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Title
令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function g...
Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
30.04.2024
Deadline Date
01.08.2024
Overview
令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function g... 新潟県   入札情報は以下の通りです。 件名 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 入札区分 一般競争入札 公示日または更新日 2024 年 4 月 30 日 組織 新潟県 取得日 2024 年 4 月 30 日 19:08:09 入札説明書 [Wordファイル/23KB]委託業務仕様書 [PDFファイル/103KB]委託業務仕様書(別記) [PDFファイル/320KB]委託業務場所(図面) [PDFファイル/464KB]単抜設計書 [PDFファイル/148KB] 公告内容 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-T67HQ8668B'); 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 - 新潟県ホームページ @import url("/ssi/css/detail.css"); (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = 'https://connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js\ xfbml=1&version=v3.0'; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);}(document, 'script', 'facebook-jssdk')); ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ 本文へ 初めての方へ 事業者の方へ Foreign Language 閲覧補助 文字サイズ 拡大 標準 背景色 白 黒 青 音声読み上げ 防災情報 <外部リンク> 分野別 健康・福祉 教育・子育て くらし・安全・環境 しごと・産業 まちづくり・地域づくり 観光・文化・スポーツ 県政情報 目的別 イベント 意見・委員募集 申請・手続 補助・助成・融資 資格・試験 統計情報 入札・発注・売却 よくある質問・相談窓口 組織別 現在の新潟 サイト内検索 Googleカスタム検索 詳細検索 ページ番号を入力 防災情報 <外部リンク> 検索 メニュー 現在地 トップページ 分類でさがす しごと・産業 農林水産業 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 本文 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(一般競争入札、入札日:5月14日)農林水産部治山課 印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0484464 更新日:2024年4月30日更新 一般競争入札の実施について(公告) 地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条第1項の規定により、令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託について、次のとおり一般競争入札を行う。 令和6年4月30日 新潟県知事 花角 英世 1 入札に付する事項 (1)件名 令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(2)仕様 別添委託業務仕様書のとおり(3)委託期間 契約締結の日から令和6年9月30日(月曜日)まで(4)入札の日時及び場所 ア 日時 令和6年5月14日(火曜日)午前10時30分 イ 場所 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁16階 入札室(5)入札方法 ア 入札書は本人又は代理人が上記に定める日時及び場所に別添の入札書(封書の上、入札者の氏名(法人にあっては、名称)を記入した者に限る。)を持参して提出すること。なお、代理人が入札に参加する場合は、入札時刻までに別添委任状を提出の上、入札書に代理人の氏名を記載し、委任状の使用印と同じ印鑑を押印すること。 イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 ウ 開札の方法及び再入札に関する詳細については入札説明書による。 2 入札に参加する者に必要な資格 (1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。