令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事【入札公告】 令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事【入札公告】 円 円 円請負施工自 年 月 日至 7 年 2 月 28 日角 田 市計画構造・仕様概要施工延長 L=12.0m ﾎﾞｯｸｽｶﾙﾊﾞｰﾄ(800×8... 宮城県角田市   入札情報は以下の通りです。 件名 令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事【入札公告】 種別 工事 公示日または更新日 2024 年 10 月 3 日 組織 宮城県角田市 取得日 2024 年 10 月 3 日 19:05:16 1_設計書鏡（令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事） [PDFファイル／51KB] [PDFファイル／51KB]2_位置図（令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事） [PDFファイル／572KB]3_図面（令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事） [PDFファイル／2.16MB]4_仕様書（令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事） [PDFファイル／2.47MB]5_特記仕様書（令和6年度 野田排水区雨水枝線築造工事） [PDFファイル／455KB] 公告内容 円 円 円請負施工自 年 月 日至 7 年 2 月 28 日角 田 市計画構造・仕様概要施工延長 L=12.0m ﾎﾞｯｸｽｶﾙﾊﾞｰﾄ(800×800) L=12m消費税相当額施 工 方 法 其 の 他工期令和日間令和本 工 事 費工 事 価 格角田市 角田 字 町田 地内起 工 理 由 番号令和６年度 野田排水区雨水枝線築造工事 仕様書 author: ctime: 2024/09/25 11:47:16software: RICOH IM C6010 JPNkeywords: mtime: 2024/09/25 11:47:16soft_label: iTextｮ Core 7.2.4 (AGPL version) ｩ2000-2022 iText Group NVsubject: title: 工事概要説明書工事名 令和６年度 野田排水区雨水枝線築造工事施工箇所 角田市 角田 字 町田 地内工事期間 令和 年 月 日 から令和7年 2月 28日 まで 事務所名備 考(１) 現場施工に着手する日の指定(１) 関連工事による施工時期の調整(２) 施工時期による制限(３) 関係機関との協議等の未成立(４) 関係機関等との協議結果、特定条件の付加(１) 施工方法、機械施設、作業時間等の制限(１) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性(２)建設発生土情報交換システム登録対象工事処理・処分 処理・処分する場所 処理・処分方法時 分 ～時 分(３) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ～建設副産物 時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分(１)生コンクリート(２)宮城県グリーン製品の利用 １.暗渠排水管，植生基盤材等，及び視線誘導標は，宮城県グリーン製品を用いること。 「宮城県グリーン製品」利用推進指針によること。２．盛土材,埋め戻し材３．その他( )４．その他( )(１)舗装の下請制限について(２) 「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象の有無(３)三者会議の対象の有無(４)貸与資料の有無(5)工事写真の電子化の対象の有無距 離土量，土質，土工期等に変更が生じた都度，当該システムのデータ更新を行うこと。 (搬出量で1,000m3以上，搬入量で500m3以上)制 限 時 間監督職員と協議を行い施工すること。 建設汚泥建設発生木材その他伊具郡丸森町館矢間山田字市子沢地内7.1コンクリ ート塊(無筋)(１) 共通事項km７ 建設副産物対策関係自由処分１２ その他９ 品質証明(２)施工プロセス品質確認チェックリストの対象土木工事共通特記仕様書第３編１－１－９および品質証明実施要領によること。 １０ 標準的な設計図書による発注方式(２) 占用埋設物との近接工事による上記機関の結果による。 警察(交通管理者) 下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、下記によらない場合は，監督職員と協議すること。また，処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。 kmkm工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は、施工管理及び契約方法等について、施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。 kmアスファルト塊 本工事の工事写真の作成は，原則として，デジタル写真管理情報基準(案)に基づき電子とすること。ただし，予定価格が８，０００万円未満の場合は，監督員との協議により，従来の紙による作成も認めることとする。 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40土木工事共通特記仕様書第３編１－１－１４によること。 請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。 種類・数量土木工事共通特記仕様書第１編１－１－３によること。 生コンクリートの使用に当たっては、「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品、又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。 本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。 土木工事共通特記仕様書第３編１－１－５によること。 本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。 本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。 イメージアップの具体的な実施内容、実施期間については、施工計画書に明記し、監督職員と協議すること。 ５ 安全対策関係項目 条 件１ 共通仕様書の適用 本工事は，宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか，本特記仕様書により施工するものとする。 仕様書の記載内容の優先は，「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。 内 容 請負者は，現場施工に着手する日の指定がない限り，原則として，契約書に定める工期の初日から30日以内に現場施工に着手しなければならない。 令和 年 月 日 又は 契約日から○○日以内２ 主任技術者及び監理技術者(以下，配置技術者という。)の配置 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において，工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は，配置技術者の工事現場への専任は要しない。「建設工事等の入札・契約制度の運用について」(平成２１年８月３１日付け出契第410号)施工方法、作業時間の制限６ 排水工関係2.5各関係法令、条例による。監督職員と協議を行い施工すること。 － 特 記 仕 様 書 －施工に際し関係機関との調整・確認を行い施工すること。 監督職員と協議を行い施工すること。 令和６年度 野田排水区雨水枝線築造工事 宮城県角田市監督職員と協議を行い施工すること。 施 工 方 法 施 工 条 件 明 示 書警察協議の回答及び保安施設設置計画書による。 監督職員と協議を行い施工すること。 工事番号３ 工程関係監督職員と協議を行い施工すること。 監督職員と協議を行い施工すること。 官公庁の休日については、作業を行わないものとする。但し、上記工事との調整により、施工を行う必要が生じた場合は協議事項とする。 ４ 公害対策関係(１) 交通安全施設等の指定工事名１１ 資材関係kmkm(１)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象８ 工事現場のイメージアップ(４) 再生材の利用コンクリ ート塊(有筋)亘理郡亘理町字龍円寺前地内 15.8 km工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は、施工管理及び契約方法等について、施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。 ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないある ないある ない備 考(１) 工事区間における対応 (２) 住民への配慮(３) 現場内の管理(１) 建設副産物処理の報告(２) 建設副産物の取り扱いについて(１) 契約終了後の提出物について 1) ２)(２) 共通仕様書、マニュアルについて(３)角田市建設工事等の契約に関する暴力団排除措置要綱について１．暴力団等の排除について(１) 乙が、この契約の履行期間中に角田市建設工事等の契約に関する暴力団排除措置要綱(平成２０年１１月１日施行。以下「排除措置要綱」という。)別表の措置要件に該当すると認められたときは、契約を解除することがある。 (２) 乙は、排除措置要綱別表の措置要件に該当し、角田市から指名除外措置を受けている者にこの契約の全部又は一部を下請負させ、若しくは受託させてはならない。また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、排除措置要綱別表に掲げる措置要件に該当すると認められるときは、当該下請負契約等の解除を求めることがある。 (３) 乙は、この契約の履行にあたり暴力団員及び暴力団関係者(以下「暴力団員等」という。)から不当要求又は妨害を受けたときは、速やかに市長に報告するとともに、警察へ通報をしなければならない。 また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、暴力団員等から不当要求又は妨害を受けたときは、当該下請負人等に対し、市長に報告するとともに警察への通報を行うよう指導しなければならない。 (４) 乙は、(３)に定める報告及び通報により、本市が行う調査並びに警察が行う調査及び捜査に協力しなければならない。 なお、暴力団員等からの不当要求又は妨害を受け、発注者への報告、関係機関への通報及び捜査協力が適切に行われた場合で、これにより、履行遅滞等が発生するおそれがあると認められるときは、必要に応じて、工程の調整、工期の延長等の措置を講じる。 ４ その他 下記のとおりとする 監督職員と協議の上提出すること。 施工計画書保安施設設置計画書(警察協議)について、契約終了後速やかに提出を行うこと。 内容について必ず確認すること。 １．共通仕様書ニュアル ：令和5年10月1日以降適用 ２．土木設計マニュアル ：平成26年4月1日以降適用・工事実施に先立ち、関係住民への事前説明(チラシ等の配布)の周知徹底すること。 監督職員と協議を行った上で、事前説明方法を検討し、工事中のトラブル発生の防止を図ること。 ・ 現場内の管理を徹底し、事故を未然に防止すること。 諸法令を熟知し、現場に即した措置を講じること。 ２ 建設副産物の処理・本工事で発生した建設副産物等の処理については、設計計上されていないものに関しても「建設廃棄物処理計画書」を作成すること。 建設廃棄物等を処理した場合は「建設廃棄物等処理結果報告書」、「マニュフェスト」、「処理状況写真」を提出のこと。 ・本工事において発生する建設副産物等の処理については、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進書を作成し施工計画書に含めなければならない。 共通仕様書1-1-5に基づき施工計画書に明記すること。 ３ 施工条件について 特 記 事 項項目 内 容 施 工 方 法１ 住民への配慮について・ 当該路線は、一般車両及び歩行者の通行もあることから、工事周知看板を設置し、施工中のトラブルの防止に努める。 ・土砂搬出に伴うダンプ運搬について、公道通行時の法定速度の遵守、右左折時の安全確認の徹底に努める。 ・付近の環境に配慮し、粉塵対策として、工事区間内及び公道の清掃に努めるものとする。 保安施設設置計画書を立案し、監督職員の承諾を得て、看板等を設置すること。 特 記 仕 様 書工事名 ：令和６年度 野田排水区雨水枝線築造工事工事場所：角田市 角田 字 町田 地内１．共通仕様書の適用について本工事の施工にあたっては、「共通仕様書 土木工事偏Ⅰ・Ⅱ」(宮城県土木部制定)及び「土木工事共通仕様書(案)、土木工事施工管理基準及び規格値(案)」(国土交通省)並びに「下水道土木工事必携(案)」(公社)日本下水道協会に基づき、実施しなければならない。２．工事施工の段階確認・報告について施工の段階確認・報告を有する工種及び工事段階は、以下のとおりで、段階確認書及び工事打合せ簿にて提出すること。なお、これによりがたい場合は、監督員と協議しなければならない。工 種 工 事 段 階 適 用準備工 起工測 量 施工位置・延長・基準高確認報告書提出。地下埋設物調査 調査報告書提出。(架空線等調査含む)仮設備工 掘削完了後 掘削深、土質、湧水量等確認。基礎工 施工時 基礎厚、法線確認。３．現場管理について１． 工事期間中は、工事現場における安全に関する巡視、点検、調整等工事区域内全般の監視あるいは、連絡を行ない安全の確保に努めなければならない。２． 工事現場内での事故等が発生した場合は、速やかに監督員に連絡報告をすること。３． 工事に伴う、現場事務所等に使用する際の用地借上げ費については、請負者の負担とする。４． 現場事務所及び資材置場を設置する付近の家屋及び工作物等の調査を必要に応じて実施すること。５． 近接する他の下水道工事等との実施工程を十分に請負者間で調整を行い、一般車両の通行及び歩行者に支障のないように工事を進めること。６． 路面覆工を実施する際は、必ず路面の段差摺り付けをアスファルト合材にて行い、通行に支障のないようにし、夜間車両開放に伴う騒音振動が発生しないよう十分注意すること。７． 工事期間内における工事区間の路面管理については、毎日路面の点検を実施し必要に応じて補修を行い、事故防止に努めること。４．仮設工について１． 仮設においては、任意仮設を原則とするが設計図書に示されたものについては、請負者の計画を監督員の承諾を得て施工するものとし、その他のものについても施工計画書に明示しなければならない。２． 仮設工の土留構造計算については、実施にあたり確認を必ず行い、仮設構造計算書を監督員に提出すること。５．品質管理について１．使用材料については、事前に監督員に品質・規格等を確認できる書類を提出すること。また、ボックスカルバートについては以下のとおりとする。種 別 規 格ボックスカルバート 800×800 IB50R-RCBOX６．安全・訓練等の実施(イ) 本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練等を実施するものとする。１．安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育２．本工事内容等の周知徹底３．土木工事安全施設技術指針等の周知徹底４．本工事における災害対策訓練５．本工事現場で予測される事故対策６．その他、安全・訓練等として必要な事項(ロ) 安全・訓練等に関する施工計画書の作成施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。(ハ) 安全・訓練等の実施状況報告安全・訓練等の実施状況をビデオ等又は工事報告に記録し報告するものとする。７．地元住民への対応１． 請負者は、工事の施工に先立って監督員と協議の上、地元住民に工事の内容、施工方法、施工期間等について周知し、理解と協力を求め、工事の円滑な進行を図ること。２． 前項のほか、工事期間中住民及び通行者が迂回路等を十分周知できる措置を講じること。８．法令等の遵守請負者は、工事の施工に当たり、関係する法律及びその他の関係法令、条令、規則を遵守すること。９．その他注意事項１． 提出書類は、A4サイズに統一して提出すること。２． 週間工程については、毎週週始めに、週間工程表を提出し、施工及び工程打合せを実施すること。３． 施工写真は、各工種毎に整理し、一工程完了後に提出し、施工及び管理方法について打合せをすること。４． 工事請負契約書第１８条の規定に関する条件変更が生じた場合は監督員に通知すること。５． 工事完了後は、必ず社内検査を実施し、適正な出来形を確認の上、速やかに監督員の検査を受けること。６． 本工事から発生する残土及び建設副産物の処理については、適切に処理し監督員に報告すること。また、積込み状況・運搬状況・処理状況について写真管理を必ず行い竣工時に提出すること。７． (イ)当工事に使用するレディーミクストコンクリートは、別に指定のある場合を除き、高炉セメント B 種(JIS R ５２１１)の使用を原則とする。但し、請負者は高炉セメントの使用が明らかに不適当であると判断するに足りる合理的理由が有る場合は、別途監督職員あて協議すること。(ロ)高炉セメントを用いたレディーミクストコンクリートを使用するにあたり、JIS規格製品以外を使用する場合は、宮城県土木部共通仕様書に基づき、請負者は配合に臨場し、製造会社の材料試験結果、配合の決定に関する確認資料を監督職員に提出し、確認を得なければならないものとする。８．工事に伴う水替えについて既設水路及び側溝に排水する際は、土砂等を分離し排水すること。工事完了時に土砂等が工事により堆積した場合は浚渫を必ず実施すること。９．工事に伴う重機の移動及び稼動時における振動について掘削時及び重機の移動時は十二分に注意を図ること。10.建物等調査について事前に施工箇所に近接する工作物(ブロック塀・側溝等)の影響について必ず確認を行うこと。

