Tender Details
Title
令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 - 環境生活部自然環境局 // window.rsConf = { general:...
Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
17.05.2024
Deadline Date
18.08.2024
Overview
令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 - 環境生活部自然環境局 // window.rsConf = { general:... 北海道   入札情報は以下の通りです。 件名 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 種別 役務 公示日または更新日 2024 年 5 月 17 日 組織 北海道 取得日 2024 年 5 月 17 日 19:49:32 入札公告文:北海道告示第10866号 (PDF 168KB)委託業務仕様書(案) (PDF 361KB) 公告内容 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 - 環境生活部自然環境局 // window.rsConf = { general: { usePost: true } }; 読み上げる Foreign Language メインコンテンツへ移動 北海道トップ カテゴリから探す 公募・意見募集 申請・手続き 入札・調達・売却 採用・試験・資格 イベント・講習会・お知らせ 総合案内・道政情報・税 防災・くらし・人権・環境 観光・道立施設・文化・スポーツ・国際 健康・医療・福祉 子育て・教育 経済・雇用・産業 まちづくり・地域振興 組織から探す 本庁各部・局・行政委員会 14総合振興局・振興局 北海道議会 北海道教育委員会 出先機関、関係機関など 関連組織 関連リンク 防災情報 検索 メニュー 閉じる HOME › 環境生活部 › 自然環境局 › 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 告示 このことについて、次のとおり一般競争入札を実施します。令和6年(2024年)5月17日 入札参加資格:北海道告示第10867号 (PDF 291KB) 入札公告文:北海道告示第10866号 (PDF 168KB) 入札の概要 業務名 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務 入札参加資格審査申請期間 令和6年(2024年)5月17日(金)午後3時から令和6年(2024年)5月27日(月)午後5時まで 入札参加資格審査申請書の提出先 郵便番号060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目(北海道庁本庁舎12階) 北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課 入札執行日時及び場所 日時:令和6年(2024年)6月10日(月)午前10時00分 場所:北海道庁本庁舎塔屋供用1号会議室 関係書類 競争入札心得 (PDF 145KB) 委託契約書(案) (PDF 162KB) 業務処理要領(案) (PDF 224KB) 委託業務仕様書(案) (PDF 361KB) 資格審査関係 一般競争入札参加資格申請書 (DOC 83.5KB) 誓約書 (DOCX 14.4KB) 社会保険等摘要除外申出書 (DOC 33.5KB) その他 入札書(例示) (DOCX 17.4KB) 見積書(例示) (DOCX 17.5KB) 委任状(例示) (DOCX 26.2KB) カテゴリー 入札情報 入札参加資格 委託業務 エゾシカ対策 自然環境局のカテゴリ 入札情報(エゾシカ関連) 入札情報 お問い合わせ 環境生活部自然環境局野生動物対策課 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話: 011-204-5205 Fax: 011-232-6790 お問い合わせフォーム 2024年5月17日 Adobe Reader 自然環境局メニュー 注目情報 自然とのふれあい 生物多様性の保全 生物多様性 希少種 外来種 野生生物対策 野生生物の保護管理 アライグマ対策 高病原性鳥インフルエンザ情報 鳥獣関係統計 野生鳥獣被害調査 狩猟に関すること エゾシカ対策 エゾシカ対策係トップページ エゾシカ対策有識者会議 入札情報(エゾシカ関連) ヒグマに注意 動物の愛護・管理 トップページ 注目情報(動物愛護) 自然公園・自然環境保全地域 知床世界自然遺産 入札情報 page top お問合せ・相談窓口 庁舎のご案内 サイトポリシー 個人情報の取扱いについて サイトマップ 北海道のオープンデータの取組 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話番号 011-231-4111 (総合案内) 一般的な業務時間:8時45分から17時30分(土日祝日および12月29日~1月3日はお休み) 法人番号:7000020010006 © 2021 HOKKAIDO GOVERNMENT 北海道告示第10866号次のとおり一般競争入札(以下「入札」という。)を実施する。令和6年5月17日北海道知事 鈴木 直道1 入札に付す事項(1)契約の目的の名称及び数量令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務(2)契約の目的の仕様等令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務処理要領(案)及び業務仕様書による。