(2)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく再生手続開始の申立て又は民事再生法(平 成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者(会社更生法の 規定に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者 であっても、更生計画の認可が決定された者又は再生計画の認可の決定が確定された者を除く。)で あること。(3)会社法(平成17年法律第86号)第475条若しくは第644条の規定に基づく清算の開始又は破産法(平成 16年法律第75号)第18条若しくは第19条の規定に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者で あること。(4)計量法(平成4年法律第51号)の規定に基づき、計量証明の事業を行う者として新潟県知事の登録を 受けていること。(5)新潟県内に本店または本社を有する者であること。(6)新潟県の県税の納入義務を有する者にあっては、当該県税の未納がない者であること。(7)環境調査及び生態系調査業務を受託した実績を有していること。(8)入札時において、新潟県知事から指名停止措置を受け、指名停止期間中の者でないこと。(9)新潟県暴力団排除条例(平成23年新潟県条例第23号)第6条に定める暴力団、暴力団員又はこれらの者 と社会的に非難されるべき関係を有する者でないこと。 3 その他 (1)入札保証金 入札金額に消費税及び地方消費税(100分の10)を加算した額の100分の5に相当する金額以上の金額を 入札の際に現金で納付すること。なお、新潟県財務規則第42条で定めた無記名の国債又は地方債等の 担保の提供をもって代えることができる。また、入札保証金は商号を表記し、裏面に金額を記載した 封筒に入れて提出することと。(2)入札参加申請及び入札参加資格の確認結果の連絡 本入札に参加を希望する者は、入札参加申請書、2(4)を証明する書面として「計量証明事業登録証」、 2(5)、(6)を証明する書面の写し(申請日前3か月以内に発行されたものに限る)及び2(7)を証明する 調査受託実績一覧表を作成し令和6年5月9日(木曜日)正午までに9の場所に持参又は郵送で提出すること。 なお、提出書類等の詳細については入札説明書による。 また、開札日の前日までの間において、説明を求められた場合は、これに応ずるものとする。 提出書類に基づき審査を行い入札参加の可否を決定し、入札者に連絡する。【提出場所】 〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県農林水産部治山課(新潟県庁8階) 担当:椿 電話番号025-280-5332(3)入札の無効 入札説明書6の各号に該当する入札は、無効とする。(4)契約書作成の要否 要(5)落札者の決定方法 本公告に示した一般競争入札の参加資格を有すると契約担当者が判断した入札者であって、規則第54 条の規定に基づいて設定された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者 を落札者とする。(6)契約の停止等 当該調達に関し、苦情申立てがあったときは、契約を停止し、又は解除することがある。(7)契約の締結に際しては、「暴力団の排除に関する誓約書」を提出しなければならない。 4 入札説明書、仕様書及び提出書類等 入札説明書 [Wordファイル/23KB] 委託業務仕様書 [PDFファイル/103KB] 委託業務仕様書(別記) [PDFファイル/320KB] 委託業務場所(図面) [PDFファイル/464KB] 入札参加申請書 [Wordファイル/17KB] 調査業務受託実績一覧表 [Wordファイル/15KB] 委任状(入札参加資格申請) [Wordファイル/15KB] 入札書 [Wordファイル/17KB] 委任状(入札) [Wordファイル/16KB] 暴力団の排除に関する誓約書 [Wordファイル/16KB] 単抜設計書 [PDFファイル/148KB] <外部リンク> PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料) このページに関するお問い合わせ 農林水産部 治山課 緑化係 〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁行政庁舎8階 Tel:025-280-5332 メールでのお問い合わせはこちら document.write(' '); Tweet <外部リンク> !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); document.write(' '); 県公式SNS一覧へ このページを見ている人は こんなページも見ています 見つからないときは 新潟県庁 法人番号 5000020150002 〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1 電話番号:025-285-5511(代表) 8時30分から17時15分まで、土日・祝日・年末年始を除く 県庁へのアクセス 県庁舎のご案内 直通電話番号一覧 メンテナンス サイトマップ 免責事項 ガイドライン RSS配信について 個人情報の取扱い リンク集 ガイド ライン 個人情報 の取扱い 免責事項 RSS配信 について pcサイト表示 スマホサイト表示 <外部リンク> <外部リンク> Copyright © Niigata Prefectural Government. All Rights Reserved. 