Tender Details
Title
国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気 国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気 令和6年5月17日入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。国立研究開発法人防災科学技術研究所契約担当役 理 事 阿蘇 隆之...
Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
17.05.2024
Deadline Date
18.08.2024
Overview
国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気 国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気 令和6年5月17日入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。国立研究開発法人防災科学技術研究所契約担当役 理 事 阿蘇 隆之... 独立行政法人防災科学技術研究所  茨城県つくば市 入札情報は以下の通りです。 件名 国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気 公示日または更新日 2024 年 5 月 17 日 組織 独立行政法人防災科学技術研究所 取得日 2024 年 5 月 17 日 19:05:06 公告内容 令和6年5月17日入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。国立研究開発法人防災科学技術研究所契約担当役 理 事 阿蘇 隆之1.競争に付する事項(1)件 名 国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターで使用する電気(2)概 要 雪氷防災研究センターで使用する電気を調達する。(3)履行期間 令和6年8月1日 ~ 令和7年7月31日(4)履行場所2.競争参加資格(1)防災科学技術研究所契約事務規程第4条の規定に該当しないこと。(2)全省庁統一資格において「物品の販売」で「A」、「B」、「C」、「D」の等級に格付けされている者であること(会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、再認定を受けていること)。(3)警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の販売及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(4)契約担当役等から取引停止の措置を受けている期間中のものでないこと。(5)電気事業法第3条第1項の規定に基づき一般送配電事業者としての許可を得ている者又は同法第2条の2の規定に基づき小売電気事業の登録を受けている者であること。(6)本調達において、当該施設が必要とする電気の全量を供給できうるものであること。(7)省CO2化の要素を考慮する観点から、別添適合証明書に記載する基準を満たすこと。3.資格審査資料の受領期限入札に参加を希望するものは、上記2.(2)、(5)、(7)を下記期限までに提出すること。令和6年5月31日(金) 17時00分4.契約条項を示す場所及び資料提出・問い合わせ先茨城県つくば市天王台3-1防災科学技術研究所 総務部契約課 志賀 祐哉TEL029-863-74295.入札執行の日時及び場所令和6年6月14日(金) 15時30分 防災科学技術研究所 研究本館1階 入札室6.入札保証金 免除する。7.契約保証金 免除する。8.入札方法入札金額は、各社において設定する契約電力に関する単一の単価(月額)及び使用電力量に対する単価を記載すること。(小数点以下を含むことができる。)ただし、燃料費調整額、太陽光発電促進付加金及び再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まないものとする。落札の決定は、当所が提示する予定使用電力量の対価を入札書に記載された入札金額に従って計算した総価で行うので、当該総価を上記の単価と併せて記載すること。 入札金額の算定に当たっては月毎の基本料金、電力量料金の各合計を円未満切り捨てとすること。入札書に記載する総価は使用期間(1 カ年)分の総額とすること。なお、入札書に記載する金額は消費税10%を含む金額とすること。9.落札者の決定予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。10.その他入札に関する事項は防災科学技術研究所の入札説明書による。入札に参加しようとする者は、令和6年5月17日 (金)~令和6年5月27日 (月)の間に入札説明書の交付を受けなければならない。上記の入札公告について、入札説明書はメールにより配信している。入札説明書を希望する者は、申請フォームをメール本文へ貼り付けて必要事項を記入し送信すること。申請フォームURL http://www.bosai.go.jp/kokai/nyuusatsu/application.html国立研究開発法人防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター新潟県長岡市栖吉町前山187-16適 合 証 明 書令和 年 月 日住 所 ○○県○○市○○商号又は名称 ○○株式会社代表者氏名 ○○ ○○下記のとおり相違ないことを証明します。