（単価契約）消防局：令和７年度 寝具賃借 （単価契約）消防局：令和７年度 寝具賃借 bgcolor="\ FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"... 京都府京都市   入札情報は以下の通りです。 件名 （単価契約）消防局：令和７年度 寝具賃借 入札区分 一般競争入札 公示日または更新日 2024 年 10 月 9 日 組織 京都府京都市 取得日 2024 年 10 月 9 日 仕様書 公告内容 bgcolor="\ FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0" 市長部局 入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日：2024.10.09 年度 令和7年度 (2025) 入札番号 200072 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 単価契約 案件名称 （単価契約）消防局：令和７年度 寝具賃借 履行期限 令和 7年 4月 1日から令和 8年 3月31日まで 履行場所 仕様書のとおり 予定価格（税抜き） 17,750,020円 入札期間開始日時 2024.10.15 09:00から 入札期間締切日時 2024.10.17 17:00まで 開札日 2024.10.18 開札時間 09:00以降 種目 貸物（リース）・会場設営 内容 リース・その他 要求課 消防局 総務部 施設課 入札参加資格 京都市契約事務規則第22条第2項に規定する指名競争入札有資格者名簿（物品）に登載されている者 入札参加資格(企業規模等) 市外企業可 入札参加資格(履行実績) なし その他 明細書 仕様書 本件入札は単価契約ですが、入札金額の入力及び落札の決定は総価によって行います。 落札決定にあたっては、入力された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額（当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額）をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税（以下「消費税等」という。）に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、それぞれの明細において見積もった契約希望単価の110分の100に相当する金額（当該金額は、0.01円単位までとすること）にそれぞれの予定数量を乗じたもの（以下「小計」という。）の合計金額（以下「総価」という。）を入力してください。落札決定は、この総価の比較によって行います。ただし、品名ごとの小計の金額についても、別添単価契約依頼明細書の予定金額を上回らないこととします。 契約の締結は、それぞれの小計を予定数量で割り戻した単価(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に0.01円未満の端数があるときは、その端数を切り上げた金額)により、明細ごとに単価契約を行います。 消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とします。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとします。 入札保証金は免除します。 仕様書等に定める内容を適正に履行することができ、かつ、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。落札者は、品名ごとの明細を提出してください。 入札後に辞退はできません。落札者となった者が、契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3か月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収します。 本件入札に参加しようとする者（個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者（以下「代表者等」という。））が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは、そのうち１者のみが本件入札に参加できるものとします。 本件入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、京都市契約事務規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行います。 本件入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行います。 落札決定日は、2024年10月18日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては、落札結果を電子入札システムで確認するよう、電子メールを送信しますので、各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には、2024年10月18日(金)午前10時以降に契約担当課担当者から落札者に電話連絡します。 落札者以外の入札参加者には、落札決定日の翌日から5日（日数の計算に当たっては、休日を除く。）以内に請求があった場合に限り、落札結果を口頭により通知します。 なお、落札結果は、原則として落札決定日の翌日午後1時から、契約担当課ウェブページ又は契約担当課室内での入札執行結果表の閲覧により、確認できるようにします。 落札者とならなかった者は、落札決定日の翌日から5日（日数の計算に当たっては、休日を除く。）以内に、その理由について説明を求めることができます。回答は、口頭又は書面（請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。）により行います。 本件入札において落札し、契約の相手方となった者（以下「契約者」という。）は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者（以下「非落札者」という。）から契約の履行に必要な物件（落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。）