Title	令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町...
Country	Japan
Language	Japanese
Organization	京都府精華町
Published Date	21.06.2024
Deadline Date	22.09.2024
Overview	令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町... 京都府精華町入札情報は以下の通りです。件名令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募公示日または更新日 2024 年 6 月 21 日組織京都府精華町取得日 2024 年 6 月 21 日 19:25:00 仕様書 (PDFファイル: 79.2KB)プロポーザル参加申込書 (Wordファイル: 10.5KB)配置予定技術者等調書 (Excelファイル: 12.0KB)プロポーザル参加申込受付票 (Excelファイル: 10.3KB) 公告内容 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町長杉浦正省１．業務概要(１)業務名令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務(２)納入場所精華町役場庁舎(３)業務概要町制施行70周年の節目を記念し、本町の取り組みや魅力、特徴、町勢情報などを、町内外にわかりやすく紹介する「令和６年度精華町町勢要覧」を制作するもの。その他業務の詳細については、別紙「仕様書」のとおり。 (４)業務期間本契約締結日から令和７年３月３１日(月)まで(５)予定価格￥１，８８４，３００－(消費税及び地方消費税相当額を含む。)２．参加資格要件(１)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者でないこと。 (２)物品等の供給(物品の製造の請負、売買、賃借及び印刷製本の業務をいう。)及び役務の提供に関する精華町入札参加資格を有していること。 2(３)民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づく再生手続開始の申立てをした者であっては更生計画の認可がなされていない者、会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていない者でないこと。 (４)本プロポーザル参加申込書(以下、「参加申込書」という。)等の提出期限日から入札執行の日までの期間に、精華町又は、京都府の指名停止措置を受けていないこと。 (５)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成３年法律第７７号。以下「法」という。)第２条第２号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)に該当しないほか、次に掲げる者に該当しないこと。ア法第２条第６号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)イ法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外の者が暴力団員である者又は暴力団員がその経営に関与している者ウ自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力団の利用等をしている者エ暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者オ暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者カ暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者(６)公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に属する者に該当しないこと。 (７)町勢要覧または市勢要覧の企画デザイン・印刷・製本業務の実績があること。 (８)自社の直接的かつ恒常的な雇用(本入札日より３か月以上前から雇用)関係にある技術者(ＤＴＰオペレーター)を本業務に適正配置できること。なお、上記技術者については、技術者の資格及び在籍を証明する書類の最新の写しを、別紙様式「配置予定技術者等調書」に添付し提出すること。また、担当デザイナーを配置するとともに、当該担当者の業務実績を記載すること。 3３．本契約締結の要件発注予定事業者に決定した者が、決定通知日から本契約締結日までの期間において、精華町または京都府の指名停止措置を受けた場合、または落札者の不正行為等が発覚した場合については、本決定を取り消すものとする。４．公募に係る日程５．質疑・回答(１)受付期間：公募開始日から令和６年７月３日(水)午後５時必着まで(２)質疑方法：質疑がある場合は、質問書に必要事項を記載の上、持参のほか、ＦＡＸまたは電子メールにより提出すること。(提出時に電話にて連絡すること。)(３)回答方法：質問への回答は町ホームページ(https://www.town.seika.kyoto.jp)内の本業務に係る記事に掲示し、個別には回答しないものとする。６．プロポーザル参加申込みの手続き(１)参加申込書等の入手方法ア．交付期間令和６年６月２１日(金)から７月１１日(木)まで(祝日を除く平日の午前９時から午後５時まで。ただし、正午から午後１時までは除く。また、最終日は午後４時まで。)イ．交付場所精華町役場総務部企画調整課または町ホームページ内の本業務に係る記事からダウンロードできる。