(3)契約期間契約締結の日から令和7年2月14日まで(4)納入場所北海道札幌市中央区北3条西6丁目北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課エゾシカ対策係2 入札に参加する者に必要な資格令和6年北海道告示第10867号に規定する令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務に関する資格を有すること。3 契約条項を示す場所北海道札幌市中央区北3条西6丁目北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課エゾシカ対策係4 入札執行の場所及び日時(1)入札場所 北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁本庁舎 塔屋供用1号会議室(2)入札日時 令和6年6月10日(月)午前10時00分(3)開札場所 (1)に同じ。(4)開札日時 (2)に同じ。5 入札保証金入札保証金は、免除する。ただし、入札に参加しようとする者が契約を締結しないこととなるおそれがあると認めるときは、入札保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。6 契約保証金契約保証金は、免除する。ただし、契約を締結する者が契約を履行しないこととなるおそれがあると認めるときは、契約保証金又はこれに代える担保の納付を求めることがある。7 郵便等による入札の可否認めない。8 落札者の決定方法地方自治法施行令第167条の10第1項に規定する場合を除き、北海道財務規則(北海道規則第30号。以下「財務規則」という。)第151条第1項の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札(有効な入札に限る。)した者を落札者とする。9 落札者と契約の締結を行わない場合(1)落札者が暴力団関係事業者等であることにより道が行う公共事業等から除外する措置を講じることとされた場合は、当該落札者とは契約の締結を行わない。(2)契約書の作成を要するとした契約について、落札決定から契約を締結するまでの間に落札者が指名停止を受けた場合は、契約の締結を行わないことができるものとする。この場合において、落札者は、契約を締結できないことにより生じる損害の賠償を請求することができない。10 契約書作成の要否要11 その他(1)無効入札開札の時において、2に規定する資格を有しない者のした入札、財務規則第154条各号に掲げる入札及びこの公告に定める入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。(2)低入札価格調査の基準価格地方自治法施行令第167条の10第1項の規定による低入札価格調査の基準価格を設定していない。(3)最低制限価格地方自治法施行令第167条の10第2項の規定による最低制限価格を設定していない。(4)入札金額等に係る消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)の取扱いア 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札に参加する者は、消費税等に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。イ 落札者となった者は、落札決定後速やかに消費税等の課税事業者であるか免税事業者であるかを申し出ること。ただし、落札者が共同企業体の場合であって、その構成員の一部に免税事業者がいるときは、共同企業体消費税等免税事業者申出書を提出すること。(5)契約に関する事務を担当する組織ア 名 称 北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課エゾシカ対策係イ 所 在 地 郵便番号 060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目ウ 電話番号 代表:011-231-4111(内線24-396) 直通:011-204-5206(6)前金払契約金額の3割に相当する額以内を前金払する。(7)概算払概算払はしない。(8)部分払部分払はしない。(9)入札の執行初度の入札において、入札者が1人の場合であっても、入札を執行する。(10)入札の取りやめ又は延期この入札は、取りやめること又は延期することがある。(11)入札執行の公開この入札の執行は、公開する。(12)債権譲渡の承諾契約の相手方が契約の締結後に中小企業信用保険法(昭和25年法律第264号)第3条の4の規定による流動資産担保保険に係る融資保証制度を利用しようとする場合において、この契約に係る支払請求権について契約の相手方が債権譲渡承諾依頼書を道に提出し、道が適当と認めたときは当該債権譲渡を承諾することができることとしているので、留意すること。なお、承諾依頼に当たっては、道が指定する様式により依頼すること。(13)その他この公告のほか、競争入札心得その他関係法令の規定を承知すること。 令和6年度(2024年度)エゾシカ狩猟体験ツアー委託業務仕様書(案)受託者は契約書、業務処理要領に定める事項のほか、本仕様書に従い業務を遂行すること。1 実施時期(1)参加者募集7月上旬から9月上旬(2)北海道の狩猟魅力PRイベント(以下「PRイベント」)参画8月中の3日間、初日は前日準備、イベントは2日目12時から3日目14時までを予定(3)猟区でのガイドツアー(狩猟実践)(以下「ツアー」)の実施10月から12月(4)北海道の狩猟の魅力PR資料(以下「PR資料」)及び報告書の作成ツアー終了後から契約終期まで2 実施場所・形態(1)参加者募集・道、猟区、受託者のHP・SNS等のインターネット上・PRイベント(首都圏・実施場所調整中)(2) PRイベント(観光イベント想定)・首都圏(実施場所調整中)(3) ツアー・占冠村猟区(勇払郡占冠村)及び西興部村猟区(紋別郡西興部村)・1回のツアーは3日間の日程とし、各猟区でそれぞれ2回ずつ、計4回の実施とする。