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Title

【No.3035】勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託 [PDFファイル/106KB] 【No.3035】勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託 [PDFファイル/106KB] 様式第1号(第15条関係)入 札 公 告【郵便入札】令和6年10月1日地方自治法第234条第...

Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
01.10.2024
Deadline Date
02.01.2025
Overview
【No.3035】勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託 [PDFファイル/106KB] 【No.3035】勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託 [PDFファイル/106KB] 様式第1号(第15条関係)入 札 公 告【郵便入札】令和6年10月1日地方自治法第234条第... 福井県勝山市   入札情報は以下の通りです。 件名 【No.3035】勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託 [PDFファイル/106KB] 種別 役務 公示日または更新日 2024 年 10 月 1 日 組織 福井県勝山市 取得日 2024 年 10 月 1 日 19:07:27 No.3035 図面 [PDFファイル/3.32MB]No.3035 仕様書 [PDFファイル/154KB] 公告内容 様式第1号(第15条関係)入 札 公 告【郵便入札】令和6年10月1日地方自治法第234条第1項の規定に基づき、一般競争入札により業務の請負に係る契約を締結するので、地方自治法施行令第167条の6及び勝山市契約事務規則第7条の規定により次のとおり公告する。 勝山市長 水上 実喜夫入札案件番号 3035入 札 件 名( 業 務 名 )勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託業 務 場 所 勝山市 遅羽町比島ほか 地係業 務 概 要下水道台帳更新処理業務 N=1式 管渠延長L=2.8km 汚水桝 N=131箇所 施設図出力 N=1式調書作成 N=1式 下水道維持管理情報デジタル化業務 N=1式 清掃エリア情報入力 市内一円苦情・事故情報入力 N=2箇所 点検情報入力 N=82箇所 調査情報入力 N=85箇所 修繕・改築情報入力 N=2箇所 報告書作成 N=1式履 行 期 間 契約締結日から 令和7年3月21日(金) まで伺い額(税込) ¥6,270,000円 伺い額(税抜) ¥5,700,000円そ の 他 の契 約 事 項なし入 札 区 分本件業務は、開札後に入札参加資格の有無を確認する条件付き一般競争入札事後審査型であり、郵便入札対象案件である。 入札参加条件 次に掲げる条件をいずれも満たしている者資 格・令和4・5・6年度勝山市一般業務委託競争入札等参加資格者として業務の種類が「その他の業務委託-航空写真・図面・台帳製作」業務で登録されていること。 ・その他の資格要件については、入札説明書のとおり。 営 業 所 等 福井県内に本店又は支店等を有していること。 業 務 実 績 なし許可免許等・次に掲げる資格等を有する者を配置できること。ただし、管理技術者と照査技術者は兼ねることができない。 ①管理技術者は、測量士の資格を有する者を配置できること。 ②照査技術者は、技術士(総合技術監理部門(下水道)又は上下水道部門(下水道)及び空間情報総括監理技術者の資格を有する者を配置できること。 ・JISQ 9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得していること。 ・JIS Q 27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)及びJIS Q 15001(プライバシーマーク)の認証を取得していること。 