(https://www.town.seika.kyoto.jp)ウ．入手費用無料(２)参加申込書等の作成項目日程①公募型プロポーザル実施に係る公告令和６年６月２１日(金)②質問事項照会期限令和６年７月３日(水)③企画提案参加申込受付令和６年７月１０日(水)～１１日(木)④プロポーザル実施通知令和６年７月１７日(水)(予定)⑤企画提案書提出期限令和６年７月２６日(金)⑥プレゼンテーション及びヒアリング令和６年８月１日(木)午後または８月２日(金)午後⑦審査結果の通知令和６年８月７日(水)(予定)4作成説明会は実施しない。 (３)参加申込書等の受付ア．受付日令和６年７月１０日(水)から１１日(木)までの２日間午前９時から午後４時まで。(正午から午後１時までを除く。)※持参または郵送(書留郵便に限る。提出期限内に必着)イ．受付場所精華町役場総務部企画調整課ウ．提出書類 ①プロポーザル参加申込書②配置予定技術者等調書(資格及び在籍を証明するものを添付のこと)③自社が編集・印刷製本を行った、町勢要覧または市勢要覧のサンプル④プロポーザル参加申込受付票エ．提出部数１部７．プロポーザルの手続き(１)企画提案書等の提出ア．提出期限令和６年７月２６日(金)まで受付は午前９時から午後４時まで。(正午から午後１時までを除く。)※持参または郵送(書留郵便に限る。提出期限内に必着)イ．提出書類 ①企画提案書(自由様式) ５部(原本１部、副本４部)②業務実績(自由様式)※過去５年以内に受託した類似業務を記載のこと(町勢要覧、市勢要覧のほか、自治体を紹介するパンフレット等を含む。)③見積書１部(自由様式、消費税及び地方消費税を含まない)※契約決定は、この金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額 (この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)により行う。ウ．受付場所精華町役場総務部企画調整課(２)プロポーザル参加に際しての注意事項ア．失格又は無効以下のいずれかの事項に該当する場合は、失格又は無効となることがある。 ①評価会議の構成員に対し、直接、間接を問わず故意に接触を求めること。 5②他の提案者と応募提案の内容又はその意思について相談を行うこと。 ③事業者選定終了までの間に、他の提案者に対して応募提案の内容を意図的に開示すること。 ④応募提案書類に虚偽の記載を行うこと。 ⑤評価会議終了後に、参加資格を満たしていない事実が発覚した場合。 ⑥その他選定結果に影響を及ぼすおそれのある不正行為を行うこと。イ．著作権・特許権等提出書類の内容に含まれる著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法令に基づいて保護される第三者の権利の対象となっている事業手法、維持管理手法等を用いた結果生じた事象に係る責任は、すべて提案者が負うものとする。ウ．複数提案の禁止提案者は、複数の提案書の提出はできない。エ．提出書類の変更の禁止提出期限後の提出書類の変更、差し替え又は再提出は認めない。オ．返却等提出書類は、理由の如何を問わず返却しない。カ．費用負担企画提案書の作成、提出等プロポーザル参加に要する経費等は、すべて提案者の負担とする。キ．その他プロポーザル参加申込書を提出した場合であっても、企画提案書等提出書類の提出がなされない場合は、辞退したものとする。また、提案者は企画提案書の提出をもって、本公告の内容に同意したものとする。ク．その他①仕様書等は、公告の日から精華町役場総務部企画調整課にて閲覧できる。 ②入札参加申請書等の提出は、直ちに入札参加資格を有することにつながるものではない。 ③配置予定技術者等調書は、参加申請書の提出時に配置予定者が特定できない場合には、複数の候補者を記入することができるが、その場合は、全ての候補者について条件を満たしていなければならない。 ④配置予定技術者等調書に記載された技術者は、落札決定後速やかに当該業務に専任できる者とする。また、技術者は、死亡、病休又は退職等の特別6な理由がある場合を除き変更できない。なおDTPオペレーターについては、配置予定技術者の資格を証明するもの(資格(合格)証明書等の写し、実務経験がわかるもの等)及び在籍を証明するもの(会社の身分証明書、健康保険証の写し等)を添付すること。 ⑤提出された参加申請書及び企画提案書等は、精華町情報公開条例(平成１４年精華町条例第２号)に基づく情報公開請求の対象となる。 ⑥参加申請書及び企画提案書等に虚偽の記載をした場合、当該業務のプロポーザル参加資格業者としないとともに、精華町の指名停止措置を行うことがある。 ⑦プロポーザル参加資格の適否を確認し、参加資格を満たさない業者には別途書面により通知する。８．プロポーザル実施に係る評価について(１)評価方法本プロポーザルにおける発注予定事業者の決定は、別に定める構成員による「令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務」企画提案審査委員会(以下、「審査委員会」という。)により行う。 (２)企画提案書企画提案書の提出にあたって特に様式等の制限は設けない。ただし、評価上、下記の事項が重要となることに留意すること。 ①基本的な企画、構成の考え方②表紙のデザイン素案③本文のレイアウトサンプル等④制作にあたっての大まかな作業スケジュール⑤その他、既存の概念にとらわれない自由なアイデアを提案されたい。 (３)プレゼンテーション及びヒアリングの実施①開催日時令和６年８月１日(木)午後または８月２日(金)午後プレゼンテーション及びヒアリングの順番は、参加申込書の受付順とし、日時は別途通知する。 ※各参加者は、他の参加者のヒアリングを傍聴することはできない。 ※指定の時間に会場への到着が遅延した場合は、評価対象としない。 ②開催会場7精華町役場庁舎(場所の詳細は別途通知する。)③実施方法提案者によるプレゼンテーション(１５分以内)審査委員会からの質疑(１５分以内)※プレゼンテーションにパソコンを使用する場合は、大型テレビモニタとHDMIケーブルを町で用意しているため、パソコンのみ持参すること。 (４)評価方法・基準①評価の方法について評価は、審査委員会による企画提案の内容・実施能力等に関する評価(以下「企画点」という。)及び価格に関する評価(以下「価格点」という。)を合計した点数を比較し、最も高い企画提案の提出者を発注予定事業者として審議のうえ決定する。 ②採点方法１００点を満点として、下表の配点による評価を行う。 ③企画点採点方法企画提案書及びヒアリングの内容に基づき、審査委員会の委員が項目毎に評価を行い、配点に従って点数を点ける。審査委員会委員全員の点数を合計し、委員数で除した数(小数以下切り捨て)をもって企画点とする。ただし、企画点満点の５０％以上であることを最低基準とし、最低基準未満である場合は評価を０点とする。 ④価格点採点方法以下の基準により評価を行う。・提出された見積価格(税抜き)の比較により評価する。・見積額が予定価格を超過した場合は、０点とする。・最低見積額の提出者の得点を５０点とする。評価項目及び内訳・内容配点企画点５０点・「学研都市精華町」にふさわしい企画が提案されているか。１０点・見やすく、理解しやすい構成等が期待できるか。１５点・「手に取って見たくなる」視覚的効果が期待できるか。１５点・独自性や先進的な企画・デザインが提案されているか。１０点価格点５０点計１００点8・最低見積額以外の提出者については、最低見積金額を見積金額で除して得た数値(小数第２位未満切捨て)に５０を乗じた数値(小数以下切り捨て)をもって価格点とする。 ⑤その他・最高得点者が複数生じた場合は、審査委員会での審議により第１順位を決定する。・提案者が１者の場合も評価は実施する。ただし、評価結果において企画点が最低基準を満たさない場合は、発注予定事業者としない。９．契約の締結(１)選定した優先交渉事業者と町とが協議し、本業務に係る仕様を確定させたうえで、契約を締結する。(なお、契約の内容は、本プロポーザルによって提案された内容に拘束されるものではないことに留意すること。)(２)契約額は、原則として価格提案書(見積書)の金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額(この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)によるものとするが、優先交渉事業者と町との協議により必要に応じて内容を変更したうえで、委託上限額の範囲内で契約を締結するため、契約額は価格提案書(見積書)の金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額(この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)と同じになるとは限らない。業務内容の変更、業務量の増減等がある場合は、改めて見積書の提出を依頼する。 (３)選定した優先交渉事業者と町との間で行う仕様の詳細事項について、協議が整わない場合や特別な事情等により契約を締結しない場合は、評価結果において総合評価点が次に高い提案者(最低基準を満たした者に限る)と協議を行うこととする。１０．その他(１)参加申込書の提出後に辞退する場合は、任意様式の書面により届け出るものとする。 (２)企画提案書及び価格提案書については、１者につき１提案に限る。 (３)提出期限後の企画提案書及び価格提案書の差替、訂正、再提出をすることはできない。ただし、町から指示があった場合を除く。 (４)提出書類の作成、提出、ヒアリング及びプレゼンテーション等に要する経費9は、提案者の負担とする。 ○問い合わせ先精華町役場総務部企画調整課(担当：岩前、藤戸)電話番号：０７７４－９５－１９００ファクス：０７７４－９５－３９７１メール：kouhou@town.seika.lg.jp 仕様書１．業務名「令和６年度精華町町勢要覧」印刷・製本業務２．業務目的町制施行70周年の節目を記念し、「令和６年度精華町町勢要覧」を制作することで、本町の取り組みや魅力、特徴、町勢情報などを、町内外にわかりやすくPRするすることを目的とする。３．業務期間契約締結日から令和７年３月３１日(月)４．業務内容(1) 基本的事項・規格日本工業規格Ａ４サイズ、カラー全３２ページ程度(表紙含む)・印刷部数３,０００部・製本加工中綴じ製本・用紙 (表紙)コート紙９３.５㎏(本文)コート紙６２.５㎏・インク植物油インク(2) 企画･デザイン・デザインの詳細については、発注後に担当デザイナーとの協議のなかで決定するものとする。・読者が「精華町に行ってみたい、住んでみたい、企業の立地を行いたい」と感じられるような本町の魅力・特徴を紹介する、町のプロモーションを担う内容とすること。・「学研都市精華町」にふさわしいスマートなイメージとしつつ、写真・イラストなどを用いて、読者が見やすく飽きないような構成にすること。・表紙については、「思わず手に取って見たくなる」親しみやすいデザインを目指すこと。・町外向けだけでなく町民にも使いやすく、理解を深められる内容になるよう工夫を行うこと。・本文はUDフォントを用い、視認性・可読性を確保すること。・デザインについてはユニバーサルデザインを配慮すること。・発行日から５年間の使用に耐えうる内容とすること。・町勢要覧または市勢要覧の企画デザイン・印刷・製本業務の実績があること。 (3) 原稿・文字原稿については、ワード形式ファイルにて出稿。・罫表原稿については、エクセル形式ファイルにて出稿。