(4) PR資料及び報告書の作成・北海道環境生活部野生動物対策課(以下「委託者」)に成果品データを提出3 業務処理計画書契約締結後、次項「4 業務内容」について、委託者と打ち合わせを行い、実施内容を記載した業務処理計画書を作成の上、提出すること。4 業務内容(1)参加者募集委託者、受託者、猟区が運営するHP・SNSなどのインターネット上及びPRイベントにおいて、ツアー参加者の募集を行い、参加希望者の中から当事業の趣旨に適合する者を選定しとりまとめること。なお、参加者の選定方法については、委託者と調整の上、予め定めることとし、申込時に参加希望者に説明の上、了承を得ること。留意事項・参加人数については、ツアー1回の参加者を2名とし、計8名とする(2名×2猟区×2回)。・ツアーの日程については、事前に猟区と調整すること。・参加者が占冠村猟区・西興部村猟区どちらのツアーへの参加を希望するか選択出来るようにすること。ただし、希望者数が定員を超える場合は希望どおりとならない場合があることを、予め参加者に説明し了承を得ること。参加者条件・ツアーの趣旨に賛同すること。・ツアー参加後のレポート提出及び受託者による聞き取り調査などに協力し、その内容や写真などが、PR資料に使用されることを承諾すること。・道外に在住していること(身分証明書や狩猟免許等で確認すること)・過去に北海道での狩猟経験がないこと(過去に北海道での狩猟者登録を行っていないこと)・ツアーに参加できる健康状態であること・第1種銃猟免許所持者で、ライフル銃又はハーフライフル銃を所持していること・ツアーの狩猟で使用するため、道内で使用できる鉛弾以外の銃弾を準備すること(鉛弾使用規制によるため)・ツアーまでに令和6年度の北海道狩猟者登録(第1種銃猟)を行うこと・実施時期に狩猟者傷害保険に必ず加入していること(2)PRイベント北海道が首都圏で開催するPRイベント(日程調整中)に、ツアー詳細の説明が可能な担当者1名以上を派遣し、ツアーの説明及び申込受付を行うこと。(3)ツアーの企画・実施別紙の旅程案に基づきツアーを企画し、必要事項の手配などを実施すること。なお、各行程における手配者・費用負担者は別表のとおりとする。留意事項【移動】・航空機については占冠村猟区の場合は羽田空港と新千歳空港間、西興部村猟区の場合は羽田空港と旭川空港間を往復するものを手配すること。・道内空港と猟区宿泊先間の移動については、大型タクシーを手配し、参加者 2 名及びツアーコンダクターを同乗させること。・初日は、各猟区にて夕方 15:00~16:00 頃に開始するオリエンテーションに間に合うよう、航空機及びタクシーの予約手配を行うこと。・銃や銃弾等の運搬が滞りなくできるよう、参加者自宅と空港間の運搬や、空港での手荷物検査及び積み込み時の注意点を綿密に確認した上で参加者に伝達すること。また、空港と猟区間の移動で使用するタクシー会社にも了承を得ること。・ツアーコンダクターは道内空港にて参加者と合流・解散することとし、初日の猟区宿泊先までの移動中に、参加者と車内にてツアーに係る簡単な打ち合わせを行うこととする。【食事】・ツアー期間中の食事については、初日の夕食から最終日の朝食までを手配すること。・初日の夕食については、宿泊施設と調整の上、必ず1人あたり2000円程度のエゾシカ肉の料理を提供すること。当該料理に使用するエゾシカ肉は、エゾシカ肉処理施設認証制度の認証を受けた処理施設において解体処理されたものを使用することとする。【宿泊】・ツアー期間中の参加者の宿泊先を手配すること。参加者の自宅から羽田空港間の移動に伴い必要となる宿泊については、参加者が宿泊先の手配及び宿泊費を負担する。【狩猟・解体実習】・入猟申請等、必要な手続きを参加者に代わり実施すること・猟区ごとの留意事項を的確に把握し、ツアーの実施に不都合が生じないよう必ず現地打合せを1回以上実施すること。特に、狩猟体験中の安全対策については、十分留意すること。・参加者への伝達事項については、できる限り募集段階までに確認を終えること・初日のオリエンテーションについては、所用時間などを猟区ガイドと調整し、必要に応じて資料等を作成し、準備すること。・狩猟体験で使用する銃器、必要な銃弾及びその他の必要な用具等については、予め、猟区ガイドに確認の上、参加者に内容を伝達し、十分な準備を行えるようにすること。・PR資料の作成に必要な画像の撮影については、猟区ガイドと調整の上、ツアーコンダクターが狩猟に同行の上撮影を行うか、猟区ガイドに撮影を依頼するかのいずれかの方法によることとする。・ツアー中の狩猟により、エゾシカを捕獲できなかった場合は、予備の捕獲個体を使用して解体実習を行うこととし、予備の捕獲個体の調達については、予め手配すること。・ツアーで捕獲した個体の持ち帰りや発送に係る費用については、参加者個人の負担とする。(4)PR資料の作成ツアー参加者から、ツアーをとおして感じた北海道での狩猟やエゾシカ肉などに関する感想を聞き取り、撮影した画像などと適宜組み合わせた上で、北海道の狩猟の魅力をPRできる資料を作成すること。留意事項・参加者には、ツアー終了後に、体験などの状況や感想をまとめたレポート(A4版1枚、400字程度)の提出を求めることとし、必要に応じてアンケートやインタビューなどを追加で実施することとする・PR資料の内容構成については、道と打合せの上、決定することとする。 ・参加者から得た様々な情報から、より理解を得やすく PR に効果的な内容を選択し PR 資料に反映させること・PR資料は12ページ以上のカラー版とし、マイクロソフト社のWord、またはPowerPointを使用し、委託者による修正可能なファイル形式により納品すること。
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