入 札 説 明 書令和6年4月30日農林水産部治山課1 入札に付する事項(1)件名令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託(2)仕様 別添委託業務仕様書のとおり(3)委託期間 契約締結の日から令和6年9月30日(月)まで2 入札に参加する者に必要な資格(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。 (2)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく再生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であっても、更生計画の認可が決定された者又は再生計画の認可の決定が確定された者を除く。)であること。 (3)会社法(平成17年法律第86号)第475条若しくは第644条の規定に基づく清算の開始又は破産法(平成16年法律第75号)第18条若しくは第19条の規定に基づく破産手続開始の申立てがなされていない者であること。 (4)計量法(平成4年法律第51号)の規定に基づき、計量証明の事業を行う者として新潟県知事の登録を受けていること。 (5)新潟県内に本店または本社を有する者であること。 (6)新潟県の県税の納入義務を有する者にあっては、当該県税の未納がない者であること。 (7)環境調査及び生態系調査業務を受託した実績を有していること。 (8)入札時において、新潟県知事から指名停止措置を受け、 指名停止期間中の者でないこと。 (9)新潟県暴力団排除条例(平成23年新潟県条例第23号)第6条に定める暴力団、暴力団員又はこれらの者と社会的に非難されるべき関係を有する者でないこと。 3 入札参加申請及び入札参加資格の確認結果の連絡(1)本入札に参加を希望する者は、入札参加申請書、2(4)、(5)、(6)を証明する書面の写し及び調査受託実績一覧表を作成し、令和6年5月9日(木)正午までに、9の場所に持参又は郵送で提出すること。 提出書類は1部とし日本語表記とする。なお、提出書類を変更することはできない。 また、上記期日までに提出書類の提出がされなかった場合は入札に参加できない。 (2)申請書は本人(法人にあっては代表権限を有する者。以下同じ。)又は代理人の持参とする。ただし、代理人が持参する場合は、別添委任状をあわせて持参すること。 (3)申請書を持参する場合は、新潟県の休日を定める条例(平成元年新潟県条例第5号)第1条第1項各号に規定する日を除く、各日の午前8時30 分から午後5時まで、郵送する場合は、配達証明付きの書留郵便(封筒の表に「令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査委託 入札参加申込書在中」と朱書)とし、提出期限までに到着するように郵送すること。なお、提出した旨を電話で連絡すること。 (4)入札者は、上記(1)の提出書類について、開札日の前日までの間において、説明を求められた場合は、これに応ずるものとする。 (5)審査結果提出書類に基づき審査を行い入札参加の可否を決定し、入札者に連絡する。 4 入札の日時及び場所(1)日時 令和6年5月14日(火)午前10時30分(2)場所 新潟県新潟市中央区新光町4番地1 新潟県庁16階 入札室5 入札及び開札の方法(1)入札書は、本人又は代理人が4に定める日時及び場所に別添の入札書(封書の上、入札者の氏名(法人にあっては、名称)を記入した者に限る。)を持参して提出すること。 なお、代理人が入札に参加する場合は、入札時刻までに別添委任状を提出の上、入札書に代理人の氏名を記載 し、委任状の使用印と同じ印 鑑を押印すること。 (2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (3)開札をした場合において、入札金額のうち新潟県財務規則(昭和57年新潟県規則第10号)第54条の規定に基づいて作成された予定価格(以下「予定価格」という。)の範囲内の価格の入札がないときは、再入札を行うものとする。なお、後記6の各号に該当する無効入札をした者は、再入札に加わることができない。 (4)再入札を行うこととなった場合は、初回入札結果公表後、入札執行職員が口頭で通知した時刻に再入札書を提出すること。 (5)再入札は1回とし、落札者のない場合は地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により、最終の入札において有効な入札を行った者のうち、最低金額を記載した入札者等と随意契約の交渉を行うことがある。 6 入札の無効次の各号に該当する入札は、これを無効とする。 (1)入札公告に定めた資格のない者のした入札又は代理権の確認を受けない代理人のした入札(2)入札書の記載事項のうち、入札金額、入札者の氏名その他主要な事項が識別し難い入 札(3)同一の入札者が2以上の入札をしたときは、その全部の入札(4)脅迫その他不正の行為によってした入札(5)再入札を行うこととなった場合において、初回入札最低価格以上の価格を記載した入 札(6)その他入札に関する条件に違反した入札7 落札者の決定方法(1)予定価格の範囲内で最低価格をもって有効な入札をした者を落札者とする。 (2)落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、くじ引きにより落札者を決定する。 8 契約に係る条件等(1)入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税(100分の10)を加算した額の100分の5に相当する金額以上の金額を、入札の際に現金で納付すること。なお、新潟県財務規則第42条で定めた無記名の国債又は地方債等の担保の提供をもって代えることができる。また、入札保証金は商号を表記し、裏面に金額を記載した封筒に入れて提出すること。 (2)契約保証金契約金額の100 分の10以上に相当する金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り上げた額)以上の金額とする。なお、複数の方法による保証は認めない。 (3)契約の締結に際しては、別添「暴力団等の排除に関する誓約書」を提出すること。誓約書の提出がないときは、契約を締結しない。 (4)契約書作成の要否 要9 問い合わせ先〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1新潟県農林水産部治山課緑化係(新潟県庁8階)電話番号025-280-5332Eメール:ngt060080@pref.niigata.lg.jp 別紙委託業務仕様書1 目的松くい虫を駆除し、又は蔓延を防止するため無人航空機を利用して行う薬剤による防除 (以下「無人航空機散布」という) の実施に伴う自然環境及び生活環境に及ぼす影響について調査する。2 委託業務場所及び無人航空機散布予定日委託業務場所:新潟県長岡市寺泊野積 地内無人航空機散布予定日:令和6年5月下旬~6月上旬のうち2日程度3 調査実施基準 調査区無人航空機散布を実施する地域(以下「空中散布地域」という。)及び散布を実施しない地域(地上散布を実施する地域を除く。以下「無散布地域」という。)のそれぞれに県が設定した調査区において調査を実施する。 環境条件調査次の事項について調査区(空中散布地域のみ)の環境条件調査を実施する。(1) 薬剤の散布状況ア 散布月日、時間、天候(ア) 散布月日:第1回の散布月日(イ) 散布時間:第1回の散布時間(ウ) 散布中の天候:晴、曇、風向、風速、気温、湿度等イ 薬剤名、散布量及び散布面積(ア) 薬 剤 名:薬剤名及び有効成分含有量(イ) 散 布 量:希釈倍数、ヘクタ-ル当たり散布量、ヘクタ-ル当たり散布原液量(ウ) 散布面積:当該調査区の設定されている特別防除を実施する松林の面積(2) 防除実施状況等ア 被 害 発 生 史:過去における被害の発生状況イ 防除実施状況等:当該年度以前における防除経過 自然環境等に及ぼす影響調査調査区を中心に自然環境等に及ぼす影響調査を実施する。なお、(1)、(2)は空中散布地域及び無散布地域、(3)は空中散布地域でのみ実施する。空中散布区域における昆虫類の調査については、散布前と後で同一箇所にトラップを設置して行い、トラップの設置箇所及び調査区域には標識を設置するものとする。(1) 林木及び下層植生ア 調査方法調査区に標準地(1m×20m)を設定し、林木及び下層植生に区分し、それぞれ種別に健全、異常別の個体数を記録し、異常木等については次により調査する。(ア) 薬斑、落葉現象、葉・新梢部の変色等の薬害の有無等(イ) 異常木等については、薬害であるかどうかを確認するための調査を行う。イ 調査時期原則として次のとおりとする。(ア) 第1回散布前(空中散布前5日以内)、散布翌日、散布8日後(2) 昆虫類*1ア 調査方法カミキリトラップ法(カミキリムシ科昆虫)、イエローパントラップ法(ハチ目昆虫)、地上ピットホールトラップ法(オサムシ科昆虫)を用いて指標昆虫の種類別個体数(ハチ目については科別個体数)を調査する。イ 調査時期トラップの設置期間は、原則として次のとおりとし、設置期間の最終日に調査する。(ア) カミキリトラップ法:第1回散布8日前~散布前日、散布翌日~散布8日後(イ) イエローパントラップ法:第1回散布2日前~散布前日、散布翌日~散布2日後(概ね24時間)(ウ) 地上ピットホールトラップ法:第1回散布8日前~散布前日、散布翌日~散布8日後*1 詳細は別記1「指標昆虫の個体数調査における調査方法、調査箇所数、調査期間」のとおり(3) 大気中における薬剤の残留*2ア 調査方法(ア) 測定地点は、空中散布地域及びその周辺の東西南北の4方位(散布地域の形状や風向きの変動から4方位を考慮する必要がある場合等)若しくは南北又は東西のいずれか2方位(散布時に吹く風が卓越している場合等)を基本として選定する。(イ) 大気の採取、分析は、地上1.5mの高さから大気を採取して分析する。イ 調査期間原則として次のとおりとする。(ア) 測定は、散布前日から散布2日後までは毎日とし、その後1日おいて散布4日後に行う。(イ) 測定頻度は、散布前日1回、散布当日3回、散布翌日2回、散布2日後及び4日後に各1回とし、それぞれ気中濃度が高い状態になると見込まれる時間帯のほか、散布当日には散布中(散布地域を除く。)及び散布終了直後、散布翌日には早朝に測定するものとする。