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Title
【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入 【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入 class="main-table-pattern1"> 調達案...
Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
25.04.2024
Deadline Date
26.07.2024
Overview
【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入 【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入 ="" 調達案... 経済産業省  東京都 入札情報は以下の通りです。 件名 【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入 種別 物品 入札区分 一般競争入札 公示日または更新日 2024 年 4 月 25 日 組織 経済産業省 取得日 2024 年 4 月 25 日 19:05:34 公告内容 ="" 調達案件番号0000000000000453421調達種別一般競争入札の入札公告(WTO対象外)分類物品・役務調達案件名称【特許庁】媒体(LTO Ultrium7)及び媒体用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体用バーコードラベルの購入公開開始日令和06年04月25日公開終了日令和06年05月24日調達機関経済産業省調達機関所在地東京都公告内容入札公告 次のとおり一般競争入札に付す。本公告に基づく入札については、関係法令、経済産業省入札心得(資料番号5、以下「入札心得」という。)及び電子調達システムを利用する場合における「調達ポータル・電子調達システム利用規約(https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/resources/app/pdf/riyoukiyaku.pdf)」に定めるもののほか下記に定めるところによる。また、入開札手続は、原則、電子調達システムを利用するものとし、システム障害等が発生し電子調達システムが利用できない場合には、別途通知する日時に変更する場合がある。 令和6年4月25日 支出負担行為担当官特許庁総務部会計課長 西森 雅樹 1.競争入札に付する事項(1)件名媒体(LTO Ultrium7)及び媒体(LTO Ultrium7)用バーコードラベル、媒体(LTO Ultrium9)及び媒体(LTO Ultrium9)用バーコードラベルの購入 (2)仕様、履行期限及び納入場所等別紙仕様書(資料番号2)のとおり。 (3)入札方法入札金額は、上記(1)の購入物品のほか、納入等に要する一切の費用を含めた総価で行う。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 2.競争参加資格(1)予算決算及び会計令(資料番号6、以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)令和4・5・6年度経済産業省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の製造」又は「物品の販売」の「B」「C」又は「D」の等級に格付されている者であること。 (3)経済産業省からの補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている者ではないこと。なお、経済産業省から補助金交付等停止措置又は指名停止措置が講じられている事業者に再請負させる場合は特許庁の承諾が必要となります(請負金額100万円未満のものを除く)。 (事業者一覧はこちら)https://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/shimeiteishi.html (4)過去3年以内に情報管理の不備を理由に経済産業省との契約を解除されている者ではないこと。 3.契約条項を示す場所等(1)契約条項を示す場所資料番号1~11のとおり。本件に係る資料は以下の方法により入手することとし、入札説明会等での紙配付は行わないので注意すること。 ア.表紙及び資料番号1~4調達ポータルサイトから必要な情報を入力又は選択し本件を検索の上、本件の「調達資料」を必ずダウンロードすること。https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UAA01/OAA0101 イ.資料番号5~11特許庁ホームページから必ずダウンロードすること。https://www.jpo.go.jp/news/chotatsu/nyusatu/form.html\ saiteikakaku (2)入札説明会の日時及び場所入札説明会は行わない。 (3)質問期限令和6年5月7日(火)17時00分仕様書、適合証明書等について質問等がある場合は、本公告末尾に記載の連絡先(9.(2))へ、(様式1)質問状(資料番号7)を添付しメールにて提出すること。なお、電子調達システムを使用しての質問は不可とする。※質問の内容及び回答については、入札参加希望者へ周知する(入札価格の算定に関する情報以外で、入札参加希望者のノウハウ等の営業機密に関することは除く)。 (4)適合証明書の提出期限、提出場所及び提出方法ア.提出期限令和6年5月10日(金)12時00分 イ.提出場所及び提出方法【電子調達システムによる提出】調達ポータル(https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UZA01/OZA0101)から「入札業務」へログイン後、「調達案件検索」から本件を検索し、「証明書・提案書等提出」画面にて適合証明書(資料番号3)を提出すること。 [その他の方法による提出]やむを得ない理由により電子調達システムによる提出により難い場合には、本公告末尾に記載の連絡先(9.(3))へ、次のいずれかの方法により提出すること。 a.紙による提出適合証明書(資料番号3)及び様式3理由書(資料番号9)を紙により提出(持参又は郵送)すること。ただし、郵送する場合には、期限に余裕をもち、配達記録が残る形で郵送するものとし、郵送した旨を本公告末尾に記載の連絡先(9.(3))へ連絡すること(郵送による場合は上記ア.の提出期限必着とする。)。 b.電子メールによる提出適合証明書(資料番号3)及び様式3理由書(資料番号9)をメール添付により提出すること。ただし、容量が7MBを超過する場合は分割して提出すること。※入札書は電子メールにより送信しないよう留意すること。 (5)入札書の提出期限、提出場所及び提出方法ア.入札書の提出期限令和6年5月10日(金)12時00分 イ.入札書の提出場所及び提出方法 入札書の提出は、以下の方法のみであり、メール等その他の方法による場合は無効とします。【電子調達システムによる提出】上記ア.記載の提出期限までに、調達ポータル(https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UZA01/OZA0101)から「入札業務」へログイン後、「調達案件検索」から本件を検索し、「入札(見積)書提出」画面にて入札書を提出すること。※電子調達システムにより入札書を提出するためには、先に「証明書・提案書等提出」画面にて適合証明書を提出しなければならないことに注意する。 [紙による提出]やむを得ない理由により電子調達システムによる提出により難い場合には、本公告末尾に記載の連絡先(9.(3))へ、様式2入札書(資料番号8)並びに様式3理由書(資料番号9)を紙により提出(郵送又は持参)すること。ただし、郵送する場合には、期限に余裕をもち、配達記録が残る形で郵送するものとし、郵送した旨を本公告末尾に記載の連絡先(9.(3))へ連絡すること(郵送による場合は上記ア.の提出期限必着とする。)。 ※入札書を入れる封筒には入札書を入れ、密封し、その封筒の表に入札者の氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び件名を記載して提出すること。適合証明書等の他の資料は同封しない。 ウ.留意点・代理人による入札の場合は、電子調達システムにより入札書を提出する者は同システムで定める委任手続を行い、紙により入札書を提出する者は様式4委任状(資料番号10)を提出すること。・提出した適合証明書及び入札書は、変更及び取消しをすることができず、また、返却は行わない。 (6)開札の日時、場所及び方法ア.開札日時及び場所令和6年5月14日(火)14時00分特許庁会計課入札室(本庁舎4階) イ.開札の方法等開札を行った結果、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。入札者又はその代理人のすべてが立ち会っている場合にあっては直ちに、その他の場合にあっては別に定める日時において再度入札を行う。直ちに再度入札を行う場合、紙により入札書を提出した者は上記の開札場所において、電子調達システムにより入札書を提出した者は同システムにおいて再度の入札を行うこと。なお、再度入札の提出期限までに入札のない場合は、再度入札を辞退したものとみなす。※電子調達システムにより入札書を提出した者は、同システムの『入札(見積、落札)状況確認』画面及び『開札結果確認』画面にて、開札の状況を確認できる。※開札場所において開札に参加する場合は、事前に本公告末尾に記載の連絡先(9.(3))にE-mailにて連絡をすること。 ウ.開札に立ち会う者に関する事項開札は、入札者又は代理人を立ち会わせて行うものとする。ただし、入札者又は代理人が立ち会わない場合は、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。 (7)電子調達システムの利用範囲電子調達システムは、上記(4)、(5)、(6)のみ利用するものとし、それ以外の機能については利用不可とする。 4.入札の無効入札心得第11条に該当する入札は無効とする。 5.落札者の決定方法特許庁において採用しうると判断した適合証明書を提出した入札者の中から、入札心得第14条から第16条に基づき落札者を決定する。 6.入札保証金及び契約保証金 全額免除 7.見積書及び契約書(1)見積書の提出落札者は、見積書を直ちに提出すること。作成に当たっては、様式5見積書(資料番号11)を参考とすること。 (2)契約書落札者は、契約書案(資料番号4)をもとに契約を締結することとなるため、契約条項の内容を承知の上入札すること。 8.支払の条件契約代金は、契約書記載の条件により、適法な支払請求書を受理した日から30日以内に支払うものとする。 9.問合せ先(1)電子調達システムに関する照会先(操作方法等)電子調達システムヘルプデスク電話 0570-000-683(ナビダイヤル)03-4332-7803(IP電話等を御利用の場合)FAX 017-731-3352受付時間 平日9時00分~17時30分(国民の祝日・休日、12月29日から1月3日までの年始年末を除く。)URL https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UZA02/OZA0201 (2)質問状の提出先〒100-8915東京都千代田区霞が関3-4-3 4階南特許庁総務部総務課情報技術統括室 電子記録ファイル管理班担当者:新妻 久幸電話:03-3581-1101(内線2518)E-mail:niitsuma-hisayuki@jpo.go.jp (3)その他、本件に関する連絡先(適合証明書、入札書等の提出先)〒100-8915東京都千代田区霞が関3-4-3 4階北特許庁総務部会計課契約第二班契約第四係担当者:中村 長谷川電話:03-3581-1101(内線2214)E-mail:PAKEIYAKU04@jpo.go.jp 10.その他「ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議」(令和5年4月 3日決定)において、政府の実施する公共調達においては、入札する企業における人権尊重の確保に努めるとされたことを受け、当該事業の落札者に対しては「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めることを求めている。当該ガイドラインの内容を承知の上で、入札をすること。 https://www.meti.go.jp/press/2022/09/20220913003/20220913003-a.pdf調達資料1 調達資料1ダウンロードURL 調達資料2-調達資料3-調達資料4-調達資料5-
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