・図版原稿については、地図、イラスト等は受注者にて用意。・写真原稿については、原則として画像データの一部を現物にて出稿。・その他、制作上必要なデータに関しては受注者にて用意。 (4) 校正・校正を最低３回行うこと。・色校正を最低１回行うこと。 (5) 印刷･製本･加工(6) 納品納品物は以下のとおりとする。 ①印刷物②ＰＤＦ形式データ(文字情報を含んだもの)および電子ブックデータ③冊子作成に伴うデジタルデータ一式(イラスト・写真・図表等画像データなど)５．発注先の選定方法・発注対象事業者は、プロポーザル方式による総合評価により決定する。・見積金額に、消費税及び地方消費税相当額を加算した金額をもって契約額とする。・契約書契約者は、決定通知を受取った日から５日以内に契約書を作成のうえ、町へ提出すること。６．工程管理印刷製本は、諸事に備え、迅速かつ正確を期すこと。また、印刷製本工程については、町と適宜協議のうえ、工程表の作成・見直しなどを行うこと。７．納入期限令和７年３月２８日(金) 午後４時まで８．成果品について成果品については、精華町が著作権を持つものとし、町が自由に加工、コピー、ホームページ等へ掲載し、または編集・印刷製本を行い、公表できるものとする。９．その他ž 成果品に関する一切の権利は、発注者に帰属するものとする。 ž 委託業務の推進にあたっては、実施内容を事前に協議するなど、発注者と緊密な連携のもと、迅速かつ効率的な遂行を心掛けることとする。 ž 受注者は、発注者の承諾があるときを除き、この契約による事務を第三者に委託してはならない。 ž 受注者は、成果品が他者の所有権や著作権を侵害しないことを保証すること。作成に関して著作権の許諾が必要な場合は、受託者において手続きを行うこと。使用する写真の被写体が人物の場合、肖像権の侵害がないようにすること。また、その他写真等(風景、イラスト、図表)を使用する場合も、著作権の侵害に留意すること。 ž 本書に明示のない事項や、実施上の疑義が生じた場合は、発注者と協議するものとする。以上プロポーザル参加申込書令和年月日精華町長様住所会社名代表名印連絡先部署等名称：担当者氏名：電話：ファクス：「令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務」に係るプロポーザルについて、下記のとおり参加申込みをします。なお、この申込書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。記１．業務名令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務２．納入場所京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻７０番地精華町役場内３．添付書類①配置予定技術者等調書(技術者の資格及び在籍を証明する書類を添付のこと。)②自社が編集・印刷製本を行った、地方公共団体が発行する市町村記念誌、市町村勢要覧、その他本業務の成果品に類似する刊行物のサンプル Sheet1Sheet2Sheet3配置予定技術者等調書, 下記の業務に係る配置予定技術者等は、下記のとおりです。,会社名,事業名,令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,記,ふりがな,資格名・資格認証番号等,氏名,資格名,DTPエキスパート,DTP,取得年次,オペレーター,番号,担当デザイナー,これまでにデザインを担当した業務実績等,(注),1．,資格は、社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が認証するものであること。,2．,番号は、同協会が発行する認証証に記載されたものを記入すること。,3．,DTPオペレーターについては、資格を証明する資料(資格証明書、合格証,明書の写し等)及び在籍を証明する資料(会社の身分証明書、健康保険証,の写し等)を添付すること。,&C&12, Sheet1Sheet2Sheet3プロポーザル参加申込受付票,＊業務名令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,会社名,住所,代表者名,電話番号,割,印,プロポーザル参加申込受付確認票,＊業務名令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,上記業務のプロポーザル参加申込書等については、本日受け付けしました。, 様,受付印,
NAICS	-
CPVS	-
UNSPSC
Regions	APEC Countries Asia Eastern Asia
Sectors	Non-Renewable Energy Supply Security Services Engineering Banking-Finance-Insurance Postal and Courier Services Oil and Gas Telecommunications Water and Sanitation Law and Legal Printing and Publishing Defence and Security Electricity Construction Energy-Power and Electrical Computer Hardwares and Consumables Electronics Construction Materials
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令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町...