*2 詳細は別記2「大気調査(気中濃度調査)における調査箇所数、調査期間、調査頻度等」のとおり4 業務打合せ・調査準備・報告書作成 業務打合せ打合せ協議は業務着手時、報告書納入時の2回とし、監督員が必要と認めたときは追加実施する。 調査準備現地踏査を実施し、監督員の指示により調査地点を確認する。 報告書の作成業務完了時には本業務の結果を整理し、令和6年9月30日までに報告書に取りまとめる。なお、報告書は1部作成するものとする。報告書には、調査条件を明らかにした現場写真を添付するものとする。 別記1○指標昆虫の個体数調査における調査方法、調査箇所数、調査期間カミキリムシ科、オサムシ科及びハチ目に属する昆虫を指標昆虫とし、その種類及び個体数を調査する。 (ア) 調査方法 調査方法は、地況及び林況を勘案して、①、②及び③の方法により、指標昆虫の種類別個体数(ハチ目については科別個体数)を調査するものとする。 ① カミキリトラップ法 カミキリトラップは黒、白の2個を1セットとし、トラップの捕虫用バケツに水を1~2リットルと中性洗剤を少量入れるとともに、トラップの誘引剤設置部にベンジルアセテートを設置する。 調査区には、トラップを地上高1.5m、30m間隔で直線上に3セット設置し、トラップ内のカミキリムシ科昆虫の種類別個体数(種レベルで固定する。)を調査する。 ② イエローパントラップ法 イエローパントラップは、直径12cm、深さ4.5cmの黄色プラスチック製の皿を用い、これに水200mlと界面活性剤3ml程度を入れる。 調査区には、トラップを地面に3m間隔で20個設置し(別図1参照)、トラップ内のハチ目昆虫の科別個体数を調査する。 ③ 地上ピットホールトラップ法 トラップはビニールコップを使用し、その上端が地表面と水平になるよう埋設し、トラップ内に雨水が入らないよう容器の口から離して屋根を設置する(別図2参照)。また、保存液として30%の氷酢酸を深さ1cm入れる。 調査区にトラップ5個を1m間隔の十字型に配置したものを1セットとして、10m間隔で直線上に3セット設置し、トラップ内のオサムシ科昆虫の種類別個体数(種レベルで固定する。)を調査する。 (イ) 調査時期トラップの設置期間は原則として次のとおりとし、各設置期間の最終日に調査する。 散布8日前~散布前日、散布翌日~散布8日後ただし、イエローパントラップ法については以下のとおりとし、設置時間はおおむね24時間とする。 散布2日前~散布前日、散布翌日~散布2日後別図1 イエローパントラップ法 別図2 ピットホールトラップ法黄色いプラスチック皿に水を入れ、界面活性剤を加える。 少し地面にくぼみを作っておくと安定が増す。風で飛ばされるのが心配なときは小石などをいくつか周囲においてもよい。 約3m間隔で20個配置する。必ずしも一直線でなくても可。隣り合うトラップは必ず互いに3m離すこと。林床や照度など、条件が林内で異なる場合、なるべくいろいろな条件を含むようにするとよい。ただし散布前と後で同じ場所に置くこと(前後で比較することが目的)。 プラスチック版の屋根(雨除け)穴面と地表をできるだけ同一平面上にする。 ビニールコップ別記2②20m地点 ③50m地点 ④100m地点 ⑤20m地点 ⑥50m地点1 1 1 1 1 1 -調査時間* 調査数計散布前日 13:00~14:00 1 1 1 1 1 1 6散布中 6:00~7:00 1 1 1 1 1 1 6散布直後 7:00~8:00 1 1 1 1 1 1 6ピーク(13時)調査 13:00~14:00 1 1 1 1 1 1 6日の出前 4:00~5:00 1 1 1 1 1 1 6ピーク(13時)調査 13:00~14:00 1 1 1 1 1 1 6散布2日後 ピーク(13時)調査 13:00~14:00 1 1 1 1 1 1 6散布4日後 ピーク(13時)調査 13:00~14:00 1 1 1 1 1 1 68 8 8 8 8 8 48 * 詳細な調査日については散布日決定後、業務打合せにより確定する。 調査 計散布前日 1.0 1.0散布中 1.0散布直後 1.0ピーク時 1.0日の出前 1.0ピーク時 1.0散布2日後 1.0 1.0散布4日後 1.0 1.08.0○ 大気調査(気中濃度調査)における調査箇所数、調査期間、調査頻度等調査時期散布当日 3.0散布1日後 2.0散布1日後計①散布区域内計○ 大気調査(気中濃度調査)における調査時間気中濃度調査箇所数調査時期散布当日散布区域外陸側 散布区域外海側・本調査方法は「航空防除農薬環境影響評価検討会報告書(平成9年12月、環境庁水質保全局)の調査方法に準じたものであり、下記の通り 実施するものとする。ただし、本方法によりがたい場合は調査実施前に監督員と協議のうえ、変更を認める。 1 気中濃度の測定(ア)捕集時間及び捕集量 捕集時間は、散布中及び散布直後、その他、気中濃度が高い状態になると見込まれる時間帯で1時間とする。 捕集量は流量計を取り付けて正確に測定し、毎分2Lの吸引速度で1時間120Lとする。捕集に当たっては規定量を吸引できるか事前に確認し、その結果、毎分2Lの吸引が困難な場合には捕集装置2~3台を用いて捕集し合計して規定量とする。 調査区には、トラップを地上高1.5m、30m間隔で直線上に3セット設置し、トラップ内のカミキリムシ科昆虫の種類別個体数(種レベルで固定する。)を調査する。 (イ)捕集装置① 吸引装置 測定地点を固定する場合の測定は自動式の大気捕集装置を使用することが望ましい。