1.電源構成、非化石証書の使用状況及び二酸化炭素排出係数の情報の開示方法開 示 方 法 番号①ホームページ ②パンフレット ③チラシ④その他( )2.令和4年度の状況項 目 自社の基準値点数① 令和4年度1kwh当たりの二酸化炭素排出係数(単位:kg-CO2/kWh)② 令和4年度の未利用エネルギー活用状況③ 令和4年度の再生可能エネルギー導入状況項 目 取組の有無 点数④ 省エネに係る情報提供、簡易的DRの取組地域における再エネの創出・利用の取組①~④の合計点数注1)1.の開示は、経済産業省「電力の小売営業に関する指針」(最新版を参照)に示された電源構成等の算定や開示に関する望ましい方法に準じて実施していること。なお、新たに電力の供給に参入した小売電気事業者(事業開始日から1年以内)であって、電源構成の情報を開示していない者は、事業開始日及び開示予定時期(参入日から1年以内に限る)を「番号」欄に記載すること。注2)2.の「自社の基準値」及び「点数」は、別紙により算出する。注3)1.の開示方法(又は事業開始日及び開示予定時期)を明示し、かつ、2.の合計点数が50点以上となった者を本案件の入札適合者とする。注4)1.及び2.の条件を満たすことを示す書類を添付すること。別紙二酸化炭素排出係数、環境への負荷の低減に関する取組の状況に関する条件1.条件(1)電源構成、非化石証書の使用状況及び二酸化炭素排出係数の情報を開示(※1)しており、かつ、①令和4年度1kWh当たりの二酸化炭素排出係数、②令和4年度の未利用エネルギー活用状況、③令和4年度の再生可能エネルギー導入状況、④省エネに係る情報提供、簡易的DRの取組、地域における再エネの創出・利用の取組の4項目に係る数値を以下の表に当てはめた場合の評点の合計が50点以上であること。要 素 区 分 得点①令和4年度1kWh当たりの二酸化炭素排出係数(単位:kg-CO2/kWh)0.375未満 700.375以上 0.400未満 650.400以上 0.425未満 600.425以上 0.450未満 550.450以上 0.475未満 500.475以上 0.500未満 450.500以上 0.525未満 400.525以上 0.550未満 350.550以上 0.575未満 300.575以上 0.600未満 250.600以上 0②令和4年度の未利用エネルギー活用状況 0.675%以上 100%超 0.675%未満 5活用していない 0③令和4年度の再生可能エネルギー導入状況 10.00%以上 205.00%以上 10.00%未満 152.50%以上 5.00%未満 100%超 2.50%未満 5活用していない 0④省エネに係る情報提供、簡易的DRの取組地域における再エネの創出・利用の取組取り組んでいる 5取り組んでいない 0(注)各用語の定義は、表「各用語の定義」を参照。※1 経済産業省「電力の小売営業に関する指針」(最新版を参照)に示された電源構成等や非化石証書の使用状況の算定や開示に関する望ましい方法に準じて実施していること。ただし、新たに電力の供給に参入した小売電気事業者であって、電源構成等の情報を開示していない者は、事業開始日から1年間に限って開示予定時期(事業開始日から1年以内に限る)を明示することにより、適切に開示したものとみなす。2.添付書類等・入札に当たっては、競争参加資格確認関係書類として、1(1)の条件を満たすことを示す書類及びその根拠を示す書類を添付すること。3.契約期間内における努力等(1)契約事業者は、契約期間の1年間についても、1(1)の表による評点の合計が50点以上となるように電力を供給するよう努めるものとする。(2)1(1)の基準を満たして電力供給を行っているかの確認のため、必要に応じ関係書類の提出及び説明を求めることがある。(表)別紙の「各用語の定義」用語 定 義①令和4年度1kWh当たりの二酸化炭素排出係数「令和4年度1kWh当たりの二酸化炭素排出係数」は、次の数値とする。地球温暖化対策推進法に基づき、環境大臣及び経済産業大臣により公表されている令和4年度の二酸化炭素排出係数。なお、メニュー別係数を公表している小売電気事業者等で令和4年度の事業者全体の調整後二酸化炭素排出係数が公表されていない場合は、当該事業者が自ら検証・公表した調整後排出係数を用いることができるものとする。②令和4年度の未利用エネルギー活用状況未利用エネルギーの有効活用の観点から、令和4年度における未利用エネルギーの活用比率を使用する。算出方法は、以下のとおり。令和4年度の未利用エネルギーによる発電電力量(送電端)(kWh)を令和4年度の供給電力量(需要端)(kWh)で除した数値。(算定方式)令和4年度の未利用 令和4年度の未利用エネルギーによる発電電力量(送電端)(kWh)エネルギーの活用状況(%)= ×100令和4年度の供給電力量(需要端)(kWh)1 未利用エネルギーによる発電を行う際に、他の化石燃料等の未利用エネルギーに該当しないものと混燃する場合は、以下の方法により未利用エネルギーによる発電量を算出する。①未利用エネルギー及び未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の双方の実測による燃焼時の熱量が判明する場合は、発電電力量を熱量により按分する。