FY2024 Noda Drainage District Storm Water Branch Line Construction Work [Tender Notice] FY2024 Noda Drainage District Storm Water Branch Line Construction Work [Tender Notice] Yen Yen Yen Contractor Construction from Year Month Day to February 28, 2027 Kakuda City Planned Structure and Specifications Overview Construction Length L = 12.0m Box Culvert (800 x 8... Kakuda City, Miyagi Prefecture The tender information is as follows. Subject FY2024 Noda Drainage District Storm Water Branch Line Construction Work [Tender Notice] Type Construction Date of Announcement or Update October 3, 2024 Organization Kakuda City, Miyagi Prefecture Date of Acquisition October 3, 2024 19:05:16 1_Design Document Mirror (FY2024 Noda Drainage District Storm Water Branch Line Construction Work) [PDF file / 51KB] [PDF file / 51KB] 2_Location map (Noda drainage district storm water branch line construction work in fiscal year 2024) [PDF file / 572KB] 3_Drawing (Noda drainage district storm water branch line construction work in fiscal year 2024) [PDF file / 2.16MB] 4_Specifications (Noda drainage district storm water branch line construction work in fiscal year 2024) [PDF file / 2.47MB] 5_Special specifications (Noda drainage district storm water branch line construction work in fiscal year 2024) [PDF file / 455KB] Announcement contents yen yen yen Contract construction from year month day to February 28, 2024 Kadota City Planned structure / specifications Overview of construction Length L = 12.0m Box culvert (800 � 800) L = 12m Amount equivalent to consumption tax Construction method Others Construction period Reiwa days Reiwa Main construction cost Construction price Kakuda City, Kakuda, Machida area Construction reason number Specifications for the construction of rainwater branch lines in the Noda drainage district in fiscal year 2024 author: ctime: 2024/09/25 11:47:16 software: RICOH IM C6010 JPNkeywords: mtime: 2024/09/25 11:47:16 soft_label: iText� Core 7.2.4 (AGPL version) ?2000-2022 iText Group NV subject: title: Construction overview description Construction name Construction of rainwater branch lines in the Noda drainage district in fiscal year 2024 Construction location Kakuda City, Kakuda, Machida area Construction period From year/month/day to February 28, 2025 Office name Remarks (1) Designation of the date to start on-site construction (1) Adjustment of construction schedule due to related construction work (2) Restrictions due to construction schedule (3) Failure to reach an agreement with relevant organizations (4) Addition of specific conditions as a result of consultation with relevant organizations (1) Restrictions on construction methods, machinery facilities, working hours, etc. (1) Necessity of special measures for treating muddy water and spring water (2) Construction waste soil information exchange system registration target processing and disposal Processing and disposal location Processing and disposal method Hours - Hours (3) Processing and disposal of materials other than construction waste soil Hours - Construction by-products Hours - ... Others (1) Restrictions on subcontracting paving (2) Whether or not the "Survey on construction cost breakdown for construction work involving subcontracting of dump soil transportation, etc." is applicable (3) Whether or not tripartite meetings are applicable (4) Whether or not materials are available for loan (5) Whether or not construction photos are digitized Distance Update the data