また、測定地点間で装置を移動させる場合には移動に便利なミニポンプを使用する。 ② 捕集カラム 自動大気捕集装置の場合、所定のガラス管にシリカゲル2gを充填し、また、ミニポンプの場合、Sep-Pakシリカ(シリカゲル)を用いる。 ③ 捕集方法 ・自動大気捕集装置の場合 各測定地点に自動大気捕集装置を設置し試料大気を所定時間吸引する。なお、装置を設置することによる吸引口の高さは地上1.5mとする。 吸引終了後、捕集管の両端を密栓しクーラーボックスに入れ分析場所に送付する。 ・ミニポンプの場合 捕集カラムの下部にシリコンゴム管(内径9mm、長さ1.7~2.0m)を差し込み、これらを支柱に保持する。その際、吸入口は地上1.5mの 高さとし風上側に下向きに設置する。さらに、流量計、吸引ポンプを取り付けて所定時間空気を吸引する。吸引終了後、捕集カラムを外し、 クーラーボックスに入れ分析場所に送付する。 (備考) 1)支柱には園芸用のプラスチック製の竿が便利である。 2)測定中には直射日光をよけるため捕集カラム部分をアルミホイルで覆う。 3)雨天の場合は上部に雨よけをセットする。 ○ 大気調査(気中濃度調査)における調査方法2 分析 調査対象農薬はフェニトロチオン(MEP)とし、以下のとおり分析する。 (ア)装置 アルカリ熱イオン型検出器又は高感度窒素・リン検出器付きガスクロマトグラフ若しくはガスクロマトグラフ質量分析計を用いる。 (イ)試薬薬液 アセトン:アセトン(特級) MEP標準品:本品は、MEP98%以上を含み、沸点は164℃(1mmHg)である。 (ウ)試験溶液の調製 採気した捕集カラムを10mL容の注射筒の先端につけ、アセトン20mLを流し100mLのナス型フラスコ中に溶出する。この溶出液を、すり合わせ減圧濃縮器を用いて40℃以下で溶媒を留去する。この残留物にアセトンを加えて溶かし、2mLとして試験溶液とする。 (エ)ガスクロマトグラフの操作条件 分離管内径0.5~0.6mm、長さ15mの溶融シリカ製の管の内面にシリコンを0.5~1.5μmの厚さで被覆したものを用いる。 分離管温度 200℃ 試料気化室温度 250℃ 検出器温度 280℃ ガス流量 キャリアーガスとして高純度窒素ガス又はヘリウムガスを用い、MEPが約3分で流出するように流量を 調整するとともに、水素ガス及び空気の流量を至適条件になるように調整する。 記録紙送り速度 5mm/分 感度 MEPの0.02ngが十分確認できるように感度を調整する。 (オ)検量線の作成 MEP標準品の0.01~1.0mg/Lアセトン溶液を数点調製し、それぞれを2μLずつガスクロマトグラフに注入し、 縦軸にピーク高、横軸に重量を取ってMEPの検量線を作成する。 (カ)定量試験 試験溶液から2μLを取り、ガスクロマトグラフに注入し、オの検量線によりMEPの重量を求め、これに基づき、気体試料中の MEPの濃度(μg/m)を算出する。 3 関連情報の把握 気中濃度に影響を与える地形条件、気象条件、農薬の使用状況等に関する情報を把握するため、以下の資料を収集整理する。 ① 散布区域の位置及び調査地周辺の土地利用(地図、調査地点の記入)② 近傍観測地点における調査期間の気象状況(気温、湿度、降水量、風向・風速等)③ 散布区域及びその周辺における農薬の使用状況(散布時期、散布量、散布面積等)4 測定結果のとりまとめ 気中濃度の測定結果については、以下の内容をとりまとめる。必要に応じて表又は図を添付する。なお、最大値や平均値が 気中濃度評価値を超過する場合、その要因等を関連情報等を基に解析し、考察を行う。 ① 調査実施機関名・担当者名② 航空防除の実施地域、散布区域周辺の土地利用状況等③ 調査期間、散布実施日・時刻④ 散布農薬(農薬名、有効成分名及び%、剤型、対象病害虫、ha当たり散布量、希釈倍数、散布面積(ha)、散布方法、散布区域周辺 を含めた農薬使用状況等)⑤ 測定方法(測定地点、調査時間、吸引装置、捕集カラム、捕集方法の概要、分析方法等)⑥ 地域の気象概要及び気象データの測定結果等(測定時刻、天候、気温、湿度、風向、風速等)⑦ 分析結果(分析結果、添付資料等)⑧ 考察 空中散布地域散布地域調査区無散布地域調査区 設計細々事業コード工区 分冊 枝番長岡市発注区分0 単年該当年度令和6年度( )委託価格消費税相当価格委託費当年度支払限度額新潟県 契約番号委託・履行日数委託日数 令和6年9月30日まで( 日間)実 施 ・ 元 変 更設 計 設 計 請 負 増 減契約方法 一般競争入札 支払条件前払 しない部分払請 負しない債務区分 概算設計 課・係0 通常 0 単年 職・氏名合併区分 執行区分 繰越有無 着工日選択監督員課・係 治山課0 繰越無し 0 不可 職・氏名 主任 椿雄一郎予算区分流域 支流施行地(市町村・大字・小字)寺泊野積 地内治緑委第1号箇所番号森林所有者大字令和6年度薬剤防除自然環境等影響調査 委託設計書 主任 椿 雄一郎工事・委託番号 単価適用日 令和6年3月20日施工面積 (山腹 ha 渓間 ha ) 施工面積 (山腹 ha 渓間 ha )工種コード 数量 単位 単位コ-ド 工種コード 数量 単位 単位コ-ド設 計 変 更 理 由大気分析 48.0 検体現地調査 1.0 式打合せ・調査準備・報告書作成 1.0 式実施・元設計概要 変更設計概要工種名称 工種名称数 量 単 位 単 価 金 額 備 考①直接人件費(1)現地調査環境条件調査1.0 式 