Country
Japan
Language
Japanese
Organization
京都府精華町
Published Date
21.06.2024
Deadline Date
22.09.2024
Overview
令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町... 京都府精華町入札情報は以下の通りです。件名令和6年度町勢要覧印刷・製本業務のプロポーザル参加業者を公募公示日または更新日 2024 年 6 月 21 日組織京都府精華町取得日 2024 年 6 月 21 日 19:25:00 仕様書 (PDFファイル: 79.2KB)プロポーザル参加申込書 (Wordファイル: 10.5KB)配置予定技術者等調書 (Excelファイル: 12.0KB)プロポーザル参加申込受付票 (Excelファイル: 10.3KB) 公告内容 1精華町公告第１２３号公募型プロポーザルの実施について公募型プロポーザルを実施しますので、下記のとおり公告する。令和６年６月２１日精華町長杉浦正省１．業務概要(１)業務名令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務(２)納入場所精華町役場庁舎(３)業務概要町制施行70周年の節目を記念し、本町の取り組みや魅力、特徴、町勢情報などを、町内外にわかりやすく紹介する「令和６年度精華町町勢要覧」を制作するもの。その他業務の詳細については、別紙「仕様書」のとおり。 (４)業務期間本契約締結日から令和７年３月３１日(月)まで(５)予定価格￥１，８８４，３００－(消費税及び地方消費税相当額を含む。)２．参加資格要件(１)地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の４の規定に該当する者でないこと。 (２)物品等の供給(物品の製造の請負、売買、賃借及び印刷製本の業務をいう。)及び役務の提供に関する精華町入札参加資格を有していること。 2(３)民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づく再生手続開始の申立てをした者であっては更生計画の認可がなされていない者、会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づく再生手続開始の申立てをした者にあっては再生計画の認可がなされていない者でないこと。 (４)本プロポーザル参加申込書(以下、「参加申込書」という。)等の提出期限日から入札執行の日までの期間に、精華町又は、京都府の指名停止措置を受けていないこと。 (５)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成３年法律第７７号。以下「法」という。)第２条第２号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)に該当しないほか、次に掲げる者に該当しないこと。ア法第２条第６号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)イ法人の役員若しくはその支店若しくは営業所を代表する者で役員以外の者が暴力団員である者又は暴力団員がその経営に関与している者ウ自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与える目的をもって暴力団の利用等をしている者エ暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等、直接的又は積極的に暴力団の維持運営に協力し、又は関与している者オ暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者カ暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者(６)公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に属する者に該当しないこと。 (７)町勢要覧または市勢要覧の企画デザイン・印刷・製本業務の実績があること。 (８)自社の直接的かつ恒常的な雇用(本入札日より３か月以上前から雇用)関係にある技術者(ＤＴＰオペレーター)を本業務に適正配置できること。なお、上記技術者については、技術者の資格及び在籍を証明する書類の最新の写しを、別紙様式「配置予定技術者等調書」に添付し提出すること。また、担当デザイナーを配置するとともに、当該担当者の業務実績を記載すること。 3３．本契約締結の要件発注予定事業者に決定した者が、決定通知日から本契約締結日までの期間において、精華町または京都府の指名停止措置を受けた場合、または落札者の不正行為等が発覚した場合については、本決定を取り消すものとする。４．公募に係る日程５．質疑・回答(１)受付期間：公募開始日から令和６年７月３日(水)午後５時必着まで(２)質疑方法：質疑がある場合は、質問書に必要事項を記載の上、持参のほか、ＦＡＸまたは電子メールにより提出すること。(提出時に電話にて連絡すること。)(３)回答方法：質問への回答は町ホームページ(https://www.town.seika.kyoto.jp)内の本業務に係る記事に掲示し、個別には回答しないものとする。６．プロポーザル参加申込みの手続き(１)参加申込書等の入手方法ア．