広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-1... 徳島県阿南市   入札情報は以下の通りです。 件名 広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 公示日または更新日 2024 年 10 月 7 日 組織 徳島県阿南市 取得日 2024 年 10 月 7 日 19:15:04 広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 03.特記仕様書[PDF：117KB]広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 04.設計書[PDF：126KB]広域農道阿南丹生谷線（元信トンネル）定期点検業務 05.位置図[PDF：9.01MB] 公告内容 問 い 合 わ せ 先(発注案件について)阿南市富岡町トノ町12-3(入札執行について)阿南市富岡町トノ町12-3阿南市 電話番号 0884-22-1599 産業部農地整備課・この入札情報に記載している時刻は24時間表記です。 令和 6年10月15日 (火) 9時15分 を提出してください。 ・現場説明会を受けていない者は入札に参加できません。ただし、現 場説明会を実施しない場合はこの限りではありません。 ・本指名通知は場合により取り消しをすることがあります。 議 会 の 議 決 不要契 約 の 保 証 免除内 訳 書 提 出 必要設 計 金 額 ( 税 抜 ) 2,427,000円入 札 書 提 出 予 定 期 間令和 6年10月 9日令和 6年10月11日設計書・図面等の閲覧場所 阿南市ホームページ令和 6年10月11日令和 6年10月 7日設計書・図面等の閲覧期間指 名 選 定 業 者現 場 説 明 会 の 日 時(金) －15時00分からまで地区 令和 7年 1月10日 産業部農地整備課契約締結の翌日県内所 管 課業 務 名業 務 箇 所履 行 期 間 －広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務阿南市新野町元信開 札 場 所土木コンサル(月)8時30分阿南市役所3階 307会議室(水) からまで入 札 保 証 金不適用 最 低 制 限 価 格 制 度入 札 情 報(金)から現 場 説 明 会 の 場 所開 札 日 時まで であるかを問わず、見積もった契約希望金額の １１０分の１００ に相当する金額を入札金額としてください。 免除備 考・本入札は、徳島県電子入札システムを利用した電子入札案件です。 ・本入札は、入札参加者注意事項、阿南市契約規則、阿南市公共工事 標準請負契約約款及び阿南市電子入札システム運用基準等に基づき 執行し、契約の締結を行うものです。 入札がないときは、入札を終了します。 に 相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数がある場合 は、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者・落札の決定にあたっては、入札金額に当該金額の１００分の１０0884-22-3804 総務部総務課・本入札については、他の建設関連業者に代理入札を委任することは 認めません。 阿南市 電話番号・入札執行回数は１回とし、予定価格の制限の範囲内の価格で有効な・本指名を辞退する場合は、辞退届を提出してください。 ・指名通知に記載されている設計書等を閲覧の上、入札書及び内訳書 令和６年度広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務特記仕様書阿南市 産業部 農地整備課第１条 適用範囲本特記仕様書は、阿南市が実施する令和6年度 広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務(以下、「本業務」という。)に適用する。本業務に関する設計図書及び特記仕様書に定めのない事項については、徳島県県土整備部が定めた「徳島県設計業務共通仕様書」、「徳島県測量作業共通仕様書」、「徳島県地質及び土質調査業務共通仕様書」等を準用するものとする。第２条 業務の目的本業務は、農林水産省農村振興局によるインフラ長寿命化計画(行動計画)に基づき、農道トンネルの定期点検(二回目以降)を実施するものである。点検は、「道路トンネル定期点検要領(国土交通省道路局：平成31年2月)(以下、「点検要領」という。)」を基に変状展開図及び点検表等を作成し、トンネルの長寿命化(補修設計、維持管理)を行うにあたり必要となる基礎資料の作成及び個別施設計画の見直しを行うことを目的とする。第３条 対象トンネル本業務において、対象とするトンネル(以下「対象トンネル」という。)は、下記の道路トンネルとする。・ 広域農道阿南丹生谷線 元信トンネル L=194.0m第４条 適用(準用)基準本業務は、点検要領により実施するものとし、必要に応じて次に掲げる基準を準用するものとする。・ 道路トンネル定期点検要領(国土交通省道路局：平成31年2月)・ 農道保全対策の手引き(農林水産省農村振興局：令和3年4月)・ その他関連基準等第５条 貸与資料等本業務で使用する図書その他資料として、次に掲げるものを貸与する。・ 道路台帳・ トンネル台帳・ 既存成果(平成31年3月)・ その他関連図書第６条 管理技術者管理技術者は、次の各号のいずれかの資格を有し、かつ、トンネルの点検業務及び診断業務に関する実務経験を有する者でなければならない。(1) 技術士(建設部門：トンネル)(2) RCCM(トンネル部門)第７条 点検員及び調査技術者本業務に従事するトンネルの点検員及び調査技術者は、道路トンネルの定期点検を適正に行うために必要な知識及び技能を有する者でなければならない。