第0-0001号内訳表林木及び下層植生調査1.0 式 第0-0002号内訳表昆虫類調査(カミキリトラップ)1.0 式 第0-0003号内訳表昆虫類調査(イエローパントラップ)1.0 式 第0-0004号内訳表昆虫類調査(地上ピットトラップ)1.0 式 第0-0005号内訳表大気調査1.0 式 第0-0006号内訳表(2)打合せ・調査準備・報告書作成1.0 式 第0-0007号内訳表一般調査業務費新潟県工 種 ・ 施 工 名 称 な ど02-薬剤防除自然環境等影響調査委託数 量 単 位 単 価 金 額 備 考②直接経費環境条件調査1.0 式 第0-0008号内訳表林木及び下層植生調査1.0 式 第0-0009号内訳表昆虫類調査(カミキリトラップ)1.0 式 第0-0010号内訳表昆虫類調査(イエローパントラップ)1.0 式 第0-0011号内訳表昆虫類調査(地上ピットトラップ)1.0 式 第0-0012号内訳表大気調査1.0 式 第0-0013号内訳表打合せ・調査準備・報告書作成1.0 式 第0-0014号内訳表直接調査費02-薬剤防除自然環境等影響調査委託一般調査業務費新潟県工 種 ・ 施 工 名 称 な ど数 量 単 位 単 価 金 額 備 考諸経費直接人件費 × 諸経費率諸経費率は見積りによる分析費大気分析48.0 検体 第0-0015号内訳表調査費消費税相当額10%調査業務費02-薬剤防除自然環境等影響調査委託 新潟県一般調査業務費工 種 ・ 施 工 名 称 な ど<現地調査> 令和6年3月20日以降適用調査区域:空中散布区域 ※調査方法等は委託業務仕様書のとおり 第0-0001号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 (薬剤の散布状況調査) 測量技師補(外業):RG180 2.00 人 測量助手(外業):RG190 1.00 人計 1.00 式施 工 内 訳 表調査内容:環境条件調査数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 新 潟 県<現地調査> 令和6年3月20日以降適用調査区域:空中散布区域、無散布区域 ※調査方法等は委託業務仕様書のとおり 第0-0002号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 (林木及び下層植生調査) 測量技師(外業):RN170 1.00 人 測量技師補(外業):RG180 4.50 人 測量助手(外業):RG190 6.00 人 測量補助員(外業):RG220 1.50 人計 1.00 式数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 施 工 内 訳 表数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 調査内容:林木及び下層植生調査数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 新 潟 県<現地調査> 令和6年3月20日以降適用調査区域:空中散布区域、無散布区域 ※設置方法等は委託業務仕様書のとおり 第0-0003号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 (昆虫類調査) 測量技師補(外業):RG180 1.50 人 測量助手(外業):RG190 2.50 人 測量補助員(外業):RG220 2.50 人計 1.00 式施 工 内 訳 表調査内容:昆虫類調査(カミキリムシトラップ))数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 新 潟 県<現地調査>調査区域:空中散布区域、無散布区域 令和6年3月20日以降適用 ※設置方法等は委託業務仕様書のとおり 第0-0004号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 (昆虫類調査) 測量技師補(外業):RG180 2.50 人 測量助手(外業):RG190 3.50 人 測量補助員(外業):RG220 1.50 人計 1.00 式数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 施 工 内 訳 表調査内容:昆虫類調査(イエローパントラップ)新 潟 県<現地調査> 令和6年3月20日以降適用調査区域:空中散布区域、無散布区域 ※設置方法等は委託業務仕様書のとおり 第0-0005号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 (昆虫類調査) 測量技師補(外業):RG180 1.50 人 測量助手(外業):RG190 2.50 人 測量補助員(外業):RG220 2.50 人計 1.00 式数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 施 工 内 訳 表調査内容:昆虫類調査(地上ピットホールトラップ)新 潟 県<現地調査>調査区域:空中散布区域及びその周辺 令和6年3月20日以降適用調査内容:大気調査第0-0006号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○現地調査 散布前、当日、翌日、2日後、4日後 (大気調査) 測量技師補(外業):RG180 3.50 人 測量助手(外業):RG190 3.50 人 測量補助員(外業):RG220 3.50 人計 1.00 式数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 ※調査方法等は委託業務仕様書のとおり施 工 内 訳 表数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 新 潟 県<業務打合せ・調査準備・報告書作成> 令和6年3月20日以降適用打合せ場所:新潟県庁第0-0007号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○業務打合せ・調査準備・報告書作成打合せ(2回) 技師A(内業):R0403 1.00 人 技師B(内業):R0404 1.00 人調査準備 技師B(内業):R0404 0.50 人 技師C(内業):R0405 1.50 人 技術員:R0405 3.00 人報告書作成 技師A(内業):R0403 0.50 人 技師B(内業):R0404 1.50 人 技師C(内業):R0405 3.00 人計 1.00 式数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 報告書作成部数:1部数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 施 工 内 訳 表数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 数量は見積りによる。単価は新潟県土木工事等基礎単価表による。 新 潟 県<直接経費(環境条件調査)> 令和6年3月20日以降適用第0-0008号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 機械損料 5.00 台日 日当 3.00 人日 車両費 1.00 台日計 1.00 式施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<直接経費(林木及び下層植生調査)> 令和6年3月20日以降適用第0-0009号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 消耗機材費 1.00 式 日当 9.00 人日 車両費 4.00 台日計 1.00 式数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<直接経費(昆虫類調査(カミキリトラップ))> 令和6年3月20日以降適用第0-0010号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 消耗機材費 1.00 式 機器損料 192.00 台日 日当 3.00 人日 車両費 2.00 台日計 1.00 式数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<直接経費(昆虫類調査(イエローパントラップ))> 令和6年3月20日以降適用第0-0011号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 消耗機材費 1.00 式 日当 4.00 人日 車両費 2.00 台日計 1.00 式施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<直接経費(昆虫類調査(地上ピットトラップ))> 令和6年3月20日以降適用第0-0012号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 消耗機材費 1.00 式 日当 3.00 人日 車両費 2.00 台日計 1.00 式施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<直接経費(大気調査)> 令和6年3月20日以降適用第0-0013号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 機器損料(捕集用ミニポンプセット) 30.00 セット日 日当 15.00 人日 車両費 5.00 台日計 1.00 式数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 数量、単価は見積りによる。 施 工 内 訳 表新 潟 県<直接経費(打合せ・調査準備・報告書作成)> 令和6年3月20日以降適用第0-0014号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○直接経費 報告書印刷・製本費 1.00 部計 1.00 式施 工 内 訳 表数量、単価は見積りによる。 新 潟 県<大気分析> 令和6年3月20日以降適用調査内容:大気中薬剤残留調査(フェニトロチオン)第0-0015号内訳表名称・規格など 数 量 単 位 単価 金 額 備 考○大気分析 分析(フェニトロチオン) 48.00 検体計 48.00 検体 ※調査方法等は委託業務仕様書のとおり単価は見積りによる。 施 工 内 訳 表新 潟 県
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