交付期間令和６年６月２１日(金)から７月１１日(木)まで(祝日を除く平日の午前９時から午後５時まで。ただし、正午から午後１時までは除く。また、最終日は午後４時まで。)イ．交付場所精華町役場総務部企画調整課または町ホームページ内の本業務に係る記事からダウンロードできる。(https://www.town.seika.kyoto.jp)ウ．入手費用無料(２)参加申込書等の作成項目日程①公募型プロポーザル実施に係る公告令和６年６月２１日(金)②質問事項照会期限令和６年７月３日(水)③企画提案参加申込受付令和６年７月１０日(水)～１１日(木)④プロポーザル実施通知令和６年７月１７日(水)(予定)⑤企画提案書提出期限令和６年７月２６日(金)⑥プレゼンテーション及びヒアリング令和６年８月１日(木)午後または８月２日(金)午後⑦審査結果の通知令和６年８月７日(水)(予定)4作成説明会は実施しない。 (３)参加申込書等の受付ア．受付日令和６年７月１０日(水)から１１日(木)までの２日間午前９時から午後４時まで。(正午から午後１時までを除く。)※持参または郵送(書留郵便に限る。提出期限内に必着)イ．受付場所精華町役場総務部企画調整課ウ．提出書類 ①プロポーザル参加申込書②配置予定技術者等調書(資格及び在籍を証明するものを添付のこと)③自社が編集・印刷製本を行った、町勢要覧または市勢要覧のサンプル④プロポーザル参加申込受付票エ．提出部数１部７．プロポーザルの手続き(１)企画提案書等の提出ア．提出期限令和６年７月２６日(金)まで受付は午前９時から午後４時まで。(正午から午後１時までを除く。)※持参または郵送(書留郵便に限る。提出期限内に必着)イ．提出書類 ①企画提案書(自由様式) ５部(原本１部、副本４部)②業務実績(自由様式)※過去５年以内に受託した類似業務を記載のこと(町勢要覧、市勢要覧のほか、自治体を紹介するパンフレット等を含む。)③見積書１部(自由様式、消費税及び地方消費税を含まない)※契約決定は、この金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額 (この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)により行う。ウ．受付場所精華町役場総務部企画調整課(２)プロポーザル参加に際しての注意事項ア．失格又は無効以下のいずれかの事項に該当する場合は、失格又は無効となることがある。 ①評価会議の構成員に対し、直接、間接を問わず故意に接触を求めること。 5②他の提案者と応募提案の内容又はその意思について相談を行うこと。 ③事業者選定終了までの間に、他の提案者に対して応募提案の内容を意図的に開示すること。 ④応募提案書類に虚偽の記載を行うこと。 ⑤評価会議終了後に、参加資格を満たしていない事実が発覚した場合。 ⑥その他選定結果に影響を及ぼすおそれのある不正行為を行うこと。イ．著作権・特許権等提出書類の内容に含まれる著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法令に基づいて保護される第三者の権利の対象となっている事業手法、維持管理手法等を用いた結果生じた事象に係る責任は、すべて提案者が負うものとする。ウ．複数提案の禁止提案者は、複数の提案書の提出はできない。エ．提出書類の変更の禁止提出期限後の提出書類の変更、差し替え又は再提出は認めない。オ．返却等提出書類は、理由の如何を問わず返却しない。カ．費用負担企画提案書の作成、提出等プロポーザル参加に要する経費等は、すべて提案者の負担とする。キ．その他プロポーザル参加申込書を提出した場合であっても、企画提案書等提出書類の提出がなされない場合は、辞退したものとする。また、提案者は企画提案書の提出をもって、本公告の内容に同意したものとする。ク．その他①仕様書等は、公告の日から精華町役場総務部企画調整課にて閲覧できる。 ②入札参加申請書等の提出は、直ちに入札参加資格を有することにつながるものではない。 ③配置予定技術者等調書は、参加申請書の提出時に配置予定者が特定できない場合には、複数の候補者を記入することができるが、その場合は、全ての候補者について条件を満たしていなければならない。 ④配置予定技術者等調書に記載された技術者は、落札決定後速やかに当該業務に専任できる者とする。また、技術者は、死亡、病休又は退職等の特別6な理由がある場合を除き変更できない。なおDTPオペレーターについては、配置予定技術者の資格を証明するもの(資格(合格)証明書等の写し、実務経験がわかるもの等)及び在籍を証明するもの(会社の身分証明書、健康保険証の写し等)を添付すること。 ⑤提出された参加申請書及び企画提案書等は、精華町情報公開条例(平成１４年精華町条例第２号)に基づく情報公開請求の対象となる。 ⑥参加申請書及び企画提案書等に虚偽の記載をした場合、当該業務のプロポーザル参加資格業者としないとともに、精華町の指名停止措置を行うことがある。 ⑦プロポーザル参加資格の適否を確認し、参加資格を満たさない業者には別途書面により通知する。８．プロポーザル実施に係る評価について(１)評価方法本プロポーザルにおける発注予定事業者の決定は、別に定める構成員による「令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務」企画提案審査委員会(以下、「審査委員会」という。)