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Title

消防団員用防火衣一式(幹部分) 消防団員用防火衣一式(幹部分) 新潟市公告第465号入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び新潟市契約規則(昭和59年新潟市規...

Country
Language
Japanese
Organization
Published Date
10.10.2024
Deadline Date
11.01.2025
Overview
消防団員用防火衣一式(幹部分) 消防団員用防火衣一式(幹部分) 新潟市公告第465号入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び新潟市契約規則(昭和59年新潟市規... 新潟県新潟市   入札情報は以下の通りです。 件名 消防団員用防火衣一式(幹部分) 公示日または更新日 2024 年 10 月 10 日 組織 新潟県新潟市 取得日 2024 年 10 月 10 日 19:07:46 公告内容 新潟市公告第465号入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので,地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び新潟市契約規則(昭和59年新潟市規則第24号)第8条の規定に基づき公告します。令和6年10月10日新潟市長 中 原 八 一1 入札に付する事項(1)件 名 消防団員用防火衣一式(幹部分)(2)品質・規格・数量など 仕様書のとおり(3)契約の条項を示す場所 新潟市財務部契約課(4)入札日時・場所 令和6年11月1日 午後1時30分新潟市役所本館2階契約課入札室(5)履行期限・履行場所 令和7年3月7日まで新潟市消防局(新潟市中央区鐘木257-1)(6)入札方式 契約方式は,総価での入札とします。(7)入札保証金 新潟市契約規則第10条第2号により免除(8)入札を無効とする場合 新潟市契約規則第17条第1項の規定に該当するときは無効とし,入札者が談合その他不正な行為をしたと認められる場合はその入札の全部を無効とします。(9)入札を中止とする場合 新潟市契約規則第19条第1項の規定に該当する場合は,入札を中止することがあります。(10)談合情報等により公正な入札が行われないおそれがあるときの措置談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,入札期日を延期し,または取りやめることがあります。(11)契約保証金 新潟市契約規則第33条及び第34条の規定によります。(12)予定価格 公表しません。(13)最低制限価格 設けません。(14)契約締結について議会の議決を要するための仮契約無2 入札参加資格の要件(1) 新潟市内に本店,支店又は営業所があり,かつ,当該本支店等が本市の競争入札参加資格者名簿(物品)に登載されている者(2) 地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しない者(3) 新潟市競争入札参加有資格業者指名停止等措置要領の規定に基づく指名停止措置を受けていない者(4) 新潟市競争入札参加有資格業者指名停止等措置要領の別表第2の9の措置要件に該当しない者3 入札の参加手続一般競争入札に参加を希望する場合,次により申請してください。なお,入札参加申請者名は入札終了まで公表しません。(1) 提出書類 一般競争入札参加申請書(別記様式第2号) 2部(2) 提出先 新潟市財務部契約課物品契約係〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1新潟市役所本館2階電話 025-226-2213FAX 025-225-3500メール keiyaku@city.niigata.lg.jp(3) 提出方法 持参又は郵送(4) 申請期限 令和6年10月24日(5) 受付期間 入札公告の日から申請期限の日の午前9時~午後5時(土・日・祝日を除く)4 質疑書の提出について質疑事項がある場合は,次により質疑書を提出してください。(1) 様式 別紙に準じて作成してください。(2) 提出期限 令和6年10月18日(3) 提出先 3(2)に同じ(4) 提出方法 ファクシミリ又はメールとします。(5) 回答日 令和6年10月23日まで(6) 回答方法 個別にファクシミリにて回答するほか,入札控室に掲示及びホームページへ掲載します。