②未利用エネルギーの実測による燃焼時の熱量が判明しない場合は、未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の燃焼時の熱量と当該発電機の効率から未利用エネルギーに該当しない化石燃料等の燃焼に伴う発電量を算出し、当該数値を全体の発電量から除いた分を未利用エネルギーによる発電分とする。2 未利用エネルギーとは、発電に利用した次に掲げるエネルギー(他社電力購入に係る活用分を含む。 ただし、インバランス供給を受けた電力に含まれる未利用エネルギー活用分については含まない。)をいう。①工場等の廃熱又は排圧②廃棄物の燃焼に伴い発生する熱(再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(平成 23 年法律 第 108 号。以下「再エネ特措法」という。)第2条第3項において定める再生可能エネルギーに該当するものを除く。)③高炉ガス又は副生ガス3 令和4年度の未利用エネルギーによる発電電力量には他小売電気事業者への販売分は含まない。4 令和4年度の供給電力量には他小売電気事業者への販売分は含まない。③令和4年度の再生可能エネルギー導入状況再生可能エネルギーの導入状況は以下の算定式によるもの。ただし、①から⑥の再生可能エネルギー電気の利用量は令和4年度に小売電気事業者の調整後排出係数の算定に用いたものに限る。(算定方式)①+②+③+④+⑤+⑥令和4年度の再生可能エネルギーの導入状況(%)= ×100⑦①令和4年度自社施設で発生した再生可能エネルギー電気の利用量であって、当該電気に係る非化石証書を自社で無効化(償却)することにより環境価値を有するもの(送電端(kWh))②令和4年度他者より購入した再生可能エネルギー電気の利用量であって、当該電気に係る非化石証書を自社で無効化(償却)することにより環境価値を有するもの(送電端(kWh))③グリーンエネルギーCO2 削減相当量認証制度により所内消費分の電力に由来するものとして認証されたグリーンエネルギーCO2削減相当量に相当するグリーンエネルギー証書(電力)の量(kWh)④J-クレジット制度により認証された再生可能エネルギー電気由来クレジットの電力相当量(kWh)⑤非化石価値取引市場から調達した固定価格買取制度による再生可能エネルギー電気に係る非化石証書の量(kWh)⑥非化石価値取引市場から調達した再生可能エネルギー電気であることが判別できる 非FIT非化石証書の量(kWh)(ただし、電源情報等を明らかにするトラッキング実証の対象であり、再生可能エネルギー電気に由来することが判別できる非 FIT 非化石証書に限る。)⑦令和4年度の供給電力量(需要端(kWh)1.再生可能エネルギー電気とは、再エネ特措法第2条第3項に定められる再生可能エネルギー源を用いる発電設備による電気を対象とし、太陽光、風力、水力(30,000kW未満。ただし、揚水発電は含まない)、地熱、バイオマスを用いて発電された電気とする。(ただし、インバランス供給を受けた電力に含まれる再生可能エネルギーについては含まない。)2.令和4年度の再生可能エネルギー電気の利用量(①+②+③+④+⑤+⑥)は、令和4年度の小売電気事業者の調整後排出係数算定に用いたものに限り、他小売電気事業者への販売分は含まない。3.令和4年度の供給電力量(⑦)には他小売電気事業者への販売分は含まない。④省エネに係る情報提供、簡易的DRの取組地域における再エネの創出・利用の取組需要家の省エネルギーの促進、電力圧迫時における使用量抑制等に資する観点及び地域における再生可能エネルギー電気の導入拡大に資する観点から評価する。具体的な評価内容として、・需要家の設定した使用電力を超過した場合に通知する仕組みを有していること・需給逼迫時等において供給側からの要請に応じ、電力使用抑制に協力した需要家に対し経済的な優遇措置を実施すること・地産地消の再生可能エネルギーに関する再エネ電力メニューを設定していること・発電所の指定が可能な再エネ電力メニューを設定していること例えば、需要家の使用電力量の推移等をホームページ上で閲覧可能にすること、需要家が設定した最大使用電力を超過した場合に通知を行うこと、電力逼迫時等に電気事業者側からの要請に応じ、電力の使用抑制に協力した需要家に対して電力料金の優遇を行う等があげられる。なお、本項目は個別の需要者に対する省エネルギー・地域における再生可能エネルギーに関する効果的な情報提供の働きかけを評価するものであり、不特定多数を対象としたホームページ等における情報提供や、毎月の検針結果等、通常の使用電力量の通知等は評価対象とはならない。○入札説明書交付依頼の方法上記の入札公告について、入札説明書はメールによる配信を行っています。入札説明書を希望される方は、申請フォームをメール本文へ貼り付けて必要事項を記入し送信願います。申請フォームURLhttp://www.bosai.go.jp/kokai/nyuusatsu/application.html○国立研究開発法人の契約に係る情報の公表について当研究所と一定の関係を有する法人と契約をする場合においては、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況等に係る情報を当研究所のホームページで公表することといたしますので、応札前には以下リンク先を必ずご一読願います。https://www.bosai.go.jp/information/tender/supply/pdf/20100630_01.pdf
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