in the system whenever changes occur in soil volume, soil quality, construction period, etc. (Transport volume of 1,000 m3 or more, transport volume of 500 m3 or more) Time limit Consult with the supervising staff before carrying out construction. Construction sludge Construction generated wood Others Igu-gun, Marumori-cho, Tateyama, Yamada, Ichikozawa 7.1 Concrete block (unreinforced) (1) Common matters km7 Construction by-product countermeasures Free disposal 12 Others 9 Quality certification (2) Target of construction process quality confirmation checklist According to the Civil Engineering Works Common Special Specifications, Part 3, 1-1-9 and the Quality Certification Implementation Guidelines. 10 Ordering method based on standard design drawings (2) Based on the results of the above-mentioned organizations in the vicinity of occupied buried objects. Police (traffic manager) The following processing and disposal are conditions specified in the design and calculation, and do not specify the processing facility. In addition, if the following is not followed, consult with the supervising staff. Also, confirm the acceptability of the disposal site before processing and disposal. kmkmIf reuse is to be performed within a construction site or between construction sites, consult with the supervising staff at the time of construction plan meeting regarding construction management and contract methods, etc. kmAsphalt block In principle, the construction photos of this construction work shall be created electronically based on the Digital Photo Management Information Standards (draft). However, if the estimated price is less than 80 million yen, traditional paper creation may be permitted by consulting with the supervisor. Recycled Crusher Run RC-40 Civil Engineering Works Common Special Specifications Volume 3 1-1-14 shall be followed. If the Contractor concludes a subcontract for part of this work, the Contractor shall inform the Contractor of the said work (including the second and subsequent subcontractors for part of the said subcontract work) that they shall also bear the same obligation. Type and quantity: Refer to Part 1, 1-1-3 of the Civil Engineering Works General Specifications. When using ready-mix concrete, products from a factory that has a "Quality Control Audit Pass Certificate" issued by the "Miyagi Prefecture Ready-Mixed Concrete Quality Control Audit Committee" or products from a factory that is recognized to have equivalent or higher quality control shall be used. This work is subject to a "three-party meeting" to be held before the start of work, etc., with the participation of the client, contractor, and designer in charge of detailed design, etc., to confirm the consistency of the design documents with the site and communicate the design intent. Refer to Part 3, 1-1-5 of the Civil Engineering Works General Specifications. This work is subject to the "Survey on Construction Cost Breakdown for Works Subcontracted for Dump Earth Transport, etc." The Contractor must accurately fill in the necessary information on the survey form and submit it to the Client, as well as submit relevant documents related to the subcontract contract for dump earth transport, etc. In addition to the documents specified in this specification, the following documents will be lent after the construction contract is signed as necessary materials for the construction work. The specific implementation content and implementation period of the image improvement should be clearly stated in the construction plan and discussed with the supervising staff. 