により行う。 (２)企画提案書企画提案書の提出にあたって特に様式等の制限は設けない。ただし、評価上、下記の事項が重要となることに留意すること。 ①基本的な企画、構成の考え方②表紙のデザイン素案③本文のレイアウトサンプル等④制作にあたっての大まかな作業スケジュール⑤その他、既存の概念にとらわれない自由なアイデアを提案されたい。 (３)プレゼンテーション及びヒアリングの実施①開催日時令和６年８月１日(木)午後または８月２日(金)午後プレゼンテーション及びヒアリングの順番は、参加申込書の受付順とし、日時は別途通知する。 ※各参加者は、他の参加者のヒアリングを傍聴することはできない。 ※指定の時間に会場への到着が遅延した場合は、評価対象としない。 ②開催会場7精華町役場庁舎(場所の詳細は別途通知する。)③実施方法提案者によるプレゼンテーション(１５分以内)審査委員会からの質疑(１５分以内)※プレゼンテーションにパソコンを使用する場合は、大型テレビモニタとHDMIケーブルを町で用意しているため、パソコンのみ持参すること。 (４)評価方法・基準①評価の方法について評価は、審査委員会による企画提案の内容・実施能力等に関する評価(以下「企画点」という。)及び価格に関する評価(以下「価格点」という。)を合計した点数を比較し、最も高い企画提案の提出者を発注予定事業者として審議のうえ決定する。 ②採点方法１００点を満点として、下表の配点による評価を行う。 ③企画点採点方法企画提案書及びヒアリングの内容に基づき、審査委員会の委員が項目毎に評価を行い、配点に従って点数を点ける。審査委員会委員全員の点数を合計し、委員数で除した数(小数以下切り捨て)をもって企画点とする。ただし、企画点満点の５０％以上であることを最低基準とし、最低基準未満である場合は評価を０点とする。 ④価格点採点方法以下の基準により評価を行う。・提出された見積価格(税抜き)の比較により評価する。・見積額が予定価格を超過した場合は、０点とする。・最低見積額の提出者の得点を５０点とする。評価項目及び内訳・内容配点企画点５０点・「学研都市精華町」にふさわしい企画が提案されているか。１０点・見やすく、理解しやすい構成等が期待できるか。１５点・「手に取って見たくなる」視覚的効果が期待できるか。１５点・独自性や先進的な企画・デザインが提案されているか。１０点価格点５０点計１００点8・最低見積額以外の提出者については、最低見積金額を見積金額で除して得た数値(小数第２位未満切捨て)に５０を乗じた数値(小数以下切り捨て)をもって価格点とする。 ⑤その他・最高得点者が複数生じた場合は、審査委員会での審議により第１順位を決定する。・提案者が１者の場合も評価は実施する。ただし、評価結果において企画点が最低基準を満たさない場合は、発注予定事業者としない。９．契約の締結(１)選定した優先交渉事業者と町とが協議し、本業務に係る仕様を確定させたうえで、契約を締結する。(なお、契約の内容は、本プロポーザルによって提案された内容に拘束されるものではないことに留意すること。)(２)契約額は、原則として価格提案書(見積書)の金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額(この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)によるものとするが、優先交渉事業者と町との協議により必要に応じて内容を変更したうえで、委託上限額の範囲内で契約を締結するため、契約額は価格提案書(見積書)の金額に１００分の１０に相当する金額を加算した金額(この金額に１円未満の端数が生じた時は、その端数金額を切り捨てる。)と同じになるとは限らない。業務内容の変更、業務量の増減等がある場合は、改めて見積書の提出を依頼する。 (３)選定した優先交渉事業者と町との間で行う仕様の詳細事項について、協議が整わない場合や特別な事情等により契約を締結しない場合は、評価結果において総合評価点が次に高い提案者(最低基準を満たした者に限る)と協議を行うこととする。１０．その他(１)参加申込書の提出後に辞退する場合は、任意様式の書面により届け出るものとする。 (２)企画提案書及び価格提案書については、１者につき１提案に限る。 (３)提出期限後の企画提案書及び価格提案書の差替、訂正、再提出をすることはできない。ただし、町から指示があった場合を除く。 (４)提出書類の作成、提出、ヒアリング及びプレゼンテーション等に要する経費9は、提案者の負担とする。 ○問い合わせ先精華町役場総務部企画調整課(担当：岩前、藤戸)電話番号：０７７４－９５－１９００ファクス：０７７４－９５－３９７１メール：kouhou@town.seika.lg.jp 仕様書１．業務名「令和６年度精華町町勢要覧」印刷・製本業務２．業務目的町制施行70周年の節目を記念し、「令和６年度精華町町勢要覧」を制作することで、本町の取り組みや魅力、特徴、町勢情報などを、町内外にわかりやすくPRするすることを目的とする。３．業務期間契約締結日から令和７年３月３１日(月)４．業務内容(1) 基本的事項・規格日本工業規格Ａ４サイズ、カラー全３２ページ程度(表紙含む)・印刷部数３,０００部・製本加工中綴じ製本・用紙 (表紙)コート紙９３.５㎏(本文)コート紙６２.５㎏・インク植物油インク(2) 企画･デザイン・デザインの詳細については、発注後に担当デザイナーとの協議のなかで決定するものとする。