(7) その他 電話での受付は一切行いません。質疑書には,正確な番号及び件名を記入してください。また,返信用ファクシミリ番号を必ず記入してください。5 入札時の注意事項(1) 入札参加申請後に入札を辞退する場合は,書面で届け出てください。(2) 入札時間に遅れた場合は,入札に参加できません。(3) 入札場所に入室できるのは,入札参加申請者毎に原則1名とします。(4) 代理人が入札する場合は,委任状を提出してください。(5) 落札者の決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があっても,その端数の金額を切り捨てた金額)をもって落札者の入札価格とします。入札参加申請者は,消費税にかかる課税業者であるか免税業者であるかを問わず,見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。なお,入札金額の訂正は無効とします。(6) 予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,再度入札を一回行います。再度入札の方法については,別途指示します。ただし,初度入札で無効とされた者,失格となった者及び最低制限価格を設けたときであって最低制限価格未満の入札を行った者は,再度入札に参加できません。(7) 予定価格の制限の範囲内で最低の価格を提示した者が2者以上ある場合は,くじ引きで落札者を決定します。郵送入札者のくじは,入札事務に関係のない職員が引くものとします。6 落札者の決定落札者が決定したときは,直ちにその旨を落札者に通知するとともに速やかに公表します。ただし,落札者と決定した者が契約締結までの間に指名停止を受けた場合は,落札決定を取り消し,仮契約を締結していた場合は,本契約を締結しないものとします。別紙質 疑 書年 月 日住 所商号又は名称代表者氏名(押印不要)(担当者 )(FAX番号 )1 番 号 新潟市公告第465号2 件 名 消防団員用防火衣一式(幹部分)質 疑 事 項別記様式第2号一般競争入札参加申請書年 月 日(宛先)新潟市長申請者郵便番号所在地商号又は名称代表者氏名(押印不要)担当者(電話 )(FAX番号 )下記入札の参加資格要件を満たしており,入札に参加したいので,新潟市物品等一般競争入札実施要綱第5条第1項の規定により申請します。記公告年月日 令和6年10月10日番 号 新潟市公告第465号件 名 消防団員用防火衣一式(幹部分)消防団員用防火衣一式等仕様書消防局(幹部)分新潟市消防団消防団員用防火衣一式等 仕様書第1 基本事項1 趣旨この仕様書は、当市が購入する消防団員用防火衣一式等の作製に必要な事項を定めることを目的とする。2 概要本製品は消防活動上の安全性を確保する為に必要な防護性能と強度を有するのはもちろん、熱中症対策を考慮し、さらに衛生面にも配慮したものとする。また、全般にわたって検査が施され、十分に品質管理を行った材料を用いた仕上がりが優美な製品であることとする。3 構成防火衣一式は、防火衣コート、防火衣しころ、ナイロンベルトで構成されるものであること。(1)防火衣コートは、外衣と内衣(透湿防水兼断熱層)で構成される多層構造とする。(2)防火衣しころは、表衣(表生地)と内衣(透湿防水層)で構成される多層構造とする。(3)ナイロンベルトは、本体(帯)は胴ベルト主体に構成されるものとする。4 適合法令等防火衣を構成する積層は原則としてISO11613 (2017)に準拠し、且つ本仕様書内の要求性能を満たすこと。 5 購入数量 178着6 納入期限 令和7年3月7日7 納入場所 [別紙1]のとおり8 書類等の提出契約者は以下の項目について、契約後15日以内に消防局警防課へ提出すること。(1)規格等欄に適合するものであることが判断できる資料(カタログ、生地メーカーの生地規格書、公的機関の試験書写し等。)(2)サンプル品(生地見本)(3)製品見本(防火衣の外衣、内衣、構造全般が確認できる製品で色、仕様等は不問)(4)【別表1・2・3】に示す防火衣外衣生地(表生地・配色生地)、防火衣内衣生地(透湿防水生地)の原反出荷引受証明書と品質証明書。9 見本品の提出「8 書類等」について消防局警防課へ提出し承認を得た後、この仕様書に基づく見本品を消防局警防課へ提出すること。見本品は確認後返却するものとする。10 その他(1)契約者は、契約後速やかに担当者と打合せをすること。(2)完成品は納品場所において当市の検査を受けた後、納入すること。