5 Safety Measures Condition 1 Application of Common Specifications This work will be carried out in accordance with these Special Specifications, in addition to applying the "Common Specifications" established by the Miyagi Prefectural Civil Engineering Department. The priority of the contents of the specifications will be in the order of "Special Specifications", "Common Special Specifications", and "Common Specifications". Contents Unless the date for starting on-site construction is specified, the Contractor must, in principle, start on-site construction within 30 days from the first day of the construction period specified in the contract. Reiwa year month day or within XX days from the contract date 2. Allocation of chief engineer and supervising engineer (hereinafter referred to as the assigned engineer) If it is clear that the construction site is not in operation, including construction preparation, during the period up to the day before the start of on-site construction as mentioned above, the assigned engineer is not required to be dedicated to the construction site. "Regarding the operation of the bidding and contract system for construction work, etc." (Contract No. 410 dated August 31, 2009) Construction method, work time restrictions 6. Drainage work related 2.5 In accordance with all relevant laws, regulations and ordinances. Construction shall be carried out in consultation with supervising officials. - Special specifications - Construction shall be carried out after coordinating and confirming with relevant agencies. Construction shall be carried out in consultation with supervising officials. FY 2024 Construction of storm water branch lines in Noda Drainage District Construction shall be carried out in consultation with supervising officials of Kakuda City, Miyagi Prefecture. Construction method Construction condition specification In accordance with the response to the police consultation and the security facility installation plan. Construction shall be carried out in consultation with supervising officials. Construction No. 3 Construction shall be carried out in consultation with supervisory officials related to the process. Construction shall be carried out in consultation with supervising officials. Work shall not be carried out on government holidays. However, if the need for construction arises due to coordination with the above construction, this shall be a matter for consultation. 4 Pollution control measures (1) Name of designated construction work such as traffic safety facilities 11 Materials related kmkm (1) Quality certificate and construction process quality confirmation checklist target 8 Improving the image of the construction site (4) Use of recycled materials Concrete mass (reinforced) Ryuenjimae, Watari-cho, Watari-gun 15.8 kmWhen reusing within and between construction sites, construction management and contract methods, etc. must be discussed with the supervising officer at the time of the construction planning meeting. Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No Yes No No No No No Notes (1) Responses within the construction section (2) Consideration for residents (3) On-site management (1) Report on the disposal of construction by-products (2) Handling of construction by-products (1) Regarding documents to be submitted after contract completion 1) 2) (2) Regarding common specifications and manuals (3) Regarding the outline of measures to exclude organized crime from contracts for construction work in Kakuda City 1. Regarding the exclusion of organized crime groups, etc. (1) If Party B is found to fall under the requirements of the Schedule to the Exclusion Measures Guidelines for Organized Crime Groups Concerning Contracts for Construction Works, etc. in Kakuda City during the period of performance of this contract, the contract may be terminated. (2) Party B must not subcontract or entrust this contract in whole or in part to a person who falls under the requirements of the Schedule to the Exclusion Measures Guidelines and who has been subject to exclusion measures from designation by Kakuda City. Furthermore, if Party B has