・読者が「精華町に行ってみたい、住んでみたい、企業の立地を行いたい」と感じられるような本町の魅力・特徴を紹介する、町のプロモーションを担う内容とすること。・「学研都市精華町」にふさわしいスマートなイメージとしつつ、写真・イラストなどを用いて、読者が見やすく飽きないような構成にすること。・表紙については、「思わず手に取って見たくなる」親しみやすいデザインを目指すこと。・町外向けだけでなく町民にも使いやすく、理解を深められる内容になるよう工夫を行うこと。・本文はUDフォントを用い、視認性・可読性を確保すること。・デザインについてはユニバーサルデザインを配慮すること。・発行日から５年間の使用に耐えうる内容とすること。・町勢要覧または市勢要覧の企画デザイン・印刷・製本業務の実績があること。 (3) 原稿・文字原稿については、ワード形式ファイルにて出稿。・罫表原稿については、エクセル形式ファイルにて出稿。・図版原稿については、地図、イラスト等は受注者にて用意。・写真原稿については、原則として画像データの一部を現物にて出稿。・その他、制作上必要なデータに関しては受注者にて用意。 (4) 校正・校正を最低３回行うこと。・色校正を最低１回行うこと。 (5) 印刷･製本･加工(6) 納品納品物は以下のとおりとする。 ①印刷物②ＰＤＦ形式データ(文字情報を含んだもの)および電子ブックデータ③冊子作成に伴うデジタルデータ一式(イラスト・写真・図表等画像データなど)５．発注先の選定方法・発注対象事業者は、プロポーザル方式による総合評価により決定する。・見積金額に、消費税及び地方消費税相当額を加算した金額をもって契約額とする。・契約書契約者は、決定通知を受取った日から５日以内に契約書を作成のうえ、町へ提出すること。６．工程管理印刷製本は、諸事に備え、迅速かつ正確を期すこと。また、印刷製本工程については、町と適宜協議のうえ、工程表の作成・見直しなどを行うこと。７．納入期限令和７年３月２８日(金) 午後４時まで８．成果品について成果品については、精華町が著作権を持つものとし、町が自由に加工、コピー、ホームページ等へ掲載し、または編集・印刷製本を行い、公表できるものとする。９．その他ž 成果品に関する一切の権利は、発注者に帰属するものとする。 ž 委託業務の推進にあたっては、実施内容を事前に協議するなど、発注者と緊密な連携のもと、迅速かつ効率的な遂行を心掛けることとする。 ž 受注者は、発注者の承諾があるときを除き、この契約による事務を第三者に委託してはならない。 ž 受注者は、成果品が他者の所有権や著作権を侵害しないことを保証すること。作成に関して著作権の許諾が必要な場合は、受託者において手続きを行うこと。使用する写真の被写体が人物の場合、肖像権の侵害がないようにすること。また、その他写真等(風景、イラスト、図表)を使用する場合も、著作権の侵害に留意すること。 ž 本書に明示のない事項や、実施上の疑義が生じた場合は、発注者と協議するものとする。以上プロポーザル参加申込書令和年月日精華町長様住所会社名代表名印連絡先部署等名称：担当者氏名：電話：ファクス：「令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務」に係るプロポーザルについて、下記のとおり参加申込みをします。なお、この申込書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。記１．業務名令和６年度精華町町勢要覧印刷・製本業務２．納入場所京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻７０番地精華町役場内３．添付書類①配置予定技術者等調書(技術者の資格及び在籍を証明する書類を添付のこと。)②自社が編集・印刷製本を行った、地方公共団体が発行する市町村記念誌、市町村勢要覧、その他本業務の成果品に類似する刊行物のサンプル Sheet1Sheet2Sheet3配置予定技術者等調書, 下記の業務に係る配置予定技術者等は、下記のとおりです。,会社名,事業名,令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,記,ふりがな,資格名・資格認証番号等,氏名,資格名,DTPエキスパート,DTP,取得年次,オペレーター,番号,担当デザイナー,これまでにデザインを担当した業務実績等,(注),1．,資格は、社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)が認証するものであること。,2．,番号は、同協会が発行する認証証に記載されたものを記入すること。,3．,DTPオペレーターについては、資格を証明する資料(資格証明書、合格証,明書の写し等)及び在籍を証明する資料(会社の身分証明書、健康保険証,の写し等)を添付すること。,&C&12, Sheet1Sheet2Sheet3プロポーザル参加申込受付票,＊業務名令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,会社名,住所,代表者名,電話番号,割,印,プロポーザル参加申込受付確認票,＊業務名令和6年度精華町町勢要覧印刷・製本業務,上記業務のプロポーザル参加申込書等については、本日受け付けしました。, 様,受付印,
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