なお、検査の結果、不備がある場合は当市の指示する日までに再検査を受けること。(3)納入に際しては、1着ずつビニール袋で包んだ後、外部より容易にサイズが判別できるように明記して納入すること。また納入に関する全ての経費については、契約者の負担とすること。(4)納入の目途が立った時点で速やかに担当者に連絡し、指示を受けること。(5)納入終了後、納品書を提出すること。(6)契約終了後、この契約に対しての業務評価を実施します。(7)その他不明な点は、担当者に確認すること。11 購入所管課契約課物品契約係FAX番号:025-225-3500Eメールアドレス:keiyaku@city.niigata.lg.jp第2 仕様1 縫製等(1) 縫製は、消防活動に耐える十分な強度を有し、縫い目の飛び、はずれがない優良なものであること。(2) 糸調子は、縫い目が優良で縫い曲がりが目立たないこと。2 防火衣コート(1) 材料等ア 外衣生地外衣身頃は耐熱性、通気性、放熱性、柔軟性に優れた生地を使用し、接炎や溶融金属等の高温物質の飛散・滴下に対して貫通や熱収縮を最小限にとどめ、被災時の安全性を確保すると同時に、優れた着用性と高い放熱効果によって活動性の向上と熱中症リスクの低減をはかるものとする。(ア) 主生地は合繊繊維(カーボン系)を使用したプレーンの織物とし高い安全性と優れた着用性を両立するものとする。規格等は別表の「外衣生地」表生地[別表1]とする。(イ) 左右肩、左右胸、左右下袖、左右脇マチ、左右脇身頃、左右腰ポケット雨蓋、背ヨークには配色生地を使用する。規格等は別表の「外衣生地」(配色生地)表生地[別表2]とする。イ 内衣生地内衣は透湿防水兼断熱層とし、合繊繊維(カーボン系)とアラミド性メッシュを合わせた基布に透湿防水PTFEメンブレンをラミネートしたものを使用する。高い熱拡散性と抗菌消臭性を持つ基布に優れた透湿防水性を有するメンブレンをラミネートすることで、防水性、バリア性、快適性を高い次元で確保し、団員の熱中症リスクやストレスの低減をはかるものとする。規格等は別表の内衣生地[別表3]とする。ウ 補助材料等規格等については[別表4]のとおりとする。(2) 外観及び寸法等ア 外観は[概要図1]のとおりとする。イ サイズ別の寸法及び防火衣コートサイズ適応表は別表[別表6・7]のとおりとする。(3) 構造ア 概要(ア) 防火衣コートの外衣と内衣はそれぞれ縫製後、袖口と身頃周囲で縫い合わせ、裾部後ろ身頃は面ファスナーで固定し、その他はふらす構造とする。(イ) 防火衣コートの最外層生地は溶融したアルミ合金の滴下や飛散による貫通は不可とする。(ウ) 防火衣コートの積層は高耐熱性・高放熱性・低蓄熱性・高透湿性生地を使用し防火服内の温度上昇を抑え、被災時の火傷リスクや熱中症リスクの低減が可能な構造とする。(エ) 袖口等の開口部からの水の浸入を防止できる構造とすること。(オ) 使用する生地は、消防活動に適した機能、強度、柔軟性を有し活動性と安全性を確保する為に肩、腕は勿論、上半身全体の運動に対して抵抗が少なく、着用者の疲労が低減できる構造とする。イ 外衣(ア) 外衣は左右前身頃と後身頃を左右肩当てと脇身頃で連結させる構造とする。(イ) 外衣は胸、肩、背中部分で内衣と密着しない構造とする。(ウ) 左右袖は上袖、下袖、脇マチにより構成する。身頃から脇マチ、下袖、上袖へと立体的に構成することにより、あらゆる運動に対し抵抗を生じずスムーズな動きが可能な袖付けとする。また左右肩、左右胸、左右下袖、左右脇マチ、左右脇身頃、左右腰ポケット雨蓋、背ヨークは配色生地(ブラック)[別表2 ]を使用し、[概要図1]のとおりとする。(エ) 袖口は内衣袖口持ち出しと外衣袖口を合わせ特殊コーティング生地で補強を施す。(オ) 前合わせは難燃耐熱性樹脂ファスナーと面ファスナーを併用した開閉式とし水除け付きとする。(カ) 反射テープは幅75mmオレンジ×シルバー×オレンジのパンチホール仕様とし、[概要図1]のとおりダブルステッチにて取り付ける。(キ) 衿は屈曲しづらい構造で、前合わせはチンストラップで固定できる構造とする。(ク) 衿付け中央部に衿吊りを取り付ける。(ケ) 携帯無線機マイク用ループは左右胸部に取り付ける。(コ) 前身頃左右各1ヶ所と後身頃に安全ベルト通しを1ヶ所取り付ける。(サ) 見返し縁はパイピング仕立てとする。(シ) 左右腰部には雨蓋付きの三方マチ付き箱ポケット設ける。下部マチにはハトメ穴を2ヶ所設ける。(ス) 左胸に2分割雨蓋付きの三方マチ付きパッチポケットを設ける。下部マチにはハトメ穴を1ヶ所設ける。ポケット内部には無線機ホルダーを設ける。