なお、管理技術者はこれらを兼務することができるものとする。第８条 業務内容(1)計画準備点検に必要な資料の収集・出力、業務計画書及び実施計画書作成、現地踏査、及び関係機関との協議資料作成を行う。1)計画準備貸与された資料及び現地踏査結果より業務計画書及び実施計画書の作成を行う。2)資料収集整理業務計画書及び詳細なトンネル毎の点検計画となる実施計画書等の作成に必要な関連資料等の収集を行う。3)現地踏査点検に先立って現地踏査を行い、トンネルの変状(劣化・損傷等)程度を把握するほか、トンネルの立地環境、交通状況、交通規制の要否、近接手段等について現場の概況を調査して記録(写真撮影含む)する。4)関係機関協議定期点検において必要な関係機関との協議資料、説明資料の作成を行う。(2)状態の把握(点検)「点検要領」に基づき、高所作業車等を用いてトンネル本体工及び附属物の取付金具類やアンカー等を近接目視(必要に応じて触診や打音等の非破壊検査等を併用)にて行う。(3)健全性の診断1) 点検または調査により、トンネル本体工の変状等の状態判定を外力、材質劣化、漏水の変状に区分して行うものとする。材質劣化または漏水に起因する変状はそれぞれの変状毎に、外力に起因する変状は覆工スパン毎に健全性の診断を行う。また、応急対策及び本対策の必要性及びその緊急性の判定を行う。2) 変状毎及び覆工スパン毎に得られた外力、材質劣化、漏水に関する各変状のうちで最も評価の厳しい変状等の評価を採用し、その覆工スパン単位での健全性とする。さらに各トンネルの各覆工スパン単位での最も評価の低い健全性を採用し、そのトンネル単位の健全性とする。3) 附属物の取付け状態に対する判定(以下、「異常判定」という。)は、点検員が現地にて判定区分を用いて行う。(4)報告書作成1)点検調書の作成点検・調査結果及び診断結果を基に「点検結果調書」をMicrosoft Excelにて作成し記録するものとする。また、必要に応じて道路管理者が保有するトンネル台帳等の記載事項を補完するために、現地計測を行う。2)報告書作成点検業務の成果として、作成した資料や点検結果調書等のとりまとめを行う。なお、Microsoft Excelで作成した点検結果調書については、電子媒体でも納品すること。3)個別施設計画の見直し個別施設計画は、農林水産省が農道の維持管理・更新等を着実に推進するための中期的な取組の方向性を明らかにするためのものであり、必要に応じて「個別施設計画(トンネル)」の見直しを行う。トンネルの健全度は下表の通り区分し、健全度評価に合わせ、予防保全措置(経過観察・修繕等)を行う期間を設定し、緊急性が高いものについては、予防保全措置(修繕等)又は事後保全措置(老朽化対策)について検討する。区 分 状 況Ⅰ 健全 施設の機能に支障が生じていない状況。Ⅱ 予防保全段階施設の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状況。Ⅲ 早期措置段階施設の機能の支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態。Ⅳ 緊急措置段階施設の機能に支障が生じている又は生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。第９条 機械器具費及び安全対策本業務の履行にあたっては、道路交通、第三者及び点検に従事する者に対して適切な安全対策を講じなければならない。・ 保安施設(カラーコーン、矢印板(山型)、看板、回転灯、発電機含む)・ 高所作業車(自走式(ホイール)ブーム型)・ 投光機(400W×2灯)・ 交通誘導警備員配置人数等は以下を見込んでいるが、警察協議等により変更が生じる場合は発注者と協議を行うものとする。規制日数：昼間 1日配置人数：交通誘導警備員B 2人(2人×1日=2人)・ 十分安全に留意し、作業すること。第１０条 打合せ協議本業務における打合せ協議は 3 回を予定している。ただし、業務を適正かつ円滑に実施するために必要と認められる場合は、発注者と協議した上で、その都度実施するものとする。なお、業務着手時及び成果品納品時には、原則として管理技術者が立ち会うものとする。・ 業務着手時・ 中間打合せ(1回)・ 成果品納品時第１１条 成果品本業務の成果品は、次に掲げるものを提出するものとする。 ・ 報告書(A4チューブファイル綴じ) 2部(正副各1部)・ 電子納品媒体CD-R(エクセル・PDF・SFC等) 2部(正副各1部)・ その他、発注者が必要と認めるもの第１２条 その他本業務の実施にあたり、疑義が生じた場合は、速やかに発注者と協議するものとする。 担当係員市 長副 市 長政 策 監課 長部 長2206-06-206-06-0001-0002 下記業務 設 計定期点検(2巡目) 業務延長 L=194m 覆工面積 A=308m2決裁条件業務履行方 法業 務回 議理 事設 計 書起案 決裁 号 令和 年 月 日 第2:農地費1:農業用施設新設維持費6:農林水産業費課長補佐係 長業務概要上記の内訳款支出科目項起業理由節令和 年 月 日履行期間 日間事 業 名業 務 名業務箇所 業務番号阿南市新野町元信 農業用施設整備事業 変更設計金額業務価格広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務業務価格消費税等相当額目 当初実施額 の内容についてご承認ください。 