人 的 関 係同一の者が複数の業者の役員を兼ねている場合には、1者のみ応札可能とし、重複して応札した場合はその全てを無効とする。 そ の 他 なし入札説明書等の交付・入札書の提 出【入札説明書の交付】勝山市ホームページからダウンロードできる。 (http://www.city.katsuyama.fukui.jp/)「入札情報」【入札書提出期限】 令和6年10月8日(火) まで【 入 札 書 提 出 先 】 〒911-8799 勝山郵便局留仕 様 書 等【 閲 覧 期 間 】 公告日から令和6年10月7日(月)まで【 閲 覧 場 所 】 勝山市ホームページにて掲載。(当該公告文下に掲載)仕様書等に対する 質 疑 等【質問書の提出期間】 公告日から令和6年10月4日(金)午後5時までに業務担当課必着【回答書の閲覧期間】 設計図書閲覧期間内とする。 【閲覧及び配布場所】 勝山市ホームページにて掲載。 入札参加資格確認申請書の提出【申請書等の提出】落札候補者は、開札日の次の日(土・日・祝日の場合は次の平日)の正午までに契約担当課に提出すること。 【申請書等の提出場所】 下記の契約担当課に同じ開 札 日 等【 開 札 日 等 】 令和6年10月10日(木) 午前9時から随時開札【 開 札 場 所 】 市役所 入札室入札参加資格確認結果及び入札結 果 の 通 知参加資格確認後、落札者決定通知書により通知する。 予 算 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市上下水道課 下水道係 ℡ 0779-88-8109業 務 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市上下水道課 下水道係 ℡ 0779-88-8109契 約 担 当 課 勝山市元町1-1-1 勝山市財政課 契約検査係 ℡ 0779-88-8130 位 置 図公共下水道事業勝山処理区勝山浄化センター公共下水道区域凡 例 1勝山市下水道台帳更新および維持管理情報デジタル化業務委託仕様書第1章 総 則第1条(目 的)本業務は、下水道法(昭和33年法律第79号)第23条第1項の規定に基づく勝山市公共下水道台帳の整備と、下水道事業におけるDXの推進により、下水道施設に関する情報等をデジタル化することで、業務の効率化や蓄積データを活用した施設管理の高度化を図るなど、下水道事業の持続性を向上させることを目的とする。 第2条(通 則)受注者は、本業務の実施に当たって、発注者と協議し、承認を受けた上で、本業務を行わなければならない。また、本仕様書に記載のない事項及び疑義が生じた場合は、発注者と協議する。 (1)受注者は、本業務の趣旨を十分理解した上で、本業務の作業を進めなければならない。 (2)受注者は、本業務の内容、結果及び本業務により取得した情報等を他の者に公表、貸与し、又は使用させてはならない。ただし、発注者の承認を受けた場合はこの限りではない。 第3条(履行期間)本業務の履行期間は、以下の通りとする。 契約日~令和7年3月21日第4条(法令等の遵守)受注者は、本業務を実施するに当たり、本仕様書による他、以下の関連する法令等を遵守しなければならない。 (1)下水道法(昭和33年 法律第79号)(2)下水道維持管理指針(日本下水道協会)(3)下水道台帳管理システム標準仕様(案)・導入の手引きVer.5(日本下水道協会)(4)下水道管路施設維持管理マニュアル(日本下水道管路管理業協会)(5)下水道計画の手引き(国土交通省都市・地域整備局下水道部下水道事業課/監修)(6)維持管理情報等を起点としたマネジメントサイクル確率に向けたガイドライン(管路施設編)(国土交通省)(7)測量法(昭和24年法律第188号)及び同施行令、同施行規則(8)勝山市公共測量作業規程(9)地理情報標準第2版(JSGI2.0,国土地理院)(10)測量成果2000導入に伴う公共測量成果座標変換マニュアル(国土地理院技術資料)(11)勝山市契約事務規則(12)個人情報の保護に関する法律施行条例(勝山市)(13)その他関連する法令、条例、規則、規程、ガイドライン、マニュアル等第5条(瑕疵の責任)業務完了後に過失又は疎漏に起因する不良箇所が判明した場合は、発注者と協議の上、受注者の責任においてすみやかに修正対応しなければならない。 