subcontracted or entrusted this contract to a person who is found to fall under the requirements of the Schedule to the Exclusion Measures Guidelines, Party B may request the termination of the subcontract agreement, etc. (3) If Party B receives unreasonable demands or obstruction from members of organized crime groups or persons related to organized crime groups (hereinafter referred to as "members of organized crime groups, etc.") in the performance of this contract, Party B must immediately report this to the mayor and notify the police. Furthermore, if a party that has subcontracted or accepted work under this contract receives an unreasonable demand or obstruction from a gang member or other such person, the party must instruct the subcontractor or other such person to report the matter to the mayor and to notify the police. (4) Party B must cooperate with investigations conducted by the city and by the police through the reports and notifications set forth in (3). If Party B receives an unreasonable demand or obstruction from a gang member or other such person and reports to the client, notification to the relevant agencies, and cooperation in the investigation are properly carried out, and it is deemed that this may result in a delay in performance, etc., measures such as adjusting the schedule and extending the construction period will be taken as necessary. 4 Other As follows: Submit in consultation with the supervising officer. Submit the construction plan and security facility installation plan (police consultation) promptly after the contract is terminated. Be sure to check the contents. 1. Common Specifications Manual: Applicable from October 1, 2023 2. Civil Engineering Design Manual: Effective from April 1, 2014. - Prior to the implementation of construction work, advance explanations (distribution of flyers, etc.) must be thoroughly communicated to relevant residents. - After consulting with supervisory officials, consider the method of advance explanations to prevent problems during construction. - Thoroughly manage the site to prevent accidents. Be familiar with various laws and regulations and take measures appropriate to the site. 2. Disposal of construction by-products - Regarding the disposal of construction by-products, etc. generated during this work, a "Construction Waste Disposal Plan" must be prepared even for those not included in the design. If construction waste, etc. is disposed of, a "Construction Waste Disposal Result Report," "Manifest," and "Photos of the Disposal Status" must be submitted. - Regarding the disposal of construction by-products, etc. generated during this work, a recycled resource utilization plan and a recycled resource utilization promotion document must be prepared and included in the construction plan. This must be clearly stated in the construction plan based on Common Specification 1-1-5. 3 Construction Conditions Special Notes Item Details Construction Method 1 Consideration for residents - As this route is used by general vehicles and pedestrians, signs informing people about the construction will be installed to prevent any trouble during construction. - When transporting soil and sand using dump trucks, the legal speed limit will be observed when traveling on public roads, and thorough safety checks will be made when turning right or left. - In consideration of the surrounding environment, efforts will be made to clean the construction area and public roads as a dust control measure. A plan for the installation of safety facilities will be drawn up and signs, etc. will be installed with the consent of the supervising officer. Special Notes Specifications Name of Project: Noda Drainage District Stormwater Branch Line Construction Work in 2024 Construction Location: Within Machida, Kakuda, Kakuda City 1. Regarding application of common specifications, construction of this work must be carried out in accordance with the "Common Specifications Civil Engineering Works Parts I and II" (established by the Miyagi Prefecture Civil Engineering Department), the "Common Specifications for Civil Engineering Works (draft), Civil Engineering Works Construction Management Standards and Standard Values ??