12:委託料設 計 金 額上記の内訳消費税等相当額 区分費目 認可決定額 広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務総 括 表費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要業務費1 式業務委託料1 式設計業務021 式合計阿南市1広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務業務委託料内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要設計業務021 式直接原価1 式直接原価(積上)1 式委 1 号計画準備1 トンネル委 2 号状態の把握(点検) 2回目以降点検ひび割れ密度 0≦C≦0.1 0.308 万m2委 3 号健全性の診断1 トンネル委 4 号報告書の作成1 トンネル委 5 号定期点検記録様式の作成ケース3 0.308 万m2委 6 号打合せ協議中間打合せ1回 1 業務直接経費1 式旅費交通費1 式旅費交通費％電子成果品作成費(率計上分)1 式電子計算機使用料及び機械器具損料1 式単 1 号トンネル点検車2回目以降 点検ひび割れ密度 0≦C≦0.1 0.308 万m2投光機材％明 1 号安全費1 式直接原価計1 式その他原価1 式阿南市2広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務業務委託料内訳書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要業務原価1 式一般管理費等1 式設計業務価格1 式消費税等相当額1 式合計阿南市3広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務第 1 号 明細書 安全費1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要交通誘導警備員Ｂ人保安設備費％計阿南市4広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務第 1 号 単価表 トンネル点検車 2回目以降 点検ひび割れ密度 0≦C≦0.11 万m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要委 7 号トンネル点検車運転日計単位当たり阿南市5広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 1 号 委託単価表 計画準備10 トンネル 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要計画準備1 式主任技師人技師(B)人技師(C)人技術員人資料収集整理1 式技師(B)人技師(C)人技術員人現地踏査1 式技師(B)人技師(C)人技術員人関係機関協議1 式主任技師人技師(B)人技師(C)人技術員人計阿南市6広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 1 号 委託単価表 計画準備(続 き)10 トンネル 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要単位当たり阿南市7広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 2 号 委託単価表 状態の把握(点検) 2回目以降 点検ひび割れ密度 0≦C≦0.11 万m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要技師(B)人技師(C)人技術員人計単位当たり阿南市8広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 3 号 委託単価表 健全性の診断10 トンネル 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要主任技師人技師(B)人技師(C)人計単位当たり阿南市9広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 4 号 委託単価表 報告書の作成10 トンネル 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要主任技師人技師(B)人技師(C)人技術員人計単位当たり阿南市10広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 5 号 委託単価表 定期点検記録様式の作成 ケース31 万m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要技師(B)人技師(C)人技術員人計単位当たり阿南市11広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 6 号 委託単価表 打合せ協議 中間打合せ1回1 業務 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要業務着手時1 式主任技師人技師(B)人中間打合せ1回当り 1 式技師(B)人技師(C)人成果品納品時1 式主任技師人技師(B)人計単位当たり阿南市12広域農道阿南丹生谷線(元信トンネル)定期点検業務 国交省積算資料(暫定版)第 7 号 委託単価表 トンネル点検車運転1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額明細単価番号摘 要運転手(一般)人トンネル点検車賃料ﾄﾗｯｸ架装型・伸縮ﾌﾞｰﾑ・ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ型 日軽油パトロール給油 L諸 雑 費 (丸め)1 式計単位当たり阿南市13 author: inf20-u09 ctime: 2024/09/18 11:50:29 mtime: 2024/09/18 11:50:32 soft_label: JUST PDF 5 title: 111