又は役務を調達してはいけません。 また、非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。 ただし、それぞれについて契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 契約日は、2025年4月1日となります。ただし、本件調達に係る予算が成立しない場合は、契約を締結いたしません。また、京都市の都合により、本件調達に係る予算を計上しない場合又は減額する場合があり、これらの場合においては、落札者と契約を締結しないこと又は契約締結前後において予定数量・金額等を大幅に削減することがあります。 なお、これらの契約不締結や減額等によって、落札者において損害が発生した場合であっても、落札者は、京都市に対し、その補償等を一切請求することはできません。 本件入札に係る公告、仕様書等に変更があった場合又は本件入札に関して補足事項がある場合は、入札期間初日の前日までに京都市入札情報館の参加希望型指名競争入札公告のページに、変更や補足等のお知らせを掲載することがあります。 入札前には、必ずお知らせの有無を確認すること。 （お知らせの確認漏れ等を理由に、入札の変更や撤回等は認められません。） 本公告及び仕様書に定めのない事項については、京都市契約事務規則その他本市が定める条例、規則、要綱等のほか関係法令によるものとします。 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00〜17:00 （ただし休日を除く。）なお、使用するＩＣカードの名義は、本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名（受任者を届け出ている場合には、当該受任者の氏名）と同一人であり、かつ、落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 契約担当課内設置入札端末機使用者 9:00〜12:00及び13:00〜17:00 （ただし休日を除く。）なお、端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは、入札期間終了の１時間前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し、同カードの発行を受けていなければなりません。 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 予定価格８千万円以上の物品等調達の受注者は、ＳＤＧｓをはじめとする持続可能な社会を構築する取組の重要性を理解し、取組に努める旨を宣言する文書（「京都市入札情報館」に掲載した様式）又は「きょうとＳＤＧｓネットワーク」を構成する制度（https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000295638.html）で認証、認定、表彰等を受けたことを証する認定書等の写しを京都府・市町村共同電子申請システムに添付し、又は契約課への持参により、契約締結後２か月以内に提出すること。（京都府・市町村共同電子申請システムの送信フォームのＵＲＬ）https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1643853278957 質問は、契約担当課担当にお願いします。 ※休日とは、京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。 単価契約仕様書消防局総務部施設課(担当:澤田、宮嵜 電話:212-6643)件 名 (単価契約)消防局：寝具賃借形状・寸法 別添仕様書のとおり予定数量寝具(夏用)95,410組(概数根拠) 寝具(冬用)105,600組(概数根拠)22組× 30日 (4月) 571組× 30日 (4月)593組×153日 (5～9月) 486組×182日(10～3月)22組×182日(10～3月) 18組(予備)17組(予備)契約期間 令和７年４月 １日 ～ 令和８年３月３１日契約条件 別添仕様書のとおり京都市消防局 令和７年度 寝具賃借単価契約仕様書消防局総務部施設課(担当：澤田、宮嵜212-6643)１ 寝具の規格掛布団は、純綿更紗で仕上げた次のものとし、三つ折れマットレスは、難燃加工が施された次のものとする。⑴ 大きさア 掛布団：幅140cm以上×丈200cm以上(±10cm)イ 三つ折れマットレス：幅85cm以上×丈190cm以上(±5cm)⑵ 重さア 掛布団：1枚につき5kg以上とする。ただし、化繊の場合は2.0kg以上とする。イ 三つ折れマットレス：1枚につき5.3kg以上とする。⑶ 夏用寝具【使用期間：５月から９月の間、ただし，消防局本部庁舎(寺町を除く。)は通年】掛布団１枚、三つ折れマットレス１枚、掛布団カバー２枚及び三つ折れマットレス用シーツ２枚とする。ただし、消防学校分(舎監分を除く。)は掛布団カバー及び三つ折れマットレス用シーツ各１枚とする。⑷ 冬用寝具【使用期間：１０月から４月の間】掛布団２枚、三つ折れマットレス１枚、掛布団カバー２枚及び三つ折れマットレス用シーツ２枚とする。２ 掛布団カバー及び三つ折れマットレス用シーツ⑴ 綿製で、消防局専用とすること。⑵ 掛布団カバー及び三つ折れマットレス用シーツ(以下「シーツ等」という。)は十分な大きさであり、余裕を持ったものであること。３ 納品場所(別紙参照)予定であり、変更することがある。４ 予定数量(別紙参照)⑴ 総数は、夏が５９３組(４月は２２組)とし、冬が４８６組(４月は５７１組)とする。⑵ 消防学校分は、９月及び３月の別途指示する日をもって、賃借の内容を変更する場合がある。⑶ 総数及び内訳は、予定数量(過去の実績又は予測によるもの)であり、本市の都合により増減する。大幅な増減があっても、本市は何ら補償しない。５ 寝具交換⑴ 掛布団及びマットレスの交換は年２回とし、期日は消防局総務部施設課担当者(以下「施設課担当者」という。)と協議して行うこと。⑵ 夏用寝具から冬用寝具への交換は、可能な限り市内北部地域の庁舎から先に行うこととし、１０月から１１月の２か月で完了すること。⑶ シーツ等の交換は、次のとおり行うこと。ア 消防局本部庁舎、消防活動総合センター、消防学校、京都消防ヘリポート及び各消防(分)署の庶務担当者と事前に巡回する曜日及び時間を協議し、毎週各１回定期的に巡回し、寝具１組に対し、掛布団カバー及びマットレス用シーツ各１枚を配布すること。