(セ) 後身頃下部内側に内衣連結用の面ファスナーを縫い付ける。(ソ) 裾からインナー下端の重なり部分まで透湿防水の裏地付きとする。(タ) 背プリントは[概要図2】のとおりとし、指定場所に指定仕様にてプリントする。(チ) 右胸プリントは[概要図3】のとおりとし、指定場所に指定仕様にてプリントする。(ツ) 左右上腕に[概要図5】のとおり肩付け根から8cm下の位置に50mm×120mmのワッペン台座を縫着する。なお(タ)に取り付けるワッペンは50mm×120mm Rありとし、封入レンズ(ガラスビーズ)型再帰性反射材とする。ワッペンデザインは[概要図 6] のとおりとし、詳細は当市担当者と協議すること。裏面はオス面ファスナーを熱圧着しワッペン台座に接着できる構造とする。ウ 内衣(ア) 身頃は左右前身頃、左右脇身頃、後身頃から構成するものとする。(イ) 袖は上袖、下袖、脇マチ、袖口、持ち出しから構成するものとする。(ウ) 各パーツ縫い目はシームテープで防水処置を施す。(エ) 袖口先には指定のフライスを取り付ける。 (オ) 袖口、持ち出しは透湿防水生地とし、外衣とは持ち出しで縫い合わせる。(カ) 裾は外側に折り返し裾部2ヶ所に外衣との連結用面ファスナーを縫い付けること。(キ) 前身頃内側に警告ラベル、氏名片布を縫いつける。3 防火衣しころ(1)材料等ア 表面生地表面と見返しは防火服コートの外衣主生地と同一生地[別表1]とする。イ 裏面生地裏面はPTFEメンブレン加工の難燃透湿防水生地とする。ウ 補助材料等規格は[別表5]とする。(2)外観[概要図4]とする。(3)構造表面、裏面で構成される二層構造とし、呼吸器面体装着時にしっかりと前面を覆い、尚且つ視界を遮らない形状とする(見返し部は三層)。ア 左右前重なり部に面ファスナーを縫着し裏面に貫通しない構造とする。イ 表面先端と折り返し受け部には固定する為のドットボタンを取り付ける。ウ 当市の指定する位置に防火帽取り付け用ドットボタンを取り付ける。エ 防火帽取り付け用ドットボタン以外は裏面に貫通しない構造とする。4 ナイロンベルト(1)材料等ア 本体(帯)は幅50mm、厚さ2mmとし、ベルトの長さは1200mmを標準とする。色はブラックとする。 ベルトの一端はローラーバックル機構で固定し、他端は先端止め金具を取り付けたものとする。イ バックルは団マーク入りとし、ベルトの使用長さを自由に調節でき、かつ、使用中に任意の位置で確実に締め付けるものとする。(2)外観[概要図7]のとおりとする。(3)構造本体(帯)とバックルの連結は容易に外れない構造とする。[別表1]防火衣外衣生地(表生地) 規格一覧名称 表生地項目 仕様規格等 試験方法等構成 合成繊維(炭素系)とアラミド繊維を主原料とするプレーン構造の織物とする。混用率 合成繊維(炭素系) 20-40%(±5)アラミド繊維 60-80%(±5)その他 0-20%導電性繊維使用耐熱性 溶融アルミ合金の滴下飛散に対し穴あき不可色合 ネイビー組織 平織重量 160g/㎡(±20) JIS L 1096加工 撥水・撥油加工以下 試験項目燃焼性 残炎時間 0秒残じん時間 0秒炭化面積 ≦5c㎡JIS L 1091 A-1法45°ミクロバーナー法(加熱時間1分間)引張抵抗 たて≧1000N よこ≧1000N JIS L 1096 A法 ストリップ法引裂抵抗 たて≧50N よこ≧50N JIS L 1096 A-1法 シングルタング法撥水性 ≧4級 JIS L 1092 スプレー試験制電性 ≦7μc/㎡ JIS T 8118収縮率 たて<3% よこ<3% JIS L 0217 103法抗菌性 抗菌活性値>増殖値(洗濯10回) JIS L 1902菌液吸収法ピリング ≧4級 JIS L 1076 10h染色堅牢度耐光(変退色)≧3級 JIS L 0842洗濯(変退色)≧4級 JIS L 0844 A-2号[別表2]防火衣外衣生地(配色生地)規格名称 配色生地項目 仕様規格等 試験方法等構成 合成繊維(炭素系)とアラミド繊維を主原料とするプレーン構造の織物とする。