(draft)" (Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism), and the "Sewage Works Civil Engineering Handbook (draft)" (Japan Sewage Works Association, a public corporation). 2. Regarding confirmation and reporting of construction stages The types of work and construction stages for which confirmation and reporting of construction stages are required are as follows, and must be submitted in the stage confirmation document and construction meeting book. However, if this is not possible, consultations must be held with the supervisor. Work type Work stage Application Preparatory work Start of construction survey Submit a report to confirm the construction location, extension and standard height. Underground buried object survey Submit a survey report. (Including overhead line surveys) Temporary facility work After excavation is completed Check excavation depth, soil quality, spring water volume, etc. Foundation work During construction Check foundation thickness and normal line. 3. Regarding site management 1. During the construction period, efforts must be made to ensure safety by monitoring or communicating throughout the construction area, including patrols, inspections, and adjustments regarding safety at the construction site. 2. If an accident, etc. occurs at the construction site, report it immediately to the supervisor. 3. The contractor shall be responsible for the cost of renting land for use as a site office, etc., in connection with the construction. 4. Inspections of houses and structures, etc. in the vicinity of the site office and material storage area shall be carried out as necessary. 5. The contractor shall fully coordinate the implementation schedule with other nearby sewerage construction works, etc., and proceed with the construction so as not to interfere with general vehicle traffic or pedestrians. 6. When carrying out road surface covering work, be sure to use asphalt mixture to smooth out any unevenness in the road surface so as not to interfere with traffic, and take great care to avoid noise and vibrations caused by opening vehicles at night. 7. Regarding road surface management in the construction section during the construction period, inspect the road surface daily and make repairs as necessary to prevent accidents. 4. Regarding temporary works 1. For temporary structures, the general rule is that temporary structures should be left to the discretion of the contractor, but for those shown in the design documents, the contractor's plans shall be constructed with the approval of the supervisor, and other structures shall also be clearly stated in the construction plans. 2. The calculations for the retaining structure of temporary structures must be confirmed before construction begins, and temporary structure calculations must be submitted to the supervisor. 5. Regarding quality control 1. For materials to be used, documents must be submitted in advance to the supervisor that allow the supervisor to confirm the quality, standards, etc. Additionally, for box culverts, the following applies. Type Specifications Box culvert 800 x 800 IB50R-RCBOX 6. Implementation of safety and training, etc. (a)For the construction of this work, safety and training appropriate to the site will be carried out with the participation of all workers after the start of construction, in principle, by setting aside at least half a day per month to select from the following items and carrying out safety and training. 