2第6条(第三者に及ぼした損害)本業務の実施中に第三者に損害を及ぼしたときは、受注者がその損害を賠償しなければならない。 第7条(成果の帰属)成果品は全て発注者に帰属し、発注者の承認を得ずに他に公表、譲与、貸与又は使用してはならない。 ただし、受注者及び受注者以外の企業が著作権を有しているソフトウェア又はデータ等については、発注者はその一部使用権及び使用許諾をもって使用するものとする。 第8条(品質マネジメント)受注者は、本業務に適した品質管理が、企業として十分に確立されていることの証明として、ISO9001/JISQ9001(品質マネジメントシステム)の承認・認証を取得していることが分かる証明書(写し)を業務着手前に提出するものとする第9条(機密の保持)受注者は、いかなる理由があっても、発注者の承認なしに本業務で知り得た情報を他に漏らしてはならない。 受注者は、個人情報の保護に関する法律、その他の法令を遵守し、個人情報の漏洩防止など適正な管理のために必要な措置を講じなければならない。 そのため、企業としてセキュリティ管理システムが十分に確立していることの証明として、下記(1)・(2)の承認・認証を取得していることが分かる証明書(写し)を業務着手前に提出するものとする。 (1)情報システムセキュリティ管理適合性評価制度による公的外部機関の承認ISO/IEC27001 JISQ27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)※作業拠点及び契約拠点で取得していること(2)(一財)日本情報経済社会推進協会「個人情報保護に関する事業者認定制度」による認証プライバシーマーク(JISQ15001)受注者は、本業務により作成したデータは、データ運用管理するものを除き、業務完了後にすべて消去しなければならない。ただし、発注者が保管を指示した場合は、この限りでない。 第10条(再委託の禁止)受注者は、委託業務の処理(又はサービスの提供等)を自ら行うものとし、業務の全部又は一部を第三者に委託し、もしくは請け負わせてはならない。ただし、あらかじめ発注者の書面による再委託の承認を得た場合は、この限りでない。 前項において、受注者は、再委託の承認を求める場合は、再委託先、再委託の理由、再委託する業務の内容、再委託先が取り扱う情報、及びその他再委託先に対する管理方法等を記載した「再委託承認申請書」を提出しなければならない。ただし、再委託先がさらに第三者に業務を委託(以下、「再々委託」という。)する場合には、受注者は発注者に「再委託および再々委託承認申請書」を提出しなければならない。この場合、再々委託先には、個人情報及び発注者が機密を要する旨を指定して提示した情報を扱う作業は認めないものとする。 受注者は、発注者に対して再委託先及び再々委託先の行為について全責任を負うものとする。 第11条(配置技術者)(1)受注者は、管理技術者及び照査技術者をもって、秩序正しく業務を行わせるとともに、高度な技術を要する部門については、相当の経験を有する技術者を配置しなければならない。 (2)管理技術者は、測量士の資格を有する者とし、業務の全般に亘り技術的管理を行わなければならな3い。 (3)照査技術者は、技術士(総合技術監理部門(下水道)又は上下水道部門(下水道))および空間情報総括監理技術者の資格を有するものとし、空間情報分野に関する高度な専門知識と経験をもって、求められる台帳データの製品仕様や品質仕様等について適切な照査を行わなければならない。 (4)管理技術者、照査技術者及び担当技術者は、受注者と直接的な雇用関係にあるものとし、健康保険証の写しを提出するものとする。なお、管理技術者と照査技術者は、職務を兼任することはできない第12条(貸与資料)発注者は、本業務に必要と認められる以下の資料を受注者に貸与するものとする。なお、貸与資料については下記の通りとするが、紛失は無論のこと汚損、破損のないよう十分に注意して取り扱うものとし、本業務完了後は速やかに返却するものとする。 なお、個人情報及び機密性の高い電子データの授受を行う場合は、十分に留意すること。 (1)下水道台帳データ(図形及び属性データ:Shape形式)(2)台帳背景地形データ(Shape形式)(3)下水道本管および汚水桝工事図面資料(4)管渠清掃箇所図(5)マンホール点検記録簿(6)苦情・事故記録簿(7)調査簿(8)修繕・改築記録(9)その他業務に必要となる資料第2章 下水道台帳更新業務第13条(業務内容)本業務の内容は以下の通りとする。 (1)計画準備受注者は業務着手に先立ち、下水道法に基づく台帳図、調書の作成及びデータ入力に各工程の細部計画を立案し、業務実施計画書、管理技術者届・照査技術者届及び各技術者資格証明資料、業務工程表、その他発注者が指示する書類を提出し、承認を受けるものとする。 (2)資料収集・整理各種設計図及び図書等の資料について関係部局より収集整理し、かつ効率的な下水道台帳が整備できるよう既存資料の活用を図るものとする。また、許可年月日、供用開始、計画処理人口等の資料についても同様に収集し整理する。 (3)桝現地調査公共汚水桝については現地調査にて、汚水桝の種別、取付管の管種・管径を調査し、取付管延長及びマンホールから取付位置までの逓加距離の測定を行うものとする。 (4)基図作成(ア)現況地形図修正本業務区域の現況地形について経年変化等で現況平面図を修正が必要な場合は、道路現況平面図等の関係資料又は現地での観測にて修正を行い、データ編集を行うものとする。 (イ)編集整理資料の収集整理及び現地調査で得た施設情報を現況平面図データ上に展開し、下水道台帳図の編集データを作成する。 4(ウ)入力用基図作成前項で作成した下水道台帳編集データを利用し下水管路データの観測用として、各情報単位に区間割等を設定した測定基図を出力する。 (5)データ入力前号で作成した入力用測定基図をもとに、マンホール、管渠、公共汚水桝、注記表示位置等の座標の測定を座標測定機(デジタイザー)で行うと同時に、各施設のコードを入力し、施設データの階層区分が行えるようにする。 なお、図形データファイルは、既存下水道台帳データとの整合を図るとともに、同一形式であり汎用性の最も高いShapeファイル形式とする。 (6)下水道台帳図データ作成前号で入力したデータをもとに下水道台帳図データの作成を行う。 台帳図は既定の図郭割および図式に則り作成するものとする。本業務で修正対象となった図面をA3版で出力し、検査を受けるものとする(使用するA3版用紙の紙種等については事前に監督職員と協議すること)。 (7)調書作成(ア)下水道施設(属性)データ入力測定基図より直接観測入力できないデータ等については、各調書様式に基づいて電算入力するための記入要項をまとめ、記入用紙にデータ項目毎記入し作成する。 (a)管渠延長調書(暗渠、開渠、施行年度、管径等)(b)マンホール及びます調書(マンホール個数、雨水・汚水、管径、施行年度)(c)ポンプ場の位置、敷地面積、構造及び能力調書(d)処理場の位置、敷地面積、構造及び能力調書(e)その他の構造物調書(イ)データ集計計算項目毎に作成された各データについて入力を行い、調書毎に集計計算を繰り返し仮調書を作成する。仮調書の計算結果をチェックのうえ調書の出力を行う。 (a)入力されたデータについてはプログラム処理によりマッチングを行い、各データに脱落や重複がないかを総合的にチェックするとともに、前年度集計結果との整合を図りながら更新を行うものとする。 (b)集計処理プログラムはデータの更新、修正が一括(すべての施設)で処理を行うものとし、市販の表計算ソフト等で前年度集計結果から単年度補正分のみの計算処理は認めないものとする(ウ)調書作成出力された調書について各様式に基づきファイル製本を行う。 (8)データセットアップ更新されたデータを、別途発注している勝山市下水道台帳管理システム構築業務委託で構築中の下水道台帳管理システムへセットアップする。セットアップ後は動作確認を行い、不具合が発生した場合は受託者の責任において解決するものとする。 第14条(打合せ協議)受注者は、作業期間中、発注者と打合せを密に行うものとし、打合せ毎に打合せ記録簿を作成するものとする。主任技術者は、主要な打合せには、必ず出席しなければならない。また、この打合せ記録簿は、発注者及び受注者それぞれが各1部を保管するものとする第15条(成果品)本業務の成果品は、下記のとおりとする。 