イ 使用済みシーツ等とクリーニング済みのシーツ等を交換すること。ただし、天候等の影響で、納品時にシーツ等に汚損の恐れがある場合はビニル等で梱包して納品すること。ウ 花背消防出張所分は、左京消防署へ納品すること。なお、その際、左京消防署分とは区別して納品すること。エ 巡回は、原則として平日の午前８時３０分から午後５時１５分(正午から午後１時までの間を除く。)までの間に行うこと。オ 災害出動等により出張所が不在であり、シーツ等の交換が実施できない場合は、施設課担当者又は消防(分)署の庶務担当者と交換日時について調整のうえ、交換を完了させること。⑷ クリーニングクリーニングは、８０度以上の湯を用いて１０分間以上行う等、殺菌効果の優れた方法で行うこと。⑸ 感染症等に感染したときの対応「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の第６条に定義されている感染症に感染した職員が使用していた寝具について、施設課担当者が、寝具交換が必要であると判断した場合は、寝具交換を依頼するので、施設課担当者と交換日時について調整のうえ、当該感染症に感染した当局職員が使用していた掛布団、三つ折れマットレス及びシーツ等(以下「寝具一式」という。)とクリーニング済みの寝具一式を交換すること。６ 料金の支払毎月の請求について、業者は本市の指示する方法により、翌月の１０日までに請求するものとし、請求のあった日から３０日以内に支払うものとする。７ その他本仕様書に定めのない事項については、双方協議のうえ決定すること。 別紙4月 5月～9月 10月～3月 4月 10月～3月指令センター 18 18 18北部統括指揮隊 2 2 2寺町 4 4 4救急指示医師 1 1 126 中央監視室 1 1 1南部統括指揮隊 3 3 3上鳥羽特別高度救助隊 7 7 712 特別装備隊 2 2 2初任教育生(市) 65 65 20初任教育生(府) 40 40106 舎監 1 1 1ヘリポート 航空隊 1 1 1 伏見区横大路千両松町 621-1834本署 18 18 18 北区大宮西脇台町17番地の2 491-4148大徳寺 6 6 6 北区紫野大徳寺町88番地 491-8748紫明 6 6 6 北区小山南上総町1番地の1 432-011932 中川 2 2 2 北区中川北山町48番地の2 406-2311上京消防署 本署 17 17 17 上京区釜座通下立売下る東裏 町398番地 431-137127 北野 10 10 10 上京区今小路通御前西入紙屋川町870番地 465-0119本署 17 17 17 左京区田中西大久保町36番地 723-0119岡崎 10 10 10 左京区岡崎円勝寺町23番地の1 771-3195鹿ケ谷 6 6 6 左京区鹿ケ谷上宮ノ前町37番地 771-0105岩倉 10 10 10 左京区岩倉幡枝町1204番地 701-3000修学院 6 6 6 左京区修学院大林町13番地の8 781-0119大原 4 4 4 左京区大原上野町564番地の3 744-2249鞍馬 3 3 3 左京区鞍馬貴船町5番地の2 741-299058 花背 2 2 2 左京区花脊八桝町1番地の1 746-0062本署 20 20 20 中京区西堀川通御池下る西三坊堀川町521番地 841-6333寺町京都市立病院 5 5 5 中京区壬生東高田町1番地の2 311-011931 西大路 6 6 6 中京区西ノ京東中合町45番地 841-0243東山消防署 本署 17 17 17 東山区清水五丁目130番地の8 541-019123 泉涌寺 6 6 6 東山区泉涌寺五葉ノ辻町13番地の2 561-1330本署 17 17 17 山科区西野居間屋敷町2番地の10 592-9755西勧修寺 10 10 10 山科区勧修寺仁王堂町27番地の6 573-011936 大塚 9 9 9 山科区大塚北溝町23番地の1 595-0240本署 18 18 18 下京区五条通高倉西入堺町27番地 361-4411塩小路 10 10 10 下京区上之町13番地 351-104534 中堂寺 6 6 6 下京区中堂寺北町71番地 802-6529本署 18 18 18 南区西九条菅田町4番地の1 681-0711京都駅西 3 3 3 南区西九条戒光寺町2番地 691-0327上鳥羽西八条 9 9 9 南区吉祥院西ノ庄淵ノ西町42番地 313-040236 久世 6 6 6 南区久世中久世町二丁目129番地の2 932-1873本署 17 17 17 右京区太秦蜂岡町36番地 871-0119嵯峨 9 9 9 右京区嵯峨天龍寺今堀町1番地 861-0722梅津 9 9 9 右京区梅津高畝町46番地 861-0900御室 6 6 6 右京区御室大内35番地 462-313148 京北 7 7 7 右京区京北下中町勝山田8番地 854-0119本署 17 17 17 西京区樫原佃19番地 392-6071桂 6 6 6 西京区桂市ノ前町12番地 381-2370松尾 6 6 6 西京区松尾木ノ曽町59番地の6 391-358441 洛西 12 12 12 西京区大枝東新林町二丁目4番地 332-0683本署 18 18 18 伏見区竹田七瀬川町9番地の1 641-5355南浜 10 10 10 伏見区南浜町273番地の2 611-2165淀 9 9 9 伏見区淀池上町197番地 631-2434神川 10 10 10 伏見区久我森の宮町14番地の27 922-777759 向島 12 12 12 伏見区向島四ツ谷池7番地の10 622-3754醍醐消防分署 本署 17 17 17 伏見区醍醐大構町28番地 571-047423 山ノ下 6 6 6 伏見区桃山町山ノ下44番地の5 601-899922 593 22 571 486令和７年度 予定数量※ 消防局本部庁舎については、年間を通じて夏布団を使用。(寺町を除く。)南区上鳥羽塔ノ森下開ノ内21番地の3 682-0119消防活動総合センターへ、上鳥羽特別高度救助隊分を納品北消防署左京消防署所属等 住所 電話中京区押小路通河原町西入榎木町450番地の2 212-6643寝具(夏用) 寝具(冬用)予定数量(組数)消防局本部庁舎(※)南区上鳥羽塔ノ森下開ノ内94-4 671-2119消防活動総合センター消防学校合計中京消防署山科消防署下京消防署南消防署右京消防署西京消防署伏見消防署消防局本部庁舎１階寺町消防出張所事務所へ、寺町分を納品