1. Safety education using visual materials such as videos of safety activities 2. Thorough dissemination of the contents of this work, etc. 3. Thorough dissemination of the technical guidelines for safety facilities in civil engineering works, etc. 4. Disaster prevention training for this work 5. Accident prevention measures predicted at the work site 6. Other matters necessary for safety and training, etc. (B) Preparation of a construction plan for safety and training, etc. A specific plan for safety and training, etc. according to the contents of this work will be prepared in the construction plan to be prepared prior to construction and submitted to the supervisor. (C) Report on the implementation status of safety and training, etc. The implementation status of safety and training, etc. will be recorded and reported on videos, etc. or in construction reports. 7. Dealing with local residents 1. Prior to the construction of the work, the Contractor shall consult with the supervisor and inform local residents of the contents, construction methods, construction period, etc. of the work, request their understanding and cooperation, and ensure the smooth progress of the work. 2. In addition to the preceding paragraph, measures shall be taken to ensure that residents and passersby are fully informed of detours, etc. during the construction period. 8. Compliance with Laws and Regulations The Contractor shall comply with the relevant laws and other related laws, regulations, ordinances, and rules when carrying out the Works. 9. Other Notes 1. All documents to be submitted shall be submitted on A4 size paper. 2. For weekly schedules, a weekly schedule shall be submitted at the beginning of each week, and construction and schedule meetings shall be held. 3. Construction photos shall be organized by type of work, submitted after each process is completed, and a meeting shall be held regarding construction and management methods. 4. If there are any changes in the conditions stipulated in Article 18 of the Construction Contract, the Supervisor shall be notified. 5. After the work is completed, an internal inspection shall be conducted without fail, and the work shall be promptly inspected by the Supervisor after confirming that it is in the correct form. 6. The disposal of surplus soil and construction by-products generated from this work shall be properly handled and reported to the Supervisor. In addition, photographs of the loading, transportation, and disposal status shall be managed and submitted at the time of completion. 7. (a) In principle, ready-mixed concrete used in this work shall be blast-furnace cement type B (JIS R 5211), unless otherwise specified. However, if the contractor has reasonable grounds for determining that the use of blast-furnace cement is clearly inappropriate, he shall consult with the supervising officer separately. (b) When using ready-mixed concrete using blast-furnace cement that is not a JIS-standard product, the contractor shall be on-site to mix the concrete, and submit the results of the material tests by the manufacturer and confirmation documents regarding the mix determination to the supervising officer and obtain confirmation, in accordance with the Miyagi Prefecture Civil Engineering Department Common Specifications. 8. When draining water into existing channels and gutters for water replacement during construction, sediment, etc. shall be separated and drained. If sediment, etc. has accumulated due to construction at the time of completion of construction, dredging must be carried out. 9. When excavating and moving heavy machinery, sufficient caution shall be exercised regarding vibrations caused by the movement and operation of heavy machinery during construction. 10. When surveying buildings, etc., be sure to check in advance the impact of structures (block walls, gutters, etc.) located near the construction site.