混用率 合成繊維(炭素系) 20-40%アラミド繊維 60-80%その他 0-20%導電性繊維使用耐熱性 溶融アルミ合金の滴下飛散に対し穴あき不可色相 ブラック組織 平織重量 160g/㎡(±20)加工 撥水・撥油加工以下 試験項目燃焼性 残炎時間 0秒残じん時間 0秒炭化面積 ≦5c㎡JIS L 1091 A-1法45°ミクロバーナー法(加熱時間1分間)引張抵抗 たて≧1000N よこ≧1000N JIS L 1096 A法ストリップ法引裂抵抗 たて≧50N よこ≧50N JIS L 1096 A-1法シングルタング法撥水性 ≧4級 JIS L 1092 スプレー試験帯電性 ≦7μc/㎡ JIS T 8118収縮率 たて≦3% よこ≦3% JIS L 0217 103法抗菌性 抗菌活性値>増殖値(洗濯10回) JIS L 1902菌液吸収法ピリング ≧4級 JIS L 1076 10h染色堅牢度耐光(変退色)≧3級 JIS L 0842洗濯(変退色)≧4級 JIS L 0844 A-2号[別表3]防火衣内衣生地(透湿防水生地)規格名称 透湿防水生地項目 仕様規格等 試験方法等構成 合成繊維(炭素系)の混紡織物とアラミドメッシュのキルト生地にPTFEメンブレンをラミネート加工したものとする。基布混用率 合成繊維(炭素系)30%以上の混紡織物とアラミド100%メッシュのキルト生地とする。色相 グレー防水性 PTFEメンブレンラミネート加工以下 試験項目燃焼性 残炎時間 ≦2秒残じん時間 0秒炭化面積 ≦10c㎡JIS L 1091 A-1法45°ミクロバーナー法(加熱時間1分間)引張強度 たて≧500N よこ≧500N JIS L 1096 A法ストリップ法引裂強度 たて≧100N よこ≧100N JIS L 1096 A-1法シングルタング法帯電性 ≦7μc/㎡ JIS T 8118収縮率 たて<5% よこ<5% JIS L 0217 103法抗菌性 抗菌活性値>増殖値(洗濯10回) JIS L 1902菌液吸収法染色堅牢度 耐光(変退色)≧4級 JIS L 0842洗濯(変退色)≧4級 JIS L 0844 A-2号人工血液バリア性 クラス6 合格 JIS T 8060:2015 B法ウイルスバリア性 クラス6 合格 JIS T 8061:2015 B法透湿度 ≧750g/㎡・h JIS L 1099 B2法耐水度 ≧294kPa JIS L 1092 B法(K-6404-7)[別表4]補助材料 防火衣コート品名 規格 用途面ファスナー 難燃面ファスナー ポケット、衿、前立、ワッペン台座ドットボタン 金属製 ベルトループファスナー 難燃耐熱樹脂オープンファスナー試験温度×時間:260℃×5分溶融、滴下、分離、発火不可。機能保持試験方法:ISO 17493:2000洗濯前後前立フライス アラミド又はカーボン系ニット 袖口反射布 橙/シルバー/橙 約75mm幅 パンチホール 胸、背中、裾周囲、袖座付きハトメ 金属製 ポケットマチ表示布 不滅インク印刷 警告ラベル、氏名片布補強布 特殊ポリマーアラミドコーティングニット 肩、袖口、ポケット下部、パイピング 難燃性織物 見返し縫製糸 アラミド糸(ポリエステル糸の使用は不可) 地縫い、ステッチ、ロック[別表5]補助材料 しころ品名 規格 用途面ファスナー 難燃面ファスナー 前合せドットボタン 金属製 見返し止め部、帽体接続部縫製糸 アラミド糸(ポリエステル糸の使用は不可) 地縫い、ステッチ[別表6]防火衣コートサイズ表 単位:㎝サイズ 着丈 胸囲 裄丈M 85 120 83L 90 124 86LL 95 130 893L 100 138 924L 100 148 925L 105 158 95許容差+2-1 *上記サイズ表に該当しないサイズは別寸とする。[別表7]防火衣コートサイズ適応表サイズ 身長 体重M 165-170 65-70L 170-175 70-75LL 175-180 75-803L 180-185 80-854L 185-190 85-905L 190 90[概要図1]【概要図2】【概要図3】【概要図4】【概要図5】<ワッペン及びワッペン台座>8cmワッペン台座50mm×120mmワッペン50mm×120mm Rあり 文 字[概要図6]ワッペンデザイン【概要図7】<ナイロンベルト ローラーバックル>65mm1500mm50mm 55mm新潟市8区のカラーとする。(右のとおり)詳細は別途協議する。1200mm[別紙1]令和6年度新潟市消防団防火衣一式等納入場所一覧納入場所 住 所 納入個数 (サイズ内訳)新潟市消防局 新潟市中央区鐘木257-1 178着(LL×89 L×89)合計個数 178着(LL×89 L×89)
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CPVS
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UNSPSC
-
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