5(1)業務報告書 1式(2)下水道台帳データ(PDF形式、図形及び属性データ:Shape形式) 1式(3)基盤図データ(台帳背景図) 1式※(2)(3)のデータは、下水道台帳管理システムへのインストールを含む。 (4)下水道台帳(製本)A3版 1式(5)下水道施設台帳調書(製本) 1式(ア)総括調書(イ)年度別総括調書(ウ)管渠延長調書、口径別集計表(エ)マンホール及びます調書(マンホール総括調書)(オ)管理上必要とする書類(6)打合せ記録簿(業務報告書に格納) 1式(7)電子データ(DVD、CD-ROM等) 1式(8)その他発注者の指示するもの 1式第3章 下水道維持管理情報デジタル化業務第16条(業務内容)本業務は、これまでに勝山市上下水道課にて蓄積された下水道施設に関わる維持修繕や管渠調査といった点検・調査などの維持管理情報のデータを整理し、集積・分析を行うための下水道維持管理情報データベースを構築するものである。下水道維持管理情報データベースは、別途発注している勝山市下水道台帳管理システム構築業務委託で構築中の下水道台帳管理システム(GIS)と連携動作し、GIS上で維持管理情報の確認ができるものとする。 業務の概要は、以下の通りとする。 (1)維持管理情報入力①計画準備1式②打合せ協議 1式③資料収集整理 1式④清掃エリア情報入力 市内一円⑤苦情・事故情報入力 約2箇所⑥点検情報入力 約82箇所⑦調査情報入力 約85箇所⑧修繕・改築情報入力 約2箇所⑨データセットアップ 1式⑩報告書作成 1式第17条(計画準備)受注者は、本業務を円滑に遂行するために、実施計画及び作業工程の立案、適切な人員配置及び使用器材等の手配、調整を行うものとする。 第18条(打合せ協議)打合せ協議は、業務着手時、中間打合せ1回、成果物納入時の計3回を基本とするが、業務を円滑に進める上で必要な場合は、適宜実施するものとする。主任技術者は、主要な打合せには、必ず出席しなければならない。なお、打合せ協議内容及び決定事項について、受注者が書面により報告し、発注者の合意の6上、打合せ記録簿を記録・押印し、双方が1部ずつ保管するものとする。 第19条(資料収集整理)第12条に記載した各種維持修繕・管渠調査に関わる資料及びデータを収集・整理し、必要に応じて複製・画像データをとるものとする。なお、収集した資料については、破損・汚損・情報漏洩等がないように取扱いに十分注意を払うものとし、業務終了後は直ちに返却しなければならない。 第20条(清掃エリア情報入力)清掃エリア情報は管渠清掃箇所図を基に、清掃エリアポリゴンデータを作成するとともに、清掃予定年度をポリゴンデータに付与するものとする。 第21条(苦情・事故情報入力)貸与する事務内容(紙ベース)、成果品(紙ベース)からテキスト入力(日時、場所、内容・状況、対応)、写真ファイリング(平均2枚)入力を行う。 第22条(点検情報入力)貸与する位置図(PDF)、記録表(エクセル)を各台帳施設情報にファイリングを行うものとする。 第23条(調査情報入力)貸与する事務内容(紙ベース)、成果品(紙ベース)からテキスト入力(日時、場所、内容・状況、対応)、写真ファイリング(平均2枚)入力を行う。 第24条(修繕・改築情報)貸与する事務内容(紙ベース)、成果品(紙ベース)からテキスト入力(日時、場所、内容・状況、対応)、写真ファイリング(平均2枚)入力を行う。 第25条(データセットアップ)作成した維持管理情報データのシステムセットアップを行う。 第26条(報告書作成)本業務実施内容を取りまとめた報告書を作成する。 第27条(成果品)本業務の成果品は、下記のとおりとする。 (1)業務報告書 1式(2)打合せ記録簿(業務報告書に格納) 1式(3)各種維持管理データ 1式(下水道維持管理情報データベースを下水道台帳管理システムで閲覧できるようにセットアップおよびCD-ROM等電子媒体に格納)(4)その他発注者の指示するもの 1式
NAICS
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CPVS